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産経大阪杯(2010/04/04) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(指) / 別定
第54 回 産経大阪杯
12 頭
15:35発走
本賞金) 6,400 - 2,600 - 1,600 - 960 - 640 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.59.5
前半5F:
1.00.3
後半3F:
35.4
ペース:平均
8 (-21+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 浜中俊 57.0 1.59.5 34.9 -3--4--4--4 6 21.5 オペラハウス / スナークサクセス 栗) 柴田政見 462 -4 11 8
02 3/4 幸英明 57.0 1.59.6 34.7 10-10--8--8 9 52.3 フジキセキ / ナイストレビアン 美) 二ノ宮敬 476 0 6 5
03 ハナ 池添謙一 59.0 1.59.6 34.6 11-10-11--8 1 1.2 ステイゴールド / オリエンタルアート 栗) 池江泰寿 434 -4 8 6
04 クビ 秋山真一 57.0 1.59.6 35.4 -3--3--2--1 12 145.8 フジキセキ / シュガーキャンディ 栗) 野村彰彦 502 +6 1 1
05 3/4 松田大作 57.0 1.59.7 34.9 -7--7--7--5 5 20.3 ジャングルポケット / ブリリアントカット 栗) 藤原英昭 466 +4 5 5
06 アタマ 鮫島良太 57.0 1.59.7 34.7 -8--8--8-10 7 33.9 マヤノトップガン / ネスカベミューズ 栗) 村山明  476 -2 4 4
07 クビ 藤田伸二 58.0 1.59.8 35.0 -5--5--5--5 2 11.7 アグネスデジタル / ヤマニンアリーナ 栗) 河内洋  498 +12 3 3
08 1/2 北村友一 57.0 1.59.9 34.5 12-12-12-12 4 18.0 ジャングルポケット / シェーンクライト 栗) 岡田稲男 474 0 7 6
09 11/4 中舘英二 57.0 2.00.1 35.4 -5--5--5--5 8 37.2 カリズマティック / リボンストライプ 栗) 藤原英昭 470 -2 12 8
10 11/2 和田竜二 57.0 2.00.3 36.0 -2--2--2--3 3 16.4 アドマイヤベガ / オーパスワン 栗) 音無秀孝 504 +8 2 2
11 福永祐一 57.0 2.01.6 36.7 -8--8--8-10 11 84.5 エルコンドルパサー / サクラセクレテーム 栗) 池江泰郎 482 0 9 7
12 クビ 藤岡佑介 57.0 2.01.7 37.6 -1--1--1--2 10 78.3 ウォーエンブレム / ボーテ 美) 大久保洋 510 -4 10 7
単勝 11番 (6人) 21.5 枠連 5-8 (8人) 39.0 複勝 11番(5人)
6番(9人)
8番(1人)
2.9
5.3
1.0
ワイド 6-11(32人)
8-11(4人)
6-8(8人)
30.6
3.3
6.5
3連複 6-8-11 (24人) 50.6 馬連 6-11 (35人) 256.4
3連単 11-6-8 (215人) 1,033.7 馬単 11-6 (70人) 774.5
該当なし
レース後のコメント

1着 テイエムアンコール(浜中騎手)
「道中いいところにつけられて、手応え通りよく頑張ってくれました。ペースが遅くなると思ったのである程度前に出して行くことも考えていました。直線狭いところからよく伸びてくれて、最後までよく耐えてくれました。力をつけてきているので、この先もこういう一線級で戦えるように頑張って欲しいです」

2着 ゴールデンダリア(幸騎手)
「急な乗り替わりでしたが、癖もなく乗りやすい馬でした。直線では一瞬いけるかという手応えでした。差のないレースでしたし、次が楽しみなのではないでしょうか」

3着 ドリームジャーニー(池添騎手)
「斤量を言い訳にはしたくないのですが、58キロの時と比べて3~4コーナーの反応が違いました。普通なら持ったまま上がって行く馬なのですが…。ただ馬は良くなっています。力があるところは見せてくれました。でも結果を出さなくてはいけませんね」

4着 フィールドベアー(秋山騎手)
「やはり中距離が向いていますね。最後までよく伸びてくれていますし、次に繋がってくれればと思います」

5着 タスカータソルテ(松田騎手)
「いいレースは出来ましたが、最後の坂で止まった感じです」

6着 ホッコーパドゥシャ(鮫島騎手)
「少し道中モタつくのはいつものことですが、出来ればポジションを1つ前でレースをしたかったですね。ラスト200mでようやくエンジンが掛かった感じでした。そこからはよく伸びています。馬は良くなっています」

8着 シェーンヴァルト(北村友騎手)
「今日は脚をタメる競馬をしようと思っていましたが、それにしても反応がよくありませんでした。ジリジリとしか差が詰まりませんでした」

10着 サンライズベガ(和田騎手)
「いいところにつけられましたが、内からぶつけられて馬が怯んでしまいました」
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