メイD (サ3才) 京都 2R 2014/02/09 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
10:30発走
本賞金) 600.0 - 240.0 - 150.0 - 90.0 - 60.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.13.4
前半5F:
1.01.1
後半3F:
37.1
ペース:スロー
-66 (27-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 尾島徹 56.0 1.13.4 36.9 -------4--3 7 18.8 ストラヴィンスキー / アマビリータ 栗) 西園正都 478 1 1
02 11/4 小林徹弥 54.0 1.13.6 37.2 -------2--2 11 58.8 バトルライン / ピアローズ 栗) 石橋守  442 6 3
03 11/4 四位洋文 56.0 1.13.8 37.5 -------1--1 5 10.5 テラノフォースワン / アールデコ 栗) 昆貢   502 7 4
04 1/2 水口優也 56.0 1.13.9 36.7 -------9--6 8 23.5 マイネルセレクト / ラヴァリープローブ 栗) 西橋豊治 488 13 7
05 高田潤 56.0 1.14.2 37.1 -------9-10 12 98.0 マイネルラヴ / ローズキャンディ 栗) 小崎憲  482 14 7
06 11/4 武幸四郎 54.0 1.14.4 37.1 ------11-11 6 12.9 シンボリクリスエス / ルナースフィア 栗) 武田博  448 10 5
07 川島信二 54.0 1.14.6 37.7 -------6--5 2 3.4 ハーツクライ / トウカイファイン 栗) 野中賢二 438 16 8
08 クビ 秋山真一 56.0 1.14.6 37.8 -------6--6 3 8.0 ハイアーゲーム / ニシノコマチ 栗) 湯窪幸雄 490 2 1
09 ハナ 池添謙一 56.0 1.14.6 37.9 -------5--3 4 10.0 デュランダル / ヒシエンジェル 栗) 五十嵐忠 446 11 6
10 1/2 藤田伸二 56.0 1.14.7 37.8 -------6--6 1 2.8 サクラバクシンオー / クレイジーフォユー 栗) 白井寿昭 458 3 2
11 岡部誠 54.0 1.15.2 37.6 ------13-12 9 29.3 メイショウサムソン / レースオブスターズ 栗) 庄野靖志 470 5 3
12 田村太雅 54.0 1.15.5 37.9 ------13-12 16 246.4 チチカステナンゴ / ウインクルラッキー 栗) 高橋亮  434 4 2
13 11/2 上村洋行 54.0 1.15.7 38.2 ------12-14 14 121.1 サンライズペガサス / ノーザンサンライズ 栗) 庄野靖志 468 12 6
14 21/2 熊沢重文 56.0 1.16.1 37.9 ------16-16 15 156.5 エイシンデピュティ / フィオリトゥーラ 栗) 安達昭夫 482 8 4
15 21/2 国分恭介 56.0 1.16.5 38.6 ------15-15 10 43.1 タニノギムレット / ニホンピロラナ 栗) 服部利之 442 15 8
16 国分優作 56.0 1.17.6 41.0 -------2--6 13 106.5 グラスワンダー / ニースセブンティン 栗) 湯窪幸雄 486 9 5
単勝 1番 (7人) 18.8 枠連 1-3 (15人) 33.9 複勝 1番(7人)
6番(11人)
7番(5人)
5.6
14.4
4.1
ワイド 1-6(54人)
1-7(32人)
6-7(52人)
70.6
30.0
64.5
3連複 1-6-7 (179人) 1003.5 馬連 1-6 (55人) 292.5
3連単 1-6-7 (1068人) 6277.7 馬単 1-6 (99人) 528.0
該当なし
レース後のコメント

1着 キネオキャノン 尾島徹騎手
「スタートが速く、直線では切れましたね。素直な馬ですし、距離は折り合いさえつけばマイルぐらいまで大丈夫だと思います」

4着 プロセキューション 水口優也騎手
「スタートが遅くて後ろからになりましたが、ペースが落ち着いたので馬なりで上がっていきました。直線ではいい脚を使ってくれましたし、能力はあると思います。幼い面が解消してくればいいところがありそうです」


京都6Rのメイクデビュー京都(芝1600m)は、4番人気アドマイヤアース(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分37秒5。アタマ差の2着に9番人気ウチノウマサイコーが、1馬身1/4差の3着に6番人気メイショウネブタがそれぞれ入線。

アドマイヤアースは栗東・友道康夫厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母サンウィルシャイン(母の父サンデーサイレンス)。

レース後のコメント
1着 アドマイヤアース 和田竜二騎手
「返し馬で、芝の感触がよくて、これなら勝負になるかなと思っていました。前半フワフワするところもありましたが、終いに賭けて、直線ではいい脚を使ってくれました。まだ体も緩いですし、奥がありそうです」

2着 ウチノウマサイコー 上村洋行騎手
「スタートがよく、自分のペースでいけました。着差が着差だけに勝ちたかったですが、最後は内と外の差だと思います」

3着 メイショウネブタ 竹之下智昭騎手
「まだ成長途上で気性もヤンチャですが、競馬が上手な馬で直線もいい反応でした。走ってくると思います」
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する