北野特別(2012/10/21) のレース情報

基本情報

京都芝・右2000M

第04回京都 07日目

9 R

芝・右2000M

晴良

2勝クラス特別サ３上(混)[指] / 定量

北野特別

11 頭

14:25発走

本賞金) 1,400 - 560 - 350 - 210 - 140 (万

コース・ラップ

ハイペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

勝タイム:

1.59.7

前半5F:

58.1

後半3F:

37.2

ペース：ハイ

90 (61+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	カポーティスター (牡3		内田博幸	55.0	1.59.7	36.8	-5--4--3--1	2	3.5	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ｻﾋﾞｱｰﾚ	栗) 矢作芳人	516	+2	9	7
02	カナロア (牡3	アタマ	岩田康誠	55.0	1.59.7	36.2	-7--7--7--4	1	2.2	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｸｲｰﾝｶｱﾌﾏﾇ	栗) 中内田充	458	-2	7	6
03	スマートリバティー (牡4	２1/2	武幸四郎	57.0	2.00.1	36.0	11-11-10--9	5	12.2	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾘｻﾞｰﾌﾞｼｰﾄ	栗) 宮徹	450	+2	1	1
04	シャイニーブレーヴ (牡5	3/4	国分優作	57.0	2.00.2	35.9	-9--9-11--9	10	201.9	ｷﾝｸﾞﾍｲﾛｰ / ﾌﾞﾗｲﾃｨｱｶﾞｰﾙ	栗) 湯窪幸雄	460	0	6	6
05	ウォーターセレネ (牝7	１3/4	国分恭介	55.0	2.00.5	36.6	-5--6--8--7	11	376.3	ﾏﾘｴﾝﾊﾞｰﾄﾞ / ｳｫｰﾀｰﾑｰﾝ	栗) 田所秀孝	424	+6	8	7
06	ヘレナモルフォ (牝3	1/2	Ｍ．デム	53.0	2.00.6	37.2	-3--4--6--4	4	12.2	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ﾀｶﾞﾉﾌﾞﾗｯｻﾑ	美) 栗田博憲	452	-2	3	3
07	バンザイ (牡3	1/2	松岡正海	55.0	2.00.7	37.8	-2--2--3--2	7	22.8	ﾀｲｷｼｬﾄﾙ / ﾌﾟﾛﾌｪｼｰﾗｲﾂ	栗) 藤岡健一	492	-6	11	8
08	エーシングングン (牡3	1/2	メンディ	55.0	2.00.8	37.5	-8--7--5--6	3	4.7	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ｴｲｼﾝﾌﾞｲﾌﾞｲ	栗) 田所秀孝	468	+4	10	8
09	メイショウイチバン (牡8	１1/2	古川吉洋	57.0	2.01.0	37.1	10--9--8--7	8	85.0	ﾒｲｼｮｳｵｳﾄﾞｳ / ﾌﾟﾘﾝｾｽﾛｰﾄﾞ	栗) 飯田明弘	518	-2	4	4
10	フクラムサイフ (牡4	５	浜中俊	57.0	2.01.9	39.4	-3--2--1--2	6	16.4	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ｳｿﾂｷ	栗) 谷潔	508	0	5	5
11	テイエムシバスキー (牡6	大差	野元昭嘉	57.0	2.05.4	42.2	-1--1--2--9	9	96.3	ﾃｲｴﾑｵﾍﾟﾗｵｰ / ﾃｲｴﾑｺﾗｰﾙ	栗) 柴田光陽	466	-8	2	2

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	9番 (2人)	3.5	枠連	6-7 (1人)	3.6	複勝	9番(2人) 7番(1人) 1番(4人)	1.3 1.1 2.0	ワイド	7-9(1人) 1-9(7人) 1-7(5人)	1.8 5.2 4.5
3連複	1-7-9 (3人)	11.0	馬連	7-9 (1人)	3.3
3連単	9-7-1 (10人)	43.4	馬単	9-7 (3人)	8.5

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　カポーティスター（内田博騎手）
「とにかく勝負根性が素晴らしいですね。うまく流れに乗って、前を見ながら仕掛けて行って、最後の最後は本当に頑張ってくれました」

２着　カナロア（岩田騎手）
「よく走っているのですが、抜け出す時の反応があと一歩。勝ち馬は前でじっくり構えていましたが、この馬なら大丈夫と思ってレースをしましたが、相手はしぶとく、根性がありました」

３着　スマートリバティー（宮徹調教師）
「うまく流れてチャンスかと思いましたが、４コーナーで外を回る形になり、５７キロも堪えたかもしれません」

４着　シャイニーブレーヴ（国分優騎手）
「これまでいい手応えで進んで３～４コーナーで止まってしまうケースが続いたので、後ろでタメて行きました。これがきっかけになればいいのですが…」

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