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エプソムカップ(2013/06/09) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第30 回 エプソムカップ
14 頭
15:45発走
本賞金) 4,000 - 1,600 - 1,000 - 600 - 400 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.45.7
前半5F:
58.9
後半3F:
34.7
ペース:平均
3 (-27+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 56.0 1.45.7 33.5 ----2--2--2 4 6.8 ダンスインザダーク / エリモピクシー 栗) 橋口慎介 490 +10 3 3
02 ハナ 福永祐一 56.0 1.45.7 32.7 ---14-11-11 3 6.2 ハーツクライ / シビル 栗) 須貝尚介 496 +10 13 8
03 3/4 藤岡康太 56.0 1.45.8 33.3 ----5--4--5 7 11.4 ラスカルスズカ / サンレイククイン 栗) 高橋義忠 516 -4 1 1
04 3/4 ウィリア 56.0 1.45.9 33.2 ---11--8--8 6 8.4 アグネスタキオン / ヴェイルオブアヴァロン 栗) 池江泰寿 502 -4 2 2
05 クビ 戸崎圭太 56.0 1.46.0 33.4 ----5--6--7 2 4.7 ディープインパクト / ファイナルデスティネーション 美) 堀宣行  534 +2 9 6
06 クビ 横山典弘 56.0 1.46.0 33.1 ---10-11-11 8 16.5 ディープインパクト / セダンフオーエバー 栗) 岡田稲男 478 -6 5 4
07 3/4 蛯名正義 56.0 1.46.1 33.4 ----8--8--8 1 4.5 シンボリクリスエス / ミスベルベール 美) 国枝栄  500 -8 14 8
08 クビ 内田博幸 56.0 1.46.2 33.1 ---11-14-14 10 41.0 グラスワンダー / ティアドロップス 栗) 池添兼雄 500 -8 12 7
09 クビ 柴山雄一 54.0 1.46.2 33.4 ----8--8-10 12 123.1 フジキセキ / センスオブアート 美) 畠山吉宏 446 0 4 3
10 クビ 丸山元気 57.0 1.46.3 33.9 ----4--4--3 5 7.2 Singspiel / ミズナ 栗) 橋田満  466 -4 7 5
11 11/2 北村宏司 56.0 1.46.5 33.6 ---11-11-11 11 50.9 Footstepsinthesand / Lady Miletrian 美) 杉浦宏昭 476 -4 8 5
12 ハナ 柴田善臣 56.0 1.46.5 34.1 ----3--3--3 13 169.5 ステイゴールド / ピクニックムード 栗) 中村均  462 +6 6 4
13 ハナ 田中勝春 56.0 1.46.5 34.0 ----5--6--5 9 19.5 フジキセキ / タムロチェリー 栗) 西園正都 492 0 10 6
14 3/4 津村明秀 56.0 1.46.7 35.7 ----1--1--1 14 314.1 タニノギムレット / ジュピターズジャズ 美) 高橋裕  476 0 11 7
単勝 3番 (4人) 6.8 枠連 3-8 (3人) 8.0 複勝 3番(5人)
13番(4人)
1番(7人)
2.9
2.6
3.7
ワイド 3-13(13人)
1-3(20人)
1-13(25人)
9.6
13.5
15.6
3連複 1-3-13 (36人) 83.8 馬連 3-13 (9人) 21.0
3連単 3-13-1 (127人) 343.0 馬単 3-13 (15人) 37.7
該当なし
レース後のコメント

1着 クラレント 岩田康誠騎手
「今日は距離のことを言われていましたが、勝ちに行く競馬をしました。内枠ということで距離の面も状態もよく、力を発揮することができました。もう少し余裕を持って追い出してもよかったのですが、馬が気分よく走っていたので、行ってしまえと行きました。最後はソラを使いましたが、能力はGIクラスだと思います。秋に向けてさらに力をつけていって欲しいと思います」

2着 ジャスタウェイ 福永祐一騎手
「おとなしい馬なのですが、出遅れたスタートになりました。外を回していくとロスになるので、内を突いて行きました。内はあいていましたし、いちばん内のいいところを走れました。ゴールをすぎたところでは交わしているだけにタイミングが悪すぎました」

3着 サンレイレーザー 藤岡康太騎手
「力をつけていますし、左回りも問題ありませんでした。道中はクラレントを目標に、いい感じで行けました。直線では勝てると思ったぐらいです。負けたのは距離が長い分だと思います。コースロスがない中で、前に並びかけたところで止まりましたからね。距離は1600m以下、1400mぐらいがいいかもしれません」

4着 リルダヴァル C.ウィリアムズ騎手
「乗り方としては内枠ですし、前走のこともあるので、あの位置になりました。無理に行かず、経済コースを通るプランでした。しかし、ゲートの中で蹴り上がってしまい、出遅れてしまいました。道中は引っかからず、うまく走れましたし、成長が見られました。このメンバーでも戦えることを証明してくれました。ただ、悔やまれるのはゲートだけです」
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