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陽春ステークス(2012/04/15) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
陽春ステークス
15 頭
14:50発走
本賞金) 1,700 - 680 - 430 - 260 - 170 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.10.2
前半5F:
58.0
後半3F:
35.4
ペース:スロー
-73 (20-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 国分恭介 57.0 1.10.2 35.4 -------1--1 6 17.6 サクラバクシンオー / テイクザケイク 栗) 湯窪幸雄 508 +8 11 6
02 丸野勝虎 57.0 1.11.2 36.2 -------2--2 9 36.5 プリサイスエンド / グロリアスシーン 栗) 中村均  512 -2 13 7
03 3/4 浜中俊 57.0 1.11.3 36.1 -------3--3 3 5.8 Smadoun / ヘヴンリーソング 栗) 長浜博之 532 0 8 5
04 13/4 和田竜二 55.0 1.11.6 36.4 -------3--3 1 2.7 サクラバクシンオー / トーホウアスカ 美) 田中清隆 480 -2 14 8
05 1/2 横山義行 57.0 1.11.7 36.4 -------5--3 11 49.1 マンハッタンカフェ / カフェララルー 美) 松山康久 508 -8 15 8
06 ハナ 高倉稜 57.0 1.11.7 35.1 ------14-14 4 14.0 ストラヴィンスキー / ジャングルムーン 栗) 崎山博樹 520 +2 2 2
07 1/2 四位洋文 57.0 1.11.8 35.6 ------13-12 5 14.4 ブライアンズタイム / イルバチオ 栗) 森秀行  452 0 4 3
08 クビ 太宰啓介 57.0 1.11.8 35.9 ------11-11 13 53.9 アグネスタキオン / エアシャロン 栗) 河内洋  478 -4 7 4
09 ハナ 幸英明 57.0 1.11.8 36.0 ------10-10 2 3.0 サクラバクシンオー / ギャラリートーク 栗) 西園正都 476 -6 5 3
10 クビ 池添謙一 57.0 1.11.9 36.5 -------7--6 8 35.7 フジキセキ / ウェディングベリー 栗) 崎山博樹 532 0 6 4
11 3/4 川須栄彦 55.0 1.12.0 36.5 -------7--6 10 42.3 Orientate / Eishin Linden 栗) 小崎憲  480 -2 1 1
12 川島信二 57.0 1.13.0 37.6 -------7--6 7 34.8 アジュディケーティング / クイーンオブタイム 栗) 加用正  494 -4 12 7
13 佐藤哲三 57.0 1.13.3 37.9 -------5--6 14 67.9 ネオユニヴァース / レッドチリペッパー 栗) 牧浦充徳 524 0 9 5
14 ハナ 小牧太 57.0 1.13.3 37.2 ------11-12 12 52.5 ダンスインザダーク / レディオブチャド 美) 大和田成 518 -4 10 6
野元昭嘉 55.0 - - - - - マンハッタンカフェ / チェリーコウマン 栗) 福島信晴 000 3 2
単勝 11番 (6人) 17.6 枠連 6-7 (20人) 61.8 複勝 11番(6人)
13番(8人)
8番(3人)
4.7
7.1
2.4
ワイド 11-13(56人)
8-11(10人)
8-13(32人)
70.1
11.4
28.5
3連複 8-11-13 (109人) 395.9 馬連 11-13 (53人) 244.1
3連単 11-13-8 (727人) 3,392.7 馬単 11-13 (93人) 464.0
該当なし
レース後のコメント

1着 テイクアベット 国分恭介騎手
「強かったのひと言。昨年の秋にも一度乗りましたが、そのときと比べて乗った感じも馬体もまったく違いました」

2着 アキノモーグル 丸野勝虎騎手
「ムキになって走っていましたが、途中から落ち着いてくれました。1200mの方がいいみたいです」

3着 ズンダモチ 浜中俊騎手
「今日は先々のことを考えて、好位で我慢させる競馬をしました。収穫はありましたし、これからレースの幅が広がると思います」

4着 トーホウプリンセス 和田竜二騎手
「真面目すぎるところがある馬なので、前半はじっくり行って、終いを伸ばすようなレースをさせたのですが、思ったほどペースが速くなりませんでした」

6着 カリスマサンスカイ 高倉稜騎手
「久々のレースでしたが、いい状態でした。1200m戦は久しぶりでしたし、砂を被っていましたが、さすがにこのクラスでは末脚は上ですね。ベストは直線の長い東京コース。近いうちにチャンスは来ると思います」

9着 フィールドシャイン 幸英明騎手
「行きっぷりがもうひとつでした。一回使って変わってくれると思います」
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