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黒松賞(2011/12/10) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴   稍重
1勝クラス特別   サ2才(混)(特) / 馬齢
黒松賞
16 頭
14:15発走
本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.09.5
前半5F:
57.3
後半3F:
35.2
ペース:平均
-22 (30-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 54.0 1.09.5 34.7 -------8--8 2 3.9 マンハッタンカフェ / ロリポップガール 美) 小島太  484 +6 12 6
02 ハナ 横山典弘 54.0 1.09.5 34.3 ------13-12 1 3.3 ダイワメジャー / サウンドバイト 美) 菊沢隆徳 476 -4 16 8
03 11/2 蛯名正義 55.0 1.09.7 35.0 -------8--9 6 21.7 ワイルドラッシュ / サクラヴィッキー 美) 牧光二  454 +6 13 7
04 1/2 石橋脩 55.0 1.09.8 35.4 -------2--2 3 4.0 フジキセキ / アミリス 美) 尾形充弘 458 0 5 3
05 1/2 柴田大知 54.0 1.09.9 35.1 -------8-11 14 114.1 スウェプトオーヴァーボード / パールフレイヤ 美) 柴崎勇  450 0 6 3
06 1/2 嶋田純次 54.0 1.10.0 35.4 -------6--4 9 25.7 ジャングルポケット / ワイルドリリー 美) 武藤善則 456 +4 2 1
07 3/4 田辺裕信 54.0 1.10.1 35.6 -------3--4 12 80.1 ハーツクライ / レーシングスパイス 美) 伊藤大士 428 +4 10 5
08 ハナ 三浦皇成 55.0 1.10.1 35.2 ------11--9 4 7.0 キングカメハメハ / クノッソス 美) 相沢郁  464 -4 1 1
09 クビ 武士沢友 55.0 1.10.2 35.6 -------6--6 7 22.6 ファルブラヴ / イデアーレ 美) 木村哲也 456 +20 7 4
10 1/2 柴田善臣 55.0 1.10.3 36.0 -------1--1 13 82.9 アグネスデジタル / ウエストミンスター 美) 和田雄二 466 +18 3 2
11 11/2 吉田豊 54.0 1.10.5 36.0 -------3--2 11 78.9 ファスリエフ / レディアモーレ 美) 和田正一 470 -2 8 4
12 3/4 松山弘平 55.0 1.10.6 35.3 ------14-14 16 354.2 フレンチデピュティ / リュバンドール 美) 高市圭二 482 +2 4 2
13 11/4 中谷雄太 54.0 1.10.8 35.8 ------11-12 10 69.1 メイショウボーラー / メイショウデンコー 美) 高柳瑞樹 428 -4 14 7
14 1/2 後藤浩輝 54.0 1.10.9 36.4 -------3--6 8 23.9 タニノギムレット / シーセモア 美) 小桧山悟 436 -14 15 8
15 大差 高倉稜 54.0 1.13.0 35.4 ------15-15 15 324.8 ファスリエフ / プリマス 美) 大和田成 462 -2 11 6
丸山元気 55.0 - - ------16-16 5 - ディクタット / ダムドコンパニー 栗) 清水久詞 474 +10 9 5
単勝 12番 (2人) 3.9 枠連 6-8 (1人) 6.3 複勝 12番(2人)
16番(1人)
13番(6人)
1.6
1.6
3.4
ワイド 12-16(1人)
12-13(12人)
13-16(16人)
2.6
11.6
13.9
3連複 12-13-16 (13人) 48.8 馬連 12-16 (1人) 6.5
3連単 12-16-13 (34人) 182.5 馬単 12-16 (2人) 14.4
該当なし
レース後のコメント

1着 ラフレーズカフェ(田中勝騎手)
「この距離でも上手に走っていました。マイルくらいまでは大丈夫でしょう。今日は狭いところを割って行けたし、いい内容でした」

2着 ダイワミストレス(菊沢隆徳調教師)
「敏感な馬で、外に出て逃げて、よく落ちないですみましたね。今日は馬込みに入れてレースも出来たし、こういうレースが出来たことは良かったです」

3着 サクラインザスカイ(蛯名騎手)
「真面目すぎるところがあります。ジッとしていたかったが、ハミを銜えてしまいました。ハミが抜ければいいのですが、これからレースを覚えてくれれば変わってくるでしょう」

4着 マウントビスティー(石橋脩騎手)
「ゲートで待たされて、ガチャガチャとゲートの中で暴れていました。馬は随分と背中の感触が良くなっていました」
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