未勝利 (サ2才) 京都 1R 2010/11/13 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
未勝利   サ2才牝 [指] / 馬齢
16 頭
10:05発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.13.9
前半5F:
1.00.0
後半3F:
38.3
ペース:平均
-3 (90-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.13.9 38.1 -------3--2 1 1.3 マイネルラヴ / ナムラトレジョリ 栗) 五十嵐忠 482 -2 1 1
02 11/4 国分恭介 53.0 1.14.1 38.5 -------1--1 5 17.8 アフリート / エキゾーストタイム 栗) 大根田裕 442 -4 8 4
03 岩田康誠 54.0 1.14.3 38.1 -------6--4 6 20.3 リンカーン / ジョウショーツリー 栗) 西橋豊治 428 -6 6 3
04 1/2 ルメール 54.0 1.14.4 38.1 -------6--7 2 8.5 ファンタスティックライト / コンゴウエンジェル 栗) 山内研二 470 0 13 7
05 1/2 川田将雅 54.0 1.14.5 38.7 -------2--2 8 27.3 トウカイテイオー / メンフィスガール 栗) 高野友和 442 +4 11 6
06 アタマ 川須栄彦 51.0 1.14.5 37.3 ------12-12 10 65.7 ネオユニヴァース / マイソールラブ 栗) 本田優  436 0 2 1
07 21/2 川島信二 54.0 1.14.9 37.3 ------14-14 15 393.1 アグネスデジタル / オンワードラトゥル 栗) 柴田政見 438 +2 9 5
08 3/4 和田竜二 54.0 1.15.0 38.7 -------6--7 9 42.2 チーフベアハート / キャンドルアイス 栗) 柴田光陽 462 +6 7 4
09 21/2 松山弘平 53.0 1.15.4 39.2 -------5--4 7 21.5 ロックオブジブラルタル / シーイズトウショウ 栗) 鶴留明雄 462 +2 3 2
10 11/2 北村友一 54.0 1.15.6 38.8 -------9--9 14 344.1 ステイゴールド / エイシンセーリング 栗) 岡田稲男 400 +2 5 3
11 13/4 福永祐一 54.0 1.15.9 39.8 -------4--4 4 17.0 ジャングルポケット / メガミグリーン 栗) 鮫島一歩 470 0 12 6
12 クビ 高倉稜 52.0 1.15.9 38.1 ------15-15 12 256.9 ゼンノロブロイ / シンシアナガール 栗) 岩元市三 446 -4 10 5
13 クビ 熊沢重文 54.0 1.16.0 39.1 ------10-10 13 332.6 ファルブラヴ / フジタカローズ 栗) 坂口正則 424 0 14 7
14 1/2 秋山真一 54.0 1.16.1 39.1 ------10-10 3 13.9 デビッドジュニア / ナナコフレスコ 栗) 野中賢二 442 -6 16 8
15 21/2 小林徹弥 54.0 1.16.5 39.2 ------12-12 11 157.9 アドマイヤドン / チャームオペラ 栗) 佐藤正雄 424 -10 15 8
16 3/4 岩崎祐己 54.0 1.16.6 38.7 ------16-16 16 485.9 ルールオブロー / キーウイーク 栗) 目野哲也 438 +2 4 2
単勝 1番 (1人) 1.3 枠連 1-4 (2人) 4.7 複勝 1番(1人)
8番(4人)
6番(5人)
1.1
2.7
3.4
ワイド 1-8(4人)
1-6(6人)
6-8(19人)
3.9
5.7
19.4
3連複 1-6-8 (14人) 39.3 馬連 1-8 (2人) 7.4
3連単 1-8-6 (27人) 109.3 馬単 1-8 (2人) 10.2
該当なし
レース後のコメント

1着 ナムラドリーミー(武豊騎手)
「いい時に乗せてもらいました。スタートが速く、2番手でも問題ありませんでした。最後は内にモタれていました。まだ良くなりそうです」

2着 ビップセンノセン(国分恭騎手)
「タメても伸びないので、今はハナに行くのがいいです」

3着 ジョウショーコトミ(岩田騎手)
「反応が悪くなかったし、よく頑張っています。(※70日ぶりの復帰について)レースを終えてホッとしました。やれやれです。やはり馬の上が一番です。レースの有難さをつくづく感じました。休んでいる間は何とも言えない苦しさがありました。攻め馬には乗っていましたが、実戦は違います。返し馬からドキドキしていました。これから無事に騎手生活を送れればいいですね」


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