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東京ジャンプステークス(2014/06/28) のレース情報

基本情報
東京芝3110M
芝3110M
J・GⅢ   障3上(混) / 別定
第16 回 東京ジャンプステークス  
14 頭
14:01発走
本賞金) 2,800 - 1,100 - 700 - 420 - 280 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.30.6
前半5F:
-
後半3F:
41.3
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西谷誠 60.0 3.30.6 - -4--4--3--3 2 7.2 ステイゴールド / ウェディングラヴ 栗) 池添兼雄 478 0 4 3
02 横山義行 60.0 3.30.9 - -3--3--2--2 4 8.9 ネオユニヴァース / リアリーハッピー 美) 藤沢和雄 512 +10 7 5
03 1/2 高野和馬 60.0 3.31.0 - 12-11--8--7 13 96.1 アルカセット / ミルサジェス 美) 小桧山悟 516 -6 12 7
04 21/2 白浜雄造 60.0 3.31.4 - -1--1--1--1 6 14.2 マンハッタンカフェ / マチカネハツシマダ 栗) 森秀行  512 -2 3 3
05 植野貴也 60.0 3.32.2 - -5--5--5--4 10 48.4 タヤスツヨシ / サンエムラヴ 栗) 佐藤正雄 476 0 10 6
06 1/2 難波剛健 60.0 3.32.3 - 10-10--8--7 7 16.6 デュランダル / サンレイククイン 栗) 高橋義忠 468 -6 13 8
07 1/2 中村将之 61.0 3.32.4 - -9--7--6--4 1 1.9 アドマイヤムーン / レディクライマー 栗) 松下武士 478 +14 11 7
08 熊沢重文 60.0 3.33.3 - 10-11-10-10 3 7.8 シンボリクリスエス / フェリアード 栗) 長谷川浩 502 +2 9 6
09 ハナ 浜野谷憲 60.0 3.33.3 - -7--7-12-11 5 12.7 ダンスインザダーク / ダイタクアズミット 美) 伊藤伸一 454 -6 5 4
10 21/2 五十嵐雄 60.0 3.33.7 - 13-13-13-13 8 25.8 エイシンサンディ / ダイヤターン 美) 田中剛  488 +4 2 2
11 黒岩悠 60.0 3.34.2 - -7--7-11-11 11 53.8 ダンスインザダーク / エイシンマリアンナ 栗) 坂口正則 528 0 1 1
12 大差 金子光希 60.0 3.36.0 - -5--5--7--7 14 96.6 アポロキングダム / アポロファンタジー 美) 堀井雅広 476 -6 8 5
13 31/2 林満明 60.0 3.36.6 - -2--2--4--6 12 70.6 ネオユニヴァース / メイショウデンコー 栗) 荒川義之 472 -2 6 4
14 31/2 森一馬 60.0 3.37.2 - 14-14-14-14 9 27.3 ダンスインザダーク / チーマ 栗) 西橋豊治 476 0 14 8
単勝 4番 (2人) 7.2 枠連 3-5 (6人) 14.7 複勝 4番(2人)
7番(3人)
12番(13人)
2.5
2.5
15.5
ワイド 4-7(6人)
4-12(69人)
7-12(72人)
7.9
108.7
120.2
3連複 4-7-12 (176人) 953.2 馬連 4-7 (7人) 23.3
3連単 4-7-12 (802人) 3,819.3 馬単 4-7 (16人) 49.2
該当なし
レース後のコメント

1着 メイショウヨウドウ(西谷騎手)
「枠も良く、出たなりで折り合いだけ気をつけて乗りました。道中、何回かハミを噛みましたが、今日は馬の具合も良く、自信を持って乗りました。この馬で重賞を勝ちたかったので、本当に嬉しいです。秋にはもっと大きいところを狙えると思います」

2着 ネオレボルーション(横山義騎手)
「勝ったかと思いましたが、後ろの馬にマークされていました。スムースに運べ、跳びも良かったですし、いい内容でした。この馬場も苦にしませんでした」

3着 セイエイ(高野騎手)
「結果として早めに動かなかったことが正解でした。こういった展開は向いています」

4着 チョイワルグランパ(白浜騎手)
「今日は逃げられれば逃げてもいいと思っていましたが、他馬が行ったので引くに引けなくなりました。道中、息を抜きながら走れるところもありましたが、最後は脚色が鈍ってしまいました。それでもよく頑張っていると思います」

5着 アムールクエスト(植野騎手)
「手応えは残っていますが、最後の障害は止まってしまいました。左回りだとしっかり走ってくれます。仮に馬場が向かないでこの内容とすれば、大健闘だと言えるでしょう」

8着 マイネルフィエスタ(熊沢騎手)
「ペースが速くて追走に一杯でした。初めての重賞で、戸惑いもありました」

14着 ハードダダンダン(森騎手)
「最初からノメって、正面では脚の運びが良くなく、馬場が向いていなかったです。パンパンで、トリッキーな形状のコースがいいでしょう。跳びのうまさが東京だと強みになりません」
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