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中山グランドジャンプ(2013/04/13) のレース情報

基本情報
中山芝・外4250M
芝・外4250M
J・GⅠ   障4上(国) / 定量
第15 回 中山グランドジャンプ
16 頭
15:40発走
本賞金) 6,500 - 2,600 - 1,600 - 980 - 650 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
4.50.5
前半5F:
-
後半3F:
39.0
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ウォルシ 63.0 4.50.5 - -4--5--3--2 8 26.4 Imperial Ballet / Sixhills 外) マリンズ 514 0 12 6
02 1/2 金子光希 63.0 4.50.6 - 10-11--7--5 2 4.6 クロフネ / エイダイヒロイン 美) 田中剛  470 -2 9 5
03 11/4 熊沢重文 63.0 4.50.8 - -1--1--1--1 3 6.0 グラスワンダー / ニシノコマチ 栗) 湯窪幸雄 484 -6 5 3
04 草野太郎 62.0 4.51.3 - 12-12-10--8 13 95.7 タニノギムレット / アイコチャン 美) 小桧山悟 482 -2 13 7
05 クビ 高野和馬 63.0 4.51.3 - -7--7--6--5 7 23.9 アルカセット / ミルサジェス 美) 小桧山悟 524 -10 15 8
06 小坂忠士 63.0 4.51.5 - -8--7--7--9 1 2.4 フジキセキ / フレンドレイ 栗) 松田博資 492 +4 3 2
07 11/2 石神深一 63.0 4.51.7 - -2--2--2--2 4 6.5 タニノギムレット / ユーワクイーン 美) 浅野洋一 442 0 14 7
08 3/4 江田勇亮 63.0 4.51.9 - -3--3--5--5 10 44.6 フサイチコンコルド / ホールオブフェーム 美) 宗像義忠 444 -8 1 1
09 21/2 中村将之 63.0 4.52.3 - -4--5--3--4 6 20.8 エアエミネム / ジョウネツノアラシ 栗) 谷潔   504 -12 4 2
10 11/4 林満明 63.0 4.52.5 - 14-14-12-10 12 80.7 War Chant / Last Crown 栗) 中竹和也 512 -6 7 4
11 大差 柴田大知 63.0 4.55.9 - -4--3--7-11 11 57.3 トーセンダンス / ゴールデングリン 美) 田中剛  512 0 8 4
12 浜野谷憲 63.0 4.56.6 - 10--9-10-12 14 131.4 ステイゴールド / マイネプリテンダー 美) 田中剛  462 +6 6 3
13 31/2 西谷誠 63.0 4.57.2 - -8--9-13-13 5 16.2 タイキシャトル / ミスティックライト 栗) 小野幸治 498 -14 16 8
平沢健治 63.0 - - - 16 - キャプテンスティーヴ / タケショウティアラ 美) 粕谷昌央 500 0 2 1
植野貴也 63.0 - - - 9 - アグネスタキオン / ゴールデンジャック 栗) 加用正  506 -8 10 5
黒岩悠 63.0 - - 13-13-14--- 15 - アドマイヤベガ / カネショウダイヤ 栗) 武宏平  522 -12 11 6
単勝 12番 (8人) 26.4 枠連 5-6 (15人) 42.0 複勝 12番(10人)
9番(2人)
5番(3人)
7.3
2.0
2.4
ワイド 9-12(19人)
5-12(27人)
5-9(5人)
18.0
26.4
6.2
3連複 5-9-12 (38人) 135.7 馬連 9-12 (20人) 67.2
3連単 12-9-5 (290人) 1,233.7 馬単 12-9 (47人) 174.2
該当なし
レース後のコメント

1着 ブラックステアマウンテン(ウォルシュ騎手)
「このようなレースに勝てて非常に光栄です。ペガサスジャンプSでは残念でしたが、その時の経験と距離の延長もあって、今日は別の馬のようでした。道中はいい走りをしていた14番のハクサンをマークして進めました。最後の障害で外側にいた馬がパニックになっていたのを見て、そこで勝てると思いました。この馬は脚元がしっかりとした速い馬場が得意です。しかし、本国アイルランドでは雨続きで、この馬向きのいいレースが出来ませんでした。それだけに今日は勝てて嬉しいです」

2着 リキアイクロフネ(金子騎手)
「初めての大障害レース、斤量がネックだと思っていましたが、馬はキッチリ走ってくれました。今日は外国馬にうまく乗られてしまいました。結果として負けてしまいましたが、今後に繋げていきたいですし、いつかリベンジしたいと思います」

3着 シゲルジュウヤク(熊沢騎手)
「行く馬がいなければ行こうと思っていました。初めてのコースの分でしょうか、道中フワフワしながら走っていました。交わされてからも、最後に一瞬差し返す格好を見せてくれました。これがいい経験になればと思います」

4着 タニノハービービー(草野騎手)
「最後の障害でつんのめってしまいました。それ以外はほぼ完璧だったのですが...」

5着 セイエイ(高野騎手)
「いけると思ったのですが、最後は狭くなったりしてしまいました。それに前も止まりませんでしたね」


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