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新春ステークス(2010/01/09) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1400M
芝・右外1400M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
新春ステークス
16 頭
15:45発走
本賞金) 1,780 - 710 - 450 - 270 - 178 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.21.5
前半5F:
58.3
後半3F:
34.8
ペース:平均
-16 (-7-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 56.0 1.21.5 34.8 -------1--1 5 9.1 アドマイヤベガ / シルクスパークル 栗) 南井克巳 466 +4 2 1
02 11/4 池添謙一 57.0 1.21.7 34.7 -------3--2 3 4.6 ブライアンズタイム / レディブラッサム 美) 高柳瑞樹 452 0 15 8
03 クビ 佐藤哲三 55.0 1.21.7 34.4 -------6--6 1 4.3 アグネスタキオン / スイートスリリング 栗) 佐々木晶 504 +8 11 6
04 ハナ 武豊 55.0 1.21.7 33.8 ------12-11 4 6.0 ラスカルスズカ / サワヤカスズカ 栗) 西橋豊治 444 -2 8 4
05 11/4 川田将雅 55.0 1.21.9 34.4 -------6--7 10 40.6 アドマイヤコジーン / スイートミトゥーナ 栗) 友道康夫 468 +2 12 6
06 3/4 岩田康誠 57.0 1.22.0 33.9 ------14-13 6 9.7 シンボリクリスエス / アローキャリー 美) 牧光二  532 +18 7 4
07 1/2 北村友一 56.0 1.22.1 33.8 ------16-14 7 18.2 エンドスウィープ / ブリリアントベリー 栗) 音無秀孝 476 +6 13 7
08 11/2 中村将之 51.0 1.22.3 34.8 -------8--7 14 104.2 ジャングルポケット / ガトーショコラ 美) 坂本勝美 446 -8 5 3
09 1/2 川島信二 53.0 1.22.4 34.0 ------14-16 13 96.2 クロコルージュ / アバンダンメント 栗) 川村禎彦 482 -2 1 1
10 クビ 渡辺薫彦 55.0 1.22.5 34.9 -------9-10 11 67.5 メイショウオウドウ / ブラスティーナ 栗) 清水久詞 464 +8 10 5
11 11/4 藤田伸二 57.0 1.22.7 35.1 -------9--7 2 4.4 マンハッタンカフェ / グランスオークス 栗) 本田優  480 +2 6 3
12 11/4 熊沢重文 52.0 1.22.9 35.7 -------4--4 8 27.2 フレンチデピュティ / エアインセンス 美) 河野通文 496 +4 3 2
13 1/2 小牧太 54.0 1.23.0 36.0 -------2--2 15 109.0 キングヘイロー / フミノセレッソ 栗) 沖芳夫  484 -10 14 7
14 アタマ 生野賢一 50.0 1.23.0 34.9 ------12-14 16 321.3 トウカイテイオー / サンフィールド 栗) 鹿戸明  448 +2 4 2
15 11/4 藤岡佑介 54.0 1.23.2 36.0 -------4--4 9 39.6 ウォーエンブレム / ラフィカ 栗) 池江泰寿 436 +10 16 8
16 11/2 長谷川浩 55.0 1.23.4 35.7 -------9-11 12 85.1 Crafty Prospector / Doll 栗) 松永幹夫 554 +2 9 5
単勝 2番 (5人) 9.1 枠連 1-8 (9人) 19.1 複勝 2番(5人)
15番(4人)
11番(2人)
2.8
2.1
1.9
ワイド 2-15(10人)
2-11(11人)
11-15(4人)
8.2
8.6
5.6
3連複 2-11-15 (11人) 36.1 馬連 2-15 (10人) 21.1
3連単 2-15-11 (78人) 243.7 馬単 2-15 (23人) 45.6
該当なし
レース後のコメント

1着 オースミスパーク 幸英明騎手
「この馬が逃げると周りも思っていたのか、スンナリと先手を取ることができました。道中はムキにならずに、上手く息も入りました。その分、ラストもしっかり伸びましたね。マイペースに持ち込めたことが大きいと思います」

2着 ロードバリオス 池添謙一騎手
「折り合いも問題なく、リズムよくレースができましたが、昇級初戦で57キロは厳しかったかも。でも、いいキャンターをしていますし、いつでもこのクラスを卒業できると思います」

3着 バンガロール 佐藤哲三騎手
「入っていたゲートを一度出されて、集中力が切れたかもしれません。そのため、前の馬をつかまえようとする集中力が足りなかったのではないでしょうか。レース内容そのものはよかったと思います」

4着 サワヤカラスカル 武豊騎手
「折り合いもつきましたし、内々をまわって、うまく脚も溜まりました。具合もよかったのですが、前の馬が止まりませんでした」

5着 アドマイヤヘッド 川田将雅騎手
「外目の枠だったので、無理せずジッとしてレースを運びました。前が止まらない流れのなかで、一瞬の脚を見せてくれました。それに今日はモタれる癖も見せませんでした」
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