札幌2歳ステークス(2010/10/02) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ2才(国)(特) / 馬齢
第45 回 札幌2歳ステークス
14 頭
15:25発走
本賞金) 3200.0 - 1300.0 - 800.0 - 480.0 - 320.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.49.8
前半5F:
1.01.0
後半3F:
36.5
ペース:平均
25 (-5+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 1.49.8 35.8 -4--5--6--4 3 5.0 ネオユニヴァース / トウホープログレス 栗) 加用正  468 +4 13 8
02 3/4 池添謙一 54.0 1.49.9 35.7 -9--8--8--7 2 4.5 ジャングルポケット / アドマイヤサンデー 栗) 角居勝彦 474 +2 11 7
03 13/4 四位洋文 54.0 1.50.2 36.0 -9--8--8--5 1 2.1 キングカメハメハ / アドマイヤグルーヴ 栗) 橋田満  440 -8 2 2
04 クビ 北村宏司 55.0 1.50.2 36.5 -3--3--3--2 4 8.4 ゼンノロブロイ / ダンスーズデトワール 美) 藤沢和雄 498 +4 6 4
05 3/4 武幸四郎 55.0 1.50.3 36.6 -4--4--3--5 6 14.4 ジャングルポケット / エイプリルヒロイン 栗) 荒川義之 418 +2 4 3
06 1/2 丸山元気 55.0 1.50.4 36.1 -7--8-10--9 10 70.6 マンハッタンカフェ / ラクシャリーラス 栗) 中竹和也 462 +10 10 6
07 クビ 秋山真一 55.0 1.50.4 36.4 -7--7--6--9 11 87.7 ステイゴールド / エイスワンダー 美) 小島太  456 +4 3 3
08 クビ 古川吉洋 55.0 1.50.5 35.9 14-14-12--9 13 140.2 マーベラスサンデー / マーベラスウーマン 栗) 柴田政見 476 +4 9 6
09 3/4 三浦皇成 55.0 1.50.6 36.8 -4--5--5--7 7 60.9 ネオユニヴァース / フサイチエイブル 美) 伊藤正徳 480 -4 5 4
10 クビ 丹内祐次 55.0 1.50.7 37.1 -2--2--2--2 5 13.5 タニノギムレット / マイネメリアン 美) 萱野浩二 428 -4 12 7
11 13/4 中舘英二 55.0 1.51.0 36.6 12-11-11-12 9 68.4 ゴールドアリュール / ヤエノジョオー 栗) 高橋亮  468 -2 8 5
12 3/4 田中勝春 54.0 1.51.1 36.5 12-13-12-12 12 97.7 ヘクタープロテクター / ウインベローナ 美) 土田稔  472 +6 1 1
13 勝浦正樹 55.0 1.51.8 38.5 -1--1--1--1 14 299.7 マーベラスサンデー / アサカベレーザ 美) 土田稔  450 -2 14 8
14 3/4 藤田伸二 55.0 1.51.9 36.8 11-11-14-14 8 62.0 キングカメハメハ / ヘヴンリーロマンス 栗) 吉村圭司 462 +4 7 5
単勝 13番 (3人) 5.0 枠連 7-8 (4人) 8.0 複勝 13番(3人)
11番(2人)
2番(1人)
1.4
1.3
1.1
ワイド 11-13(4人)
2-13(2人)
2-11(1人)
3.4
2.3
2.2
3連複 2-11-13 (1人) 7.7 馬連 11-13 (5人) 12.5
3連単 13-11-2 (13人) 62.0 馬単 13-11 (8人) 24.0
該当なし
レース後のコメント

1着 オールアズワン 安藤勝己騎手
「スタートがよく、前の位置に楽につけられて、スムーズな競馬ができました。少し早いかなと思うぐらい自分から動いていって、追ってからもしっかりと伸びてくれました。デビューの頃と比べると力をつけてずいぶんしっかりしてきた印象です。競馬が上手な馬で、頭もいいですよ」

領家政蔵調教師のコメント
「すごく調子がいいので、安藤君には自信を持って乗って欲しいと言いました。この後はゆっくりさせて、年内は長いところを一回使うだけにします。朝日杯はマジカルポケットに任せて、ラジオNIKKEI杯でしょうかね。まだまだ良くなる馬ですよ」

2着 アヴェンチュラ 池添謙一騎手
「ゲートで半馬身ほど出遅れました。それでも遅れた割にまずまずのポジションはとれました。道中フワフワしたり、グッとハミを噛んでみたりと、まだ子どもっぽい面がありました。それでも久々ながらよく走っています。2戦目でしっかりと競馬ができていましたから。勝負どころで手が動くのはお姉さんのトールポピーそっくりですね」

3着 アドマイヤセプター 四位洋文騎手
「馬がエキサイトしていて、前半折り合いがつかない面がありました。それが最後の伸びに影響したのかもしれません。今日は他の馬にマークされるところもありましたし、まだ2戦目で能力があるのは間違いないのでこれからです」

4着 ルルーシュ 北村宏司騎手
「息遣いもよく、馬は落ち着いていました。特に言うこともありませんが、まだ変わる余地はあると感じましたので、これからだと思います」

10着 マイネルギブソン 丹内祐次騎手
「ビービーマキシマスが行ったので、控えて行きました。道中は折り合いがつくことはついたのですが……」
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