サフラン賞(2010/10/17) のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
晴  
1勝クラス特別   サ2才(混) 牝 (特) / 馬齢
サフラン賞
16 頭
14:15発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.21.9
前半5F:
57.6
後半3F:
35.4
ペース:平均
9 (18-9)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 丸田恭介 54.0 1.21.9 34.6 -------5--5 2 7.5 ソングオブウインド / ファンタスティコ 美) 和田正道 452 +6 11 6
02 クビ 北村宏司 54.0 1.21.9 35.4 -------1--1 4 12.6 グランデラ / セイウンタカコ 美) 尾形充弘 458 -6 13 7
03 11/4 田中博康 54.0 1.22.1 34.9 -------4--4 3 7.5 ファルブラヴ / ポップス 美) 鹿戸雄一 452 -6 3 2
04 11/4 勝浦正樹 54.0 1.22.3 34.2 ------12-12 10 26.1 アグネスデジタル / パラディナ 美) 杉浦宏昭 458 -10 7 4
05 1/2 江田照男 54.0 1.22.4 35.7 -------2--2 9 22.5 マンハッタンカフェ / チャッターリップス 美) 杉浦宏昭 468 +2 15 8
06 クビ 丹内祐次 54.0 1.22.4 34.6 ------12--9 16 166.6 キングヘイロー / ファンシーディナー 美) 清水美波 454 -6 6 3
07 アタマ 中谷雄太 54.0 1.22.4 34.6 -------9--9 7 15.2 リンカーン / アドマイヤアイリス 美) 堀井雅広 480 -4 16 8
08 クビ 田辺裕信 54.0 1.22.5 34.6 ------10--9 15 142.8 スピードワールド / スピードハミング 美) 和田正道 430 +4 5 3
09 1/2 吉田隼人 54.0 1.22.6 35.7 -------2--3 5 12.7 キングヘイロー / タイキフレグランス 栗) 清水久詞 470 +6 2 1
10 クビ 石橋脩 54.0 1.22.6 34.5 ------10-12 1 2.1 ハーツクライ / ダリンダ 美) 伊藤大士 472 +2 8 4
11 21/2 鈴来直人 54.0 1.23.0 34.6 ------12-14 14 80.4 キャプテンスティーヴ / ローブモンタント 美) 高市圭二 420 -4 10 5
12 3/4 丸山元気 54.0 1.23.1 35.5 -------8--7 6 12.9 Lemon Drop Kid / クラスター 美) 畠山吉宏 464 0 12 6
13 1/2 小林淳一 54.0 1.23.2 35.7 -------6--6 13 77.3 アドマイヤジャパン / ロングセレッソ 美) 石栗龍彦 430 -2 4 2
14 1/2 田中勝春 54.0 1.23.3 34.9 ------15-14 8 16.6 ジャングルポケット / ウェディングバレー 美) 菊沢隆徳 468 +4 14 7
15 11/4 国分恭介 54.0 1.23.5 34.8 ------16-16 12 64.2 キングカメハメハ / パーフェクトブルー 美) 伊藤大士 420 -6 1 1
16 津村明秀 54.0 1.24.3 36.7 -------6--7 11 47.0 タニノギムレット / パンピータ 美) 武市康男 440 +2 9 5
単勝 11番 (2人) 7.5 枠連 6-7 (5人) 11.4 複勝 11番(2人)
13番(7人)
3番(3人)
2.7
4.0
2.7
ワイド 11-13(12人)
3-11(9人)
3-13(20人)
12.5
10.3
17.0
3連複 3-11-13 (34人) 109.1 馬連 11-13 (12人) 40.8
3連単 11-13-3 (202人) 696.8 馬単 11-13 (20人) 75.7
該当なし
レース後のコメント

1着 ライステラス 丸田恭介騎手
「体は小さいけど、バネがあってスピードがありそうだと跨って感じました。ゲートの中ではおとなしかったですし、スタートもよく、あとは馬なりで追い出しもじっくり待ちました。追ってからはよく反応して、しっかり走ってくれました。あと1ハロンぐらいは距離が延びても大丈夫だと思います」

2着 ニシノステディー 北村宏司騎手
「右に、外に、モタれてしまうので、それを制御する分、ハミが抜けませんでした。それさえ矯正できればいいと思います」

3着 スピードリッパー 田中博康騎手
「3コーナーまでゴチャついて、ハミを噛んでしまいました。その後は折り合いもついたのですが、そこまでに消耗してしまいました。距離は対応できましたが、もっと落ち着いて走らせることができれば、また結果も違ったと思います」

10着 マリアビスティー 石橋脩騎手
「不利なく、スムーズに運べば直線だけで大丈夫だと思ったのですが、少しも伸びてくれませんでした。距離が短かったのでしょうか……。残念です」
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