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2013ゴールデンブーツトロフィー(2013/12/01) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2013ゴールデンブーツトロフィー
15 頭
15:01発走
本賞金) 1,440 - 580 - 360 - 220 - 144 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.00.5
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.1
ペース:平均
-21 (-50+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ヒューズ 55.0 2.00.5 34.5 -6--6--7--6 11 28.0 ゼンノロブロイ / ウエスタンデンコー 栗) 崎山博樹 426 -4 4 3
02 11/2 シュタル 57.0 2.00.7 34.4 10-10-11-11 4 6.8 ハーツクライ / ダイタクアズミット 栗) 佐々木晶 464 -2 3 2
03 1/2 スマレン 57.0 2.00.8 35.4 -1--1--1--1 6 13.6 シンボリクリスエス / シシーダルザス 栗) 西園正都 502 0 10 6
04 ハナ 内田博幸 58.0 2.00.8 35.1 -7--9--5--3 8 21.8 ハーツクライ / オーピーキャット 美) 畠山吉宏 484 -14 12 7
05 クビ ウィリア 58.0 2.00.8 35.3 -2--2--2--2 3 6.2 フジキセキ / タガノシャルフ 栗) 本田優  508 +6 9 5
06 福永祐一 57.0 2.01.0 35.3 -3--3--3--3 7 21.2 ファンタスティックライト / ヴァルホーリング 栗) 村山明  458 -2 6 4
07 クビ 戸崎圭太 56.0 2.01.0 34.8 10-11--9--9 13 34.8 マンハッタンカフェ / リーヴザマーク 栗) 浅見秀一 476 +8 13 7
08 アタマ ムーア 58.0 2.01.0 34.3 13-13-15-13 2 4.3 Montjeu / スクービドゥー 栗) 池江泰寿 478 +6 15 8
09 岩田康誠 58.0 2.01.2 35.1 -7--7--8--6 9 24.6 アグネスタキオン / ティコティコタック 栗) 加藤敬二 476 -10 8 5
10 1/2 ホワイト 55.0 2.01.3 35.6 -4--5--5--3 12 30.0 タイキシャトル / マルカアイチャン 栗) 南井克巳 440 +8 11 6
11 クビ 浜中俊 57.0 2.01.3 34.8 12-12-12-11 1 3.8 シンボリクリスエス / グランオマージュ 栗) 中尾秀正 456 -4 7 4
12 クビ スティー 55.0 2.01.4 34.8 14-14-13-13 15 194.2 ストラヴィンスキー / ジャウンティング 美) 高橋義博 462 0 2 2
13 クビ 川田将雅 58.0 2.01.4 34.7 14-15-13-13 10 26.3 タイムパラドックス / リミウッド 美) 加藤和宏 458 +6 1 1
14 3/4 ギュイヨ 58.0 2.01.5 35.3 -7--7--9--9 14 43.9 スリリングサンデー / マグノリア 栗) 飯田雄三 444 0 5 3
15 大差 川原正一 58.0 2.06.2 40.5 -4--3--3--6 5 11.6 ダイワメジャー / マダニナ 美) 星野忍  492 +14 14 8
単勝 4番 (11人) 28.0 枠連 2-3 (23人) 50.1 複勝 4番(13人)
3番(4人)
10番(6人)
8.1
2.9
5.0
ワイド 3-4(37人)
4-10(59人)
3-10(19人)
25.5
46.4
17.9
3連複 3-4-10 (140人) 384.1 馬連 3-4 (35人) 79.4
3連単 4-3-10 (984人) 2,847.4 馬単 4-3 (89人) 217.0
該当なし
レース後のコメント

1着 ウエスタンレベッカ(ヒューズ騎手)
「好スタートを切り、いいポジションが取れました。折り合いに問題なく、2400mのレースも合うかもしれません」

(崎山博樹調教師)
「馬は力をつけていましたが、休み明けでいきなり勝てるとは...。ジョッキーがうまく乗ってくれました。今後のことは馬の様子を見て決めます」

2着 シャイニーハーツ(シュタルケ騎手)
「ズブい馬と聞いていましたがその通りだった。スタートは中々スピードに乗れなかったが、最後の直線では反応がとても良かった」

3着 ウインアルザス(スマレン騎手)
「調教師の指示通りにハナに立って逃げることは出来た。もう少し単騎逃げの形に出来れば良かったが、中々楽なレースをさせてもらえなかった」

10着 セトノフラッパー(ホワイト騎手)
「道中はうまく運べていたのに4コーナーで馬群が詰まって進路がなくなってしまった。それがすべて」

12着 タンスチョキン(スティーヴンス騎手)
「ベストの騎乗が出来たと思うが、少し距離が短かった」

14着 アイファーファルコ(ギュイヨン騎手)
「道中は好位につけることが出来、手応えも良かった。4コーナーを回って直線に入るところで前が壁になる場面があったが、それを跳ね返して突き抜けるパワーが残っていなかった。2000mは少し長いと思う」
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