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天王山ステークス(2010/06/05) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
オープン特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
天王山ステークス
16 頭
15:35発走
本賞金) 2,100 - 840 - 530 - 320 - 210 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.10.4
前半5F:
58.1
後半3F:
35.9
ペース:平均
-46 (47-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 57.0 1.10.4 35.9 -------2--2 1 1.3 タイキシャトル / シンウインド 栗) 庄野靖志 516 -4 11 6
02 13/4 四位洋文 55.0 1.10.7 36.2 -------1--1 3 11.7 サウスヴィグラス / トーホウウインド 栗) 田島良保 450 +15 9 5
03 11/4 安藤勝己 56.0 1.10.9 34.9 ------16-12 2 7.6 フジキセキ / ランフォアロージス 栗) 松永昌博 478 +10 3 2
04 クビ 藤岡康太 55.0 1.10.9 36.0 -------5--4 6 26.2 サクラバクシンオー / ツァリーヌ 栗) 宮徹   484 +4 12 6
05 13/4 上村洋行 54.0 1.11.2 36.0 -------7--7 5 20.9 エルコンドルパサー / ダンジグエンジェル 栗) 藤沢則雄 526 -4 10 5
06 1/2 川田将雅 54.0 1.11.3 36.1 -------9--8 11 58.2 エルコンドルパサー / クイーンソネット 美) 堀宣行  462 -2 1 1
07 11/4 渡辺薫彦 53.0 1.11.5 36.7 -------5--4 14 96.5 タイキシャトル / サンエムエンプレス 栗) 佐藤正雄 532 +4 5 3
08 ハナ 浜中俊 56.0 1.11.5 35.8 ------15-12 10 51.6 Grand Slam / Latch 栗) 中竹和也 550 +2 14 7
09 13/4 幸英明 57.0 1.11.8 36.4 ------10-10 4 20.6 アフリート / エナジートウショウ 栗) 小野幸治 514 +6 4 2
10 3/4 和田竜二 55.0 1.11.9 36.3 ------13-12 13 87.9 マヤノトップガン / ラブリーサンライズ 栗) 崎山博樹 466 -2 15 8
11 クビ 安部幸夫 52.0 1.12.0 36.3 ------14-16 16 267.4 クロフネ / ラッキーパートナー 美) 平井雄二 500 +2 8 4
12 11/2 太宰啓介 54.0 1.12.2 37.1 -------7--8 15 202.9 シンボリクリスエス / サンフラワーガール 栗) 本田優  530 +2 6 3
13 3/4 池添謙一 53.0 1.12.3 37.7 -------2--3 7 39.7 グラスワンダー / ワルツダンサー 美) 久保田貴 468 -8 13 7
14 クビ 岩田康誠 55.0 1.12.4 36.9 ------10-10 8 45.6 Forest Camp / R Natalie 美) 松山康久 486 -4 16 8
15 11/4 ウィリア 57.0 1.12.6 37.9 -------4--4 12 82.3 アグネスワールド / ラッキーパイシーズ 栗) 森秀行  508 +8 2 1
16 国分恭介 50.0 1.13.9 38.5 ------10-12 9 47.7 スエヒロコマンダー / イナズマラム 栗) 松元茂樹 456 +2 7 4
単勝 11番 (1人) 1.3 枠連 5-6 (2人) 3.7 複勝 11番(1人)
9番(3人)
3番(2人)
1.1
2.0
1.5
ワイド 9-11(2人)
3-11(1人)
3-9(6人)
2.6
2.1
5.5
3連複 3-9-11 (1人) 7.7 馬連 9-11 (2人) 5.4
3連単 11-9-3 (2人) 18.7 馬単 11-9 (2人) 6.2
該当なし
レース後のコメント

1着 サマーウインド 藤岡佑介騎手
「とにかくホッとしました。厩舎もきっちりと仕上げてくれました。道中もムキになることもなく、自分から動いていって、いつでも交わしてくれる手応えでした。1400mでも走れると選択肢が広がるので、その辺も頭に入れて走らせたつもりです」

2着 トーホウドルチェ 四位洋文騎手
「ハナにいってもムキにならずに走っていました。この馬自身も成長していると思います。相手が悪かったですね」

3着 マルカベンチャー 安藤勝己騎手
「前が楽をしていたので、早めに動いていきました。でも、最後まで長くいい脚を使ってくれたと思います」
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