ムーニーバレーレーシングクラブ賞(2011/04/23) のレース情報

基本情報

京都芝・右外2400M

第03回京都 01日目

8 R

芝・右外2400M

雨重

1勝クラス特別サ３才(混) / 馬齢

ムーニーバレーレーシングクラブ賞

12 頭

13:50発走

本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 404 M

勝タイム:

2.29.2

前半5F:

1.01.9

後半3F:

35.9

ペース：平均

-2 (-62+60)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	クレスコグランド (牡3		浜中俊	56.0	2.29.2	35.5	-6--5--5--5	2	3.9	ﾀﾆﾉｷﾞﾑﾚｯﾄ / ﾏﾝﾊｯﾀﾝﾌｨｽﾞ	栗) 石坂正	494	-2	4	4
02	ダノンフェニックス (牡3	クビ	四位洋文	56.0	2.29.2	35.4	10-10--8--7	3	5.9	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ﾊﾞｼﾏｰ	栗) 高橋康之	432	-4	12	8
03	アストリンジャー (牡3	1/2	藤岡佑介	56.0	2.29.3	35.9	-2--2--2--2	4	6.4	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ｽｳｨｰﾋﾟﾝｸﾞｽﾞ	栗) 藤岡健一	488	-8	6	5
04	スーサングレート (牡3	１1/4	和田竜二	56.0	2.29.5	35.9	-4--4--5--3	9	19.4	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ｳﾞｧﾚﾘｰ	栗) 鈴木孝志	492	+4	3	3
05	ゴールドブライアン (牡3	クビ	岩田康誠	56.0	2.29.6	35.3	12-12-11-10	1	3.9	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾌﾞﾗｲｱﾝｽﾞﾋﾞｯﾄ	栗) 浅見秀一	450	+2	8	6
06	アドマイヤパーシア (牡3	２	小牧太	56.0	2.29.9	36.6	-1--1--1--1	5	12.2	ｾﾞﾝﾉﾛﾌﾞﾛｲ / ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾄﾚｲﾙ	栗) 友道康夫	466	0	1	1
07	ゲットハッピー (牡3	3/4	佐藤哲三	56.0	2.30.1	35.7	10-10-11-11	8	18.5	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾗｸｼｬﾘｰﾗｽ	栗) 中竹和也	450	-8	7	6
08	ディアヴァンドーム (牡3	1/2	藤田伸二	56.0	2.30.2	36.2	-8--9--9--8	10	19.8	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ｸﾞﾛﾘｱｽﾊﾞﾗｯﾄﾞ	栗) 昆貢	458	+4	5	5
09	レベルスピリット (牡3	３1/2	柴田善臣	56.0	2.30.8	36.8	-8--7--9--8	12	101.7	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ｼﾞｮｳﾉｳﾞｨｰﾅｽ	栗) 森秀行	440	+2	2	2
10	ノーティカルスター (牡3	3/4	熊沢重文	56.0	2.30.9	37.3	-6--7--2--3	11	24.2	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾏｸﾀﾞｳﾞｨｱ	栗) 浜田多実	494	-6	11	8
11	サワノファンタス (牡3	８	幸英明	56.0	2.32.2	38.1	-4--5--5-11	7	15.8	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ｻﾜﾉﾋﾞﾝﾃｨ	栗) 松元茂樹	468	-6	10	7
12	サトノフォワード (牝3	クビ	秋山真一	54.0	2.32.2	38.6	-3--3--2--5	6	15.1	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ｱﾄﾞﾏｲﾔﾗｲﾄ	栗) 平田修	458	-6	9	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	4番 (2人)	3.9	枠連	4-8 (2人)	7.2	複勝	4番(1人) 12番(3人) 6番(4人)	1.6 1.8 1.8	ワイド	4-12(4人) 4-6(2人) 6-12(6人)	4.4 3.9 6.2
3連複	4-6-12 (3人)	18.4	馬連	4-12 (5人)	12.7
3連単	4-12-6 (12人)	89.8	馬単	4-12 (6人)	22.3

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　クレスコグランド　浜中俊騎手
「馬場が悪かったので、躓いたりノメったりしていましたし、道中もハミがかからなかったんです。それでも直線は地力で頑張ってくれました。今日は褒められる一勝だと思います」

２着　ダノンフェニックス　四位洋文騎手
「道中はノメっていました。それでも最後はよく来てくれました」

３着　アストリンジャー　藤岡佑介騎手
「スタートが決まったので、行く馬がいなければハナに行こうと思ったのですが２番手からのレースとなりました。最初に少し力んだ分、終いはちょっと甘くなってしまいました。それでも内容はよかったですし、学習能力の高い馬なのでこれからが楽しみです」

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