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メイD (サ3才) 京都 2R 2014/01/12 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴   稍重
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
15 頭
10:40発走
本賞金) 600.0 - 240.0 - 150.0 - 90.0 - 60.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.13.0
前半5F:
1.00.5
後半3F:
37.0
ペース:スロー
-60 (33-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 国分恭介 56.0 1.13.0 36.7 -------3--3 4 7.5 ノボジャック / ラガーエレガンス 栗) 大根田裕 476 14 8
02 武豊 56.0 1.13.7 37.5 -------2--2 3 5.1 アドマイヤムーン / エキゾチックエレガンス 栗) 清水久詞 488 11 6
03 幸英明 56.0 1.14.5 38.1 -------4--5 1 3.0 ダイワメジャー / スイートリトリート 栗) 浜田多実 448 1 1
04 四位洋文 54.0 1.15.2 37.1 ------12-12 5 11.3 キングヘイロー / ラヴァーズレーン 栗) 昆貢   424 3 2
05 クビ 岩田康誠 56.0 1.15.2 38.8 -------4--4 2 4.5 ヨハネスブルグ / シーサイドスワン 栗) 吉田直弘 496 5 3
06 クビ 藤岡康太 56.0 1.15.3 38.9 -------4--5 6 12.7 ジャイアントレッカー / ミヤジプロスパー 栗) 梅田智之 482 10 6
07 ハナ 藤懸貴志 52.0 1.15.3 39.3 -------1--1 8 20.3 ロイヤルウエスト / アラハ 栗) 田所秀孝 458 7 4
08 クビ 国分優作 54.0 1.15.3 37.9 -------9--9 11 75.4 ファンタスティックライト / アイネスターキン 栗) 福島信晴 456 12 7
09 城戸義政 51.0 1.16.0 39.3 -------7--5 10 45.9 クーリンガー / ビバグリーン 栗) 岩元市三 434 6 4
10 クビ 和田竜二 54.0 1.16.0 38.0 ------12-12 9 24.3 ハーツクライ / フィーユドノワール 栗) 中尾秀正 542 2 2
11 1/2 岡田祥嗣 54.0 1.16.1 36.5 ------15-15 15 159.0 アルデバラン2 / ワンダープリンセス 栗) 石橋守  376 9 5
12 11/4 酒井学 54.0 1.16.3 38.7 ------11-11 12 96.9 ロイヤルウエスト / リッカビクトリー 栗) 藤沢則雄 380 15 8
13 21/2 高倉稜 56.0 1.16.7 37.4 ------14-14 7 20.0 ストラヴィンスキー / パーフェクトジョイ 栗) 牧田和弥 458 8 5
14 アタマ 原田敬伍 51.0 1.16.7 40.0 -------7--8 14 143.4 オリオンザサンクス / ピンキーバーク 栗) 作田誠二 400 4 3
15 中井裕二 53.0 1.18.1 40.7 ------10--9 13 124.0 ブラックホーク / ディーエスアレグロ 美) 和田正一 464 13 7
単勝 14番 (4人) 7.5 枠連 6-8 (6人) 13.9 複勝 14番(4人)
11番(3人)
1番(1人)
2.1
1.9
1.4
ワイド 11-14(9人)
1-14(3人)
1-11(2人)
7.8
4.7
3.8
3連複 1-11-14 (4人) 22.3 馬連 11-14 (7人) 22.5
3連単 14-11-1 (44人) 182.2 馬単 14-11 (23人) 52.0
該当なし
レース後のコメント

1着 ビバハイタッチ 国分恭介騎手
「まだ馬が戸惑いながら走っているような感じでしたし、次はもっとよくなるはずです。素直な馬なので距離は延びてもいいと思いますが、本質的には短い距離向きでしょう」

2着 エキゾチックマター 武豊騎手
「スタートもよかったですし、いいスピードを持っています。まだ体に余裕があったくらいですから、使って次はさらによくなるでしょう」


京都6Rのメイクデビュー京都(芝1800m)は、6番人気レッドルシファー(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒4。クビ差の2着に5番人気オースミフブキが、ハナ差の3着に1番人気トーセンデュークがそれぞれ入線。

レッドルシファーは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母ヴァレンティン(母の父King of Kings)。

レース後のコメント
1着 レッドルシファー 川須栄彦騎手
「まだ全体的に弱いところがあるので坂路の調教では動きませんでしたが、芝なら変わるだろうと期待していました。今日は少しフラフラしながらもゴール前の争いを根性でしのいでくれました。この時点で素質を高く評価されている馬たちに勝てたのは収穫でしょう。まだよくなる馬です」

2着 オースミフブキ 岩田康誠騎手
「初戦でしたが、しぶとく伸びてくれました。まだ沈むような走りではなくフワフワしていましたから、まだ変わると思います」

3着 トーセンデューク 武豊騎手
「抜群にいい走りをする馬。いい馬ですよ。素質を感じます。ただ、まだ力がつききっていない感じです」

6着 ヴィッセン 浜中俊騎手
「一度使ってから変わってくるタイプだと思っていました。今日は直線でモタつきましたが、次は変わってくると思います」
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