お知らせは以下でも通知しています

白嶺ステークス(2013/02/02) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
白嶺ステークス
16 頭
15:45発走
本賞金) 1,740 - 700 - 440 - 260 - 174 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.36.5
前半5F:
59.2
後半3F:
37.3
ペース:平均
20 (59-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 56.0 1.36.5 36.3 ------12-10 4 6.3 シンボリクリスエス / マルカキャンディ 美) 新開幸一 522 0 7 4
02 クビ 吉田隼人 54.0 1.36.5 36.9 -------6--6 10 28.6 サウスヴィグラス / リバティーベル 美) 伊藤圭三 490 -4 13 7
03 クビ 蛯名正義 55.0 1.36.6 36.2 ------13-13 1 3.4 ウォーエンブレム / ブローザキャンドル 栗) 浅見秀一 468 0 3 2
04 クビ 村田一誠 54.0 1.36.6 37.1 -------3--4 15 110.9 スペシャルウィーク / スマッシングレヴュー 美) 萱野浩二 520 +10 15 8
05 ハナ 江田照男 52.0 1.36.6 37.3 -------3--3 16 202.6 Yes It's True / Ibuki Perceive 栗) 鮫島一歩 490 -14 14 7
06 1/2 柴田善臣 55.0 1.36.7 37.5 -------2--1 5 12.9 ロージズインメイ / タイキアプローズ 地) 矢野義幸 540 +8 16 8
07 1/2 ブノワ 55.0 1.36.8 36.7 ------11-10 11 40.3 ネオユニヴァース / ダンスフォーママ 美) 手塚貴久 480 +4 1 1
08 アタマ 石橋脩 57.0 1.36.8 37.1 -------6--7 8 17.1 タイムパラドックス / サンデーズシス 美) 相沢郁  450 -4 6 3
09 クビ 吉田豊 55.0 1.36.9 36.3 ------16-16 13 65.3 ロージズインメイ / ニシノマイヒメ 美) 尾形充弘 510 +12 9 5
10 アタマ マクドノ 55.0 1.36.9 37.1 -------9--8 7 15.8 アグネスタキオン / オレゴンガール 栗) 西園正都 514 0 12 6
11 11/4 田辺裕信 55.0 1.37.1 37.9 -------1--2 3 5.6 ゴールドアリュール / スラムイン 栗) 高野友和 576 -6 5 3
12 アタマ 松岡正海 55.0 1.37.1 37.2 -------8--8 12 49.4 ゴールドアリュール / ヒシアイドル 美) 勢司和浩 476 -2 2 1
13 1/2 三浦皇成 55.0 1.37.2 37.1 -------9-10 6 13.1 ディープインパクト / ヴィフォルテ 美) 戸田博文 472 -2 4 2
14 横山典弘 54.0 1.37.4 37.9 -------3--4 9 25.4 クロフネ / パープルホワイト 美) 鹿戸雄一 526 +2 11 6
15 クビ 北村宏司 55.0 1.37.5 37.1 ------13-13 14 90.9 ムーンバラッド / ロイヤルウェーブ 美) 古賀慎明 500 +12 8 4
16 11/2 内田博幸 55.0 1.37.7 37.3 ------13-13 2 5.1 メイショウボーラー / ボンヌマール 美) 金成貴史 518 +8 10 5
単勝 7番 (4人) 6.3 枠連 4-7 (25人) 67.3 複勝 7番(2人)
13番(9人)
3番(1人)
1.9
5.7
1.6
ワイド 7-13(30人)
3-7(2人)
3-13(28人)
24.0
4.8
22.1
3連複 3-7-13 (38人) 119.9 馬連 7-13 (28人) 85.8
3連単 7-13-3 (291人) 993.7 馬単 7-13 (55人) 160.4
該当なし
レース後のコメント

1着 ナイトフッド 田中勝春騎手
「レースの流れがこの馬に向いて、うまく末脚を生かすことができました。東京コースのほうが良い馬で、距離もこのぐらいがちょうどよく、今日は条件が揃っていたと思います」

2着 スズカヴィグラス 吉田隼人騎手
「先週勝ったばかりでクラスは上がりましたが、良い感じでレースを進められました。これだけ走ってくれましたし、力をつけているなと感じました。充実していると思います」

3着 フレイムオブピース 蛯名正義騎手
「他の馬がゲートの中で暴れて、それが落ち着くのを待っていたらゲートが開く直前に僕の馬が頭を下げて、そのときにスタートが切られてしまい出遅れました。後ろから最後差を詰めたのですから、まともにスタートを切っていたら勝てたのではないでしょうか。もったいないレースでした」
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ