東京新聞杯(2014/02/17) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
晴  
GⅢ   サ4上(国)[指] / 別定
第64 回 東京新聞杯  
16 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.33.2
前半5F:
58.1
後半3F:
35.1
ペース:平均
24 (8+16)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 57.0 1.33.2 34.3 -------8-10 8 20.6 クロフネ / グローバルピース 美) 田中清隆 482 +4 7 4
02 C.デム 56.0 1.33.4 34.6 ------10--8 3 5.3 ディープインパクト / カーリング 栗) 角居勝彦 470 -2 11 6
03 アタマ 川田将雅 57.0 1.33.4 35.0 -------4--3 5 7.5 ダンスインザダーク / エリモピクシー 栗) 橋口慎介 500 +4 12 6
04 クビ リスポリ 56.0 1.33.4 34.8 -------6--5 1 4.2 キングカメハメハ / ハッピーパス 美) 藤沢和雄 490 +8 13 7
05 クビ 北村宏司 56.0 1.33.5 34.2 ------13-13 4 6.1 シンボリクリスエス / スティンガー 美) 藤沢和雄 506 +8 2 1
06 クビ 石橋脩 54.0 1.33.5 34.7 -------8--8 6 16.4 キングカメハメハ / カーラパワー 美) 堀宣行  448 +4 5 3
07 1/2 横山典弘 57.0 1.33.6 35.1 -------4--5 10 22.4 サクラプレジデント / サクラブルース 美) 尾関知人 484 +8 9 5
08 1/2 戸崎圭太 56.0 1.33.7 35.1 -------6--5 11 29.9 フジキセキ / アイリッシュカーリ 栗) 鮫島一歩 516 +8 14 7
09 クビ 田辺裕信 56.0 1.33.7 34.6 ------11-11 13 211.9 フジキセキ / グレースランド 栗) 松田博資 488 +18 3 2
10 1/2 浜中俊 57.0 1.33.8 34.3 ------14-14 2 4.5 マンハッタンカフェ / ラグジャリー 栗) 梅田智之 500 +2 10 5
11 31/2 内田博幸 56.0 1.34.4 36.0 -------3--3 9 20.6 ディープインパクト / ハルーワスウィート 栗) 友道康夫 456 +2 15 8
12 11/4 岩田康誠 56.0 1.34.6 35.5 ------11-11 14 268.4 タイキシャトル / フォーミド 美) 水野貴広 510 -2 1 1
13 1/2 ブノワ 58.0 1.34.7 36.4 -------2--2 7 17.5 タイキシャトル / バービキャット 美) 藤沢和雄 530 +2 8 4
14 柴田大知 56.0 1.35.8 37.7 -------1--1 12 99.2 キングカメハメハ / ケイアイバラード 栗) 西園正都 518 +4 6 3
武豊 56.0 - - ----------- - - ステイゴールド / レッドダイヤモンド 栗) 村山明  000 4 2
三浦皇成 56.0 - - ----------- - - アグネスタキオン / ヴェイルオブアヴァロン 栗) 池江泰寿 000 16 8
単勝 7番 (8人) 20.6 枠連 4-6 (7人) 14.9 複勝 7番(9人)
11番(5人)
12番(4人)
5.4
2.3
2.3
ワイド 7-11(32人)
7-12(31人)
11-12(6人)
22.2
21.3
6.4
3連複 7-11-12 (54人) 121.7 馬連 7-11 (33人) 67.1
3連単 7-11-12 (383人) 963.0 馬単 7-11 (70人) 160.1
該当なし
レース後のコメント

1着 ホエールキャプチャ(蛯名騎手)
「57キロというと牡馬でいう59キロくらいの斤量で、それで牡馬に勝つのですからたまげました。今日は、なるべく馬が走っていない部分を通りたいと思っていました。東京の1600mがよほど相性がいいのでしょうか、安定感があります。(レースが延期になったことで)追い切りがもう1週出来たことも大きいと思います」

(田中清隆調教師)
「6歳ですし、えらいものだと思います。(東京の1600mは)ペースがちょうどいいようです。前にも行けますし、スタートが悪くても中団につけられますし。コーナーが2つというのもいいのかもしれません。闘争心があって、飼い葉もよく食べる馬です。股関節を痛めて休んでいた時も原因が分かっていましたし、闘争心があるからこそ、また走れるようになりました。今後については、無理をさせず、様子を見たいと思います」

2着 エキストラエンド(C・デムーロ騎手)
「スタートしてからいいフォームになるまで時間の掛かる馬です。3~4コーナーくらいからフォームがかたまってきました。直線に向いてからいい脚で、狭いところをついて勝てるかなと思いましたが、外の馬に来られました。それでもいいレースをしています」

3着 クラレント(川田騎手)
「2回の輸送、特に今回は時間の掛かった輸送がありながら、ここまでよく頑張ってくれたという感じです」

4着 コディーノ(リスポリ騎手)
「レース自体は思った通りに行きました。ゲートが開いて、内が空いていたのでそこへ行き、いい位置を取ることが出来ました。文句なしです。4コーナーを回ってからは、早仕掛けにならないよう、出来るだけ脚をためました。以前に乗った感じから、他の馬に抜かれてから追い出しても来られると思っていたのですが、今日は止まってしまいました。今までにないくらい乗りやすかったのですが、敗因が、レース間隔なのか、馬場なのかは分かりません」

5着 サトノギャラント(北村宏騎手)
「スタートを気をつけて、いつもくらいのスタートが切れましたが、後方から腹をくくって終い勝負にかけました。前も流れてくれたし、末脚を信じて行きましたが、坂を上がったら脚色が鈍ってしまいました」

8着 エールブリーズ(戸崎騎手)
「もう少し内枠から、この馬のセンスを生かす競馬がしたかったです。久々や1600mもあったと思いますが、折り合いをつければ良かったです。それでも大負けせずに頑張ってやっています」

9着 セイクリッドセブン(田辺騎手)
「輸送に時間が掛かったのはむしろプラスでした。しかし、休みも長かったですし、1回使った方が体つきも行きっぷりも違うでしょう」

10着 ショウナンマイティ(浜中騎手)
「仕方がありません。(2度の輸送で)条件が厳しいです。馬にはかなり酷な状況です。具合もいい頃よりはもう一つでした」
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