毎日杯(2014/03/29) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1800M
芝・右外1800M
晴  
GⅢ   サ3才(国)(特) / 別定
第61 回 毎日杯  
14 頭
15:35発走
本賞金) 3700.0 - 1500.0 - 930.0 - 560.0 - 370.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.7
前半5F:
59.7
後半3F:
35.0
ペース:平均
2 (-28+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田大知 56.0 1.46.7 34.6 -------7--9 5 8.0 ブラックタイド / スリースノーグラス 美) 高木登  486 0 1 1
02 ハナ 秋山真一 56.0 1.46.7 34.8 -------4--4 3 6.2 Belgravia / Miss Fear Factor 栗) 野中賢二 452 -4 2 2
03 クビ シュタル 56.0 1.46.7 34.7 -------8--6 4 6.3 ディープインパクト / ココシュニック 栗) 藤原英昭 468 -6 14 8
04 1/2 北村宏司 56.0 1.46.8 34.8 ------10--6 1 3.7 ディープインパクト / ラヴズオンリーミー 栗) 矢作芳人 472 -2 12 7
05 1/2 松山弘平 56.0 1.46.9 34.8 -------8--9 2 4.4 ゼンノロブロイ / ブレッシング 栗) 加用正  484 -4 6 4
06 ハナ 四位洋文 56.0 1.46.9 34.6 ------12-11 8 18.3 クロフネ / レストレスハート 栗) 中尾秀正 488 -6 9 6
07 クビ 小牧太 56.0 1.47.0 34.7 ------10-11 10 24.9 チチカステナンゴ / タッチザピーク 地) 山口浩幸 476 -6 4 3
08 31/2 ペドロサ 56.0 1.47.6 35.6 -------5--6 11 64.8 スタチューオブリバティ / ノッティングギャル 栗) 谷潔   482 -6 8 5
09 11/2 川島信二 56.0 1.47.8 35.9 -------5--4 6 12.8 Invincible Spirit / Madeira Mist 美) 的場均  456 +4 11 7
10 31/2 武幸四郎 56.0 1.48.4 35.8 ------14-13 13 159.1 アグネスデジタル / タフネススター 栗) 野中賢二 458 -2 3 3
11 クビ 和田竜二 56.0 1.48.5 36.8 -------1--1 7 14.9 フジキセキ / コックニー 栗) 梅田智之 508 -10 5 4
12 11/4 バルジュ 56.0 1.48.7 36.9 -------3--3 12 72.0 ダイワメジャー / スプリットザナイト 栗) 笹田和秀 502 -8 10 6
13 1/2 中谷雄太 56.0 1.48.8 37.1 -------2--2 9 24.0 ダイワメジャー / レディインディ 栗) 矢作芳人 508 -4 7 5
14 3/4 太宰啓介 56.0 1.48.9 36.3 ------13-13 14 550.1 タニノギムレット / タニノティアラ 美) 大江原哲 458 -2 13 8
単勝 1番 (5人) 8.0 枠連 1-2 (12人) 25.7 複勝 1番(5人)
2番(4人)
14番(3人)
2.4
2.4
2.3
ワイド 1-2(9人)
1-14(10人)
2-14(8人)
8.8
9.9
8.7
3連複 1-2-14 (20人) 60.5 馬連 1-2 (11人) 24.3
3連単 1-2-14 (144人) 402.3 馬単 1-2 (22人) 54.3
該当なし
レース後のコメント

1着 マイネルフロスト(柴田大騎手)
「道中は折り合いに専念しました。直線、前が塞がってどうかと思いましたが、キッチリと差し切ることが出来ました。今日の感じなら2400mも大丈夫だと思います」

2着 エイシンブルズアイ(秋山騎手)
「調教の動きが良くて、これはチャンスだと思っていましたが、タッチの差でした。走る馬ですよ」

3着 ステファノス(シュタルケ騎手)
「4コーナーまではスムースでしたが、他馬に来られて2、3秒早く仕掛けることになりました。いいレースは出来ていますが、今日は外枠が響きました」

4着 ラングレー(北村宏騎手)
「前の馬がフラフラしていて、4コーナーでその馬を避けるために振られてしまいました。そこでタメきれなかった分、最後に脚色が一緒になってしまいました」

5着 アズマシャトル(松山騎手)
「いい位置で流れに乗ってレースが出来ましたが、終いは思ったほど切れませんでした」

6着 パドルウィール(四位騎手)
「ゲートはあまり良くありませんでしたが、元々後ろからのレースを考えていました。馬込みに入れるとフワフワするので、4コーナーで外から前に出して行きました。素質がある馬です」

9着 シンガン(川島騎手)
「スムースにレースを運べたので直線伸びるかと思いましたが、伸び切れませんでした。敗因がはっきりしません」
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