天王山ステークス(2011/06/04) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
オープン特別   サ3上(混)[指] / 別定
天王山ステークス
16 頭
15:35発走
本賞金) 2100.0 - 840.0 - 530.0 - 320.0 - 210.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.10.0
前半5F:
57.3
後半3F:
36.4
ペース:平均
0 (93-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 56.0 1.10.0 34.9 ------10--9 3 5.4 フォーティナイナー / エリモシンフォニー 栗) 橋口弘次 500 +4 10 5
02 13/4 和田竜二 56.0 1.10.3 36.2 -------2--2 5 12.2 スウェプトオーヴァーボード / ロッキーバッハ 美) 斎藤誠  494 0 11 6
03 ハナ 安藤勝己 55.0 1.10.3 34.9 ------13-11 1 4.2 フジキセキ / ランフォアロージス 栗) 松永昌博 464 0 2 1
04 アタマ 後藤浩輝 54.0 1.10.3 36.7 -------1--1 8 24.5 Yes It's True / Leilani's Song 美) 和田正道 484 +4 5 3
05 クビ 浜中俊 58.0 1.10.3 35.6 -------7--6 7 16.9 クロフネ / カーリーエンジェル 栗) 音無秀孝 512 -4 1 1
06 11/2 ピンナ 56.0 1.10.5 34.8 ------16-15 2 4.3 ゴールドアリュール / シルクエスペランサ 栗) 藤沢則雄 460 0 12 6
07 クビ 福永祐一 54.0 1.10.6 35.9 -------7--6 4 5.7 ブライアンズタイム / サッカーマム 栗) 安田隆行 452 0 6 3
08 クビ 四位洋文 54.0 1.10.6 36.1 -------6--5 6 14.5 ロージズインメイ / エアコゼット 美) 田村康仁 466 +2 4 2
09 国分優作 53.0 1.10.8 35.8 -------7--9 12 48.2 Distorted Humor / Catalina 栗) 大久保龍 490 -6 15 8
10 ハナ 国分恭介 55.0 1.10.8 35.4 ------11-12 15 106.8 Fusaichi Pegasus / ファイナルデスティネーション 美) 杉浦宏昭 488 +2 3 2
11 クビ 酒井学 56.0 1.10.8 36.5 -------3--3 9 25.3 Holy Bull / Knight Prospector 栗) 吉村圭司 516 0 7 4
12 北村友一 56.0 1.11.0 35.5 ------14-12 10 26.0 アフリート / スプリングアマイン 栗) 浜田多実 480 -2 14 7
13 川島信二 54.0 1.11.3 36.9 -------3--4 14 91.9 クロフネ / ジョリブロンド 美) 相沢郁  482 +2 9 5
14 川原正一 55.0 1.12.1 36.7 ------11-12 13 49.8 War Chant / Taine 栗) 池江泰寿 516 +10 13 7
15 3/4 藤田伸二 55.0 1.12.2 37.6 -------5--6 11 28.3 アグネスデジタル / スギノセンヒメ 栗) 白井寿昭 472 0 16 8
16 21/2 古川吉洋 56.0 1.12.6 37.0 ------14-15 16 359.8 ゴールドアリュール / ミスムーンライト 栗) 高橋隆  478 +2 8 4
単勝 10番 (3人) 5.4 枠連 5-6 (4人) 8.9 複勝 10番(3人)
11番(5人)
2番(1人)
1.7
3.3
1.7
ワイド 10-11(11人)
2-10(2人)
2-11(10人)
12.4
4.0
12.2
3連複 2-10-11 (10人) 50.1 馬連 10-11 (13人) 36.6
3連単 10-11-2 (80人) 347.9 馬単 10-11 (20人) 69.8
該当なし
レース後のコメント

1着 ワールドワイド 小牧太騎手
「今回は攻め馬がよかったですよ。行きすぎるぐらいの気合でしたからね。今日は伸びが違いました」

2着 クリスタルボーイ 和田竜二騎手
「外から被せられるとこの馬にはよくないので、2番手からのレースとなりました。フワッとして止まりかけていましたが、しぶとく2着まで踏ん張ってくれました。展開ひとつですね」

3着 マルカベンチャー 安藤勝己騎手
「4コーナーから勝ち馬の後ろをついていこうと思ったのですが、手応えがもうひとつだったので外に出しました。でも、最後の伸びを考えたら、内で我慢していた方がよかったかもしれません」

4着 アースサウンド 後藤浩輝騎手
「今日はかつての荒々しさを取り戻すためのきっかけになってくれればと思い、スピードを生かしたレースをしました。休み明けでこれだけ走ってくれれば楽しみですね」

5着 エノク 浜中俊騎手
「休み明けで58キロと厳しい条件でしたが、5着と力を見せてくれました。地力を感じました」

6着 シルクフォーチュン N.ピンナ騎手
「スタートはまあこんなものでしょうが、前走と同じような感じで今日は弾けてくれませんでした」
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