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伊丹ステークス(2011/03/20) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
伊丹ステークス
16 頭
14:35発走
本賞金) 1,770 - 710 - 440 - 270 - 177 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.23.2
前半5F:
58.4
後半3F:
36.9
ペース:平均
5 (73-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 リスポリ 57.0 1.23.2 36.9 -------1--1 1 1.6 ネオユニヴァース / キョウエイマーチ 地) 出川克己 548 -6 2 1
02 安藤勝己 57.0 1.24.2 36.2 ------14-13 2 3.2 ブライアンズタイム / テンザンストーム 栗) 松永昌博 484 -4 12 6
03 クビ 川田将雅 57.0 1.24.3 36.9 ------11-11 3 7.5 フレンチデピュティ / エアシャキーラ 栗) 角居勝彦 466 -2 7 4
04 ハナ 安部幸夫 57.0 1.24.3 37.2 -------8--8 8 76.9 アグネスタキオン / エアシャロン 栗) 河内洋  480 -2 3 2
05 1/2 内田博幸 57.0 1.24.4 37.8 -------4--2 5 31.4 マイネルラヴ / ファンザブリーズ 美) 高橋祥泰 500 -4 6 3
06 21/2 武士沢友 55.0 1.24.8 37.1 ------13-13 13 461.0 ビワタケヒデ / ワンセイコー 美) 鈴木勝美 482 -10 8 4
07 クビ 吉田豊 57.0 1.24.8 38.1 -------7--5 10 153.9 ゴールドヘイロー / ロングモニュメント 美) 柴崎勇  490 -16 10 5
08 和田竜二 57.0 1.25.1 37.8 -------9-11 16 614.7 More Than Ready / Jolly Ginny 栗) 鈴木孝志 490 +2 14 7
09 クビ 熊沢重文 57.0 1.25.2 37.9 ------11--9 15 580.2 ミシエロ / サムソンフェアリー 美) 小野次郎 480 -10 16 8
10 ハナ 幸英明 57.0 1.25.2 36.8 ------16-15 9 144.0 アフリート / シクレノンジュエル 栗) 西園正都 498 -4 1 1
11 小林徹弥 57.0 1.25.9 37.6 ------14-15 12 345.8 フレンチデピュティ / スリーサンナイナー 栗) 藤岡範士 484 -4 9 5
12 アタマ 国分恭介 57.0 1.25.9 38.7 -------9--9 14 507.2 グラスワンダー / タフラ 美) 栗田博憲 494 -22 15 8
13 ハナ 柴田善臣 57.0 1.25.9 39.3 -------4--5 6 32.8 ワシントンカラー / ユシマミヅキ 美) 矢野照正 494 -2 13 7
14 蛯名正義 57.0 1.26.8 40.2 -------4--5 7 58.6 アフリート / ウェディングシルク 栗) 崎山博樹 508 +2 11 6
15 横山典弘 57.0 1.27.5 41.0 -------2--2 4 28.5 アフリート / クローストゥユー 栗) 増本豊  534 +4 5 3
16 31/2 北村宏司 57.0 1.28.1 41.7 -------2--2 11 221.7 マジックマイルズ / リーディングクイン 美) 松山将樹 480 -4 4 2
単勝 2番 (1人) 1.6 枠連 1-6 (1人) 2.1 複勝 2番(1人)
12番(2人)
7番(3人)
1.1
1.1
1.4
ワイド 2-12(1人)
2-7(2人)
7-12(3人)
1.4
2.1
2.5
3連複 2-7-12 (1人) 3.6 馬連 2-12 (1人) 2.0
3連単 2-12-7 (1人) 8.2 馬単 2-12 (1人) 3.0
該当なし
レース後のコメント

1着 インペリアルマーチ(リスポリ騎手)
「ご覧の通り、引っ掛かりました。これではマイルや1800mでは厳しそうです。ただ、スピードがまったく違うので、この距離までは大丈夫でしょう。能力のある馬で、次に来日する頃には重賞の常連になっていると思います」

2着 メイショウボンハオ(安藤勝騎手)
「終いはいい脚を使うので、ペースが速くなって何とかなるかと思いましたが、相手が違いました」

4着 アグネスマクシマム(安部騎手)
「前と後ろの馬群の間に入って、周りに馬がいないせいでガツンと行くところがありませんでした。そこでたまった分、終いがしっかりしていました」
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