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神戸新聞杯(2010/09/26) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
GⅡ   サ3才(国) 牡・牝 (指) / 馬齢
第58 回 神戸新聞杯
12 頭
15:35発走
本賞金) 5,400 - 2,200 - 1,400 - 810 - 540 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
2.25.9
前半5F:
1.03.1
後半3F:
33.8
ペース:平均
-59 (-119+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 2.25.9 33.3 -4--4--5--6 2 3.0 キングカメハメハ / ローズバド 栗) 橋口弘次 462 +22 3 3
02 クビ 内田博幸 56.0 2.25.9 33.3 -6--6--5--6 1 1.9 King's Best / ムーンレディ 栗) 藤原英昭 486 0 5 5
03 川田将雅 56.0 2.26.4 34.1 -1--1--3--3 5 12.7 バゴ / タニノジャドール 栗) 長浜博之 444 -2 1 1
04 3/4 松田大作 56.0 2.26.5 33.7 -9--9--8--9 10 119.2 ダンスインザダーク / タニノカリス 栗) 村山明  498 +8 4 4
05 3/4 福永祐一 56.0 2.26.7 34.1 -9--9-10--6 3 8.7 スペシャルウィーク / レーヴドスカー 栗) 松田博資 470 +14 10 7
06 3/4 幸英明 56.0 2.26.8 34.4 -6--6--5--5 8 41.2 ステイゴールド / ダンケベルグ 栗) 中村均  456 +2 12 8
07 ハナ 鮫島良太 56.0 2.26.8 34.0 11-11-10--9 11 159.1 アフリート / ジョウノカトリーヌ 栗) 笹田和秀 500 -6 7 6
08 11/4 藤岡佑介 56.0 2.27.0 34.9 -2--2--1--1 7 31.0 ネオユニヴァース / プリンセスカット 栗) 藤原英昭 484 -4 9 7
09 クビ 浜中俊 56.0 2.27.0 34.8 -3--3--2--2 6 27.9 マンハッタンカフェ / ジェニーソング 栗) 作田誠二 506 +6 6 5
10 3/4 四位洋文 56.0 2.27.1 34.3 -8--6--8--9 4 12.3 マンハッタンカフェ / クインオブオールディー 栗) 昆貢   482 +12 8 6
11 1/2 藤岡康太 56.0 2.27.2 34.1 12-12-12-12 12 172.3 ニューイングランド / クリスタルコーラル 栗) 藤岡健一 474 -2 2 2
12 国分恭介 56.0 2.28.0 35.7 -4--4--4--3 9 104.5 ダンスインザダーク / チーマ 栗) 西橋豊治 446 -10 11 8
単勝 3番 (2人) 3.0 枠連 3-5 (1人) 2.3 複勝 3番(2人)
5番(1人)
1番(5人)
1.2
1.1
2.2
ワイド 3-5(1人)
1-3(7人)
1-5(4人)
1.4
4.7
3.4
3連複 1-3-5 (3人) 7.7 馬連 3-5 (1人) 2.4
3連単 3-5-1 (6人) 25.7 馬単 3-5 (2人) 5.6
該当なし
レース後のコメント

1着 ローズキングダム 武豊騎手
「今日はとにかく勝ちたかったので、折り合いとダービー馬に注意してレースを進めました。もう少しレースのペースが上がるかと思ったのですが、このスローペースの中、よく道中我慢して走ってくれました。最後、直線は速くなるとわかっていたので、うまくスペースができればと思っていました。レースが上手な馬で、狭いスペースをうまく走ってくれました。それにしてもダービー馬は強いですね。差し返されるかと思いました。とにかく乗り味もよく、素晴らしい馬です。3000mも問題ないと思います」

2着 エイシンフラッシュ 藤原英昭調教師
「今日は休み明けで、馬も気負っていました。少し、人馬の呼吸が合っていなかったかもしれません。でも、本来なら初戦から結果を出さなくてはならない馬ですからね。一度使って、次に向けていい形で臨めるのではないかと思います」

3着 ビッグウィーク 川田将雅騎手
「上位の2頭は強いですよ。この馬も小倉以上にいい反応、いい伸びを見せて頑張ってくれましたが、最後の200mは上位2頭の脚が全然ちがいました」

4着 タニノエポレット 松田大作騎手
「強い馬の後ろにいたので、この馬の進路はできると思っていました。最後はよく伸びています。もう少しで権利がとれたのですが……残念です」

5着 レーヴドリアン 福永祐一騎手
「正直、この馬がこんなに行きたがるとは意外でした。道中はずっとハミを噛んでいました。久々の分なのでしょうか」

6着 マイネルゴルト 幸英明騎手
「外枠からのスタートで、前にカベを作ることができず、終い伸び切れませんでした。内枠なら違ったと思います」

8着 ネオヴァンドーム 藤岡佑介騎手
「スムーズに道中はリラックスして先行できました。この馬も伸びていますが、上位の馬は決め手が違います。この馬自身止まってはいませんが、やはり2000mぐらいがいいような気もします」

9着 サンディエゴシチー 浜中俊騎手
「馬は春よりもよくなっていて、その分行きっぷりもよくなっていました。何とか我慢したかったのですが……。でも、このままいい頃のこの馬に戻ってくれるといいですね」

10着 シルクオールディー 四位洋文騎手
「物見をするというか、まったく真面目に走っていません。菊花賞はもっとレースがしやすくなると思いますし、次へのイメージはできてきました」
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