有馬記念(有馬)(2011/12/25) のレース情報

基本情報
中山芝・右2500M
芝・右2500M
晴  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第56 回 有馬記念
14 頭
15:25発走
本賞金) 20000.0 - 8000.0 - 5000.0 - 3000.0 - 2000.0 (万
呼称: 有馬  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.36.0
前半5F:
1.03.6
後半3F:
34.0
ペース:スロー
-106 (-151+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 55.0 2.36.0 33.3 11-10--8--5 1 2.2 ステイゴールド / オリエンタルアート 栗) 池江泰寿 462 -4 9 6
02 3/4 ルメール 57.0 2.36.1 33.6 -5--5--6--5 7 26.8 King's Best / ムーンレディ 栗) 藤原英昭 488 -4 5 4
03 クビ 福永祐一 57.0 2.36.1 33.3 -8--7-10--8 9 47.1 キングカメハメハ / トゥザヴィクトリー 栗) 池江泰寿 536 +12 7 5
04 3/4 メンディ 57.0 2.36.2 33.2 11-10-11-11 11 52.9 キングカメハメハ / エアグルーヴ 栗) 角居勝彦 504 +6 14 8
05 クビ ウィリア 57.0 2.36.3 33.9 -3--3--3--3 3 9.2 ジャングルポケット / エヴリウィスパー 栗) 池江泰寿 482 +4 10 6
06 3/4 藤田伸二 57.0 2.36.4 33.7 -6--7--8--8 8 30.4 マンハッタンカフェ / シェアエレガンス 栗) 昆貢   466 3 3
07 3/4 岩田康誠 55.0 2.36.5 34.1 -4--3--3--3 2 3.2 スペシャルウィーク / ビワハイジ 栗) 松田博資 470 +6 1 1
08 ハナ デムーロ 57.0 2.36.5 34.3 -2--2--2--2 4 10.2 ネオユニヴァース / ホワイトウォーターアフェア 栗) 角居勝彦 520 +12 2 2
09 クビ 武豊 55.0 2.36.5 34.1 -6--5--3--5 6 18.2 アグネスタキオン / ディクシージャズ 栗) 音無秀孝 484 +2 13 8
10 クビ 佐藤哲三 57.0 2.36.6 34.6 -1--1--1--1 5 13.6 グラスワンダー / レットルダムール 栗) 佐々木晶 534 +4 12 7
11 11/2 四位洋文 57.0 2.36.8 34.2 -9--7--6--8 12 77.1 ジャングルポケット / ハヤベニコマチ 美) 堀宣行  484 0 11 7
12 後藤浩輝 57.0 2.37.1 34.0 11-13-13-13 10 51.1 キングカメハメハ / ローズバド 栗) 橋口弘次 454 -8 8 5
13 13/4 柴田善臣 57.0 2.37.4 34.5 -9-10-11-12 13 132.9 マヤノトップガン / グリタリングフラワ 栗) 鮫島一歩 506 -2 6 4
安藤勝己 57.0 - - ----------- - - ゼンノロブロイ / アルゼンチンスター 美) 藤沢和雄 000 4 3
単勝 9番 (1人) 2.2 枠連 4-6 (10人) 25.0 複勝 9番(1人)
5番(6人)
7番(9人)
1.4
4.9
7.4
ワイド 5-9(8人)
7-9(16人)
5-7(46人)
10.2
16.6
56.3
3連複 5-7-9 (64人) 242.9 馬連 5-9 (10人) 31.7
3連単 9-5-7 (207人) 782.6 馬単 9-5 (13人) 36.5
該当なし
レース後のコメント

1着 オルフェーヴル(池添騎手)
「強いのひと言です。引っ掛かってはいましたが、何とか我慢して向正面でうまく外に出すことが出来て、遅い流れの中で追い上げる時のスピードのノリは抜群でした。沈むような走りで捻じ伏せるようなレースをしてくれました。本当に強いレースでした」

2着 エイシンフラッシュ(ルメール騎手)
「スローな流れの中でいい脚を使ってくれました。直線で先頭に立って1頭になった時に、一瞬止めるような形になったのが残念です」

3着 トゥザグローリー(福永騎手)
「超スローな流れで、エイシンフラッシュの後ろで折り合いをつけるのに必死でした。それでも最後まで伸びてますし、力のある馬です」

4着 ルーラーシップ(メンディザバル騎手)
「中団の前につけたかったのに後ろになってしまいましたが、馬をリラックスさせるために無理に押して行きませんでした。ポジションを上げるチャンスは何度かありましたが、手綱を押したらムキになりかけます。そしてオルフェーヴルが仕掛けた時にも置かれましたが、最後は差を詰めていますし、力は証明出来たと思います」

5着 トーセンジョーダン(ウィリアムズ騎手)
「JCと比べても状態は良かったです。すごいメンバーで、レースはスローになるのは分かっていましたが、ここまでとは思いませんでした。直線でも他馬に寄られて立て直すことになりました。それでも5着に来るんですから立派です」

7着 ブエナビスタ(松田博資調教師)
「ペースが遅すぎて、内枠も災いしたようです」

11着 ジャガーメイル(四位騎手)
「最後は切れる馬にやられました。オルフェーヴルが動く前に動くべきでした」
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