招福ステークス(2010/01/09) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
招福ステークス
16 頭
15:25発走
本賞金) 1780.0 - 710.0 - 450.0 - 270.0 - 178.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.53.2
前半5F:
1.01.7
後半3F:
39.2
ペース:平均
55 (73-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 中舘英二 55.0 1.53.2 39.2 -1--1--1--1 9 28.1 マーベラスサンデー / ノーザンセレナード 栗) 岡田稲男 486 -2 5 3
02 北村宏司 56.0 1.53.4 39.3 -2--2--2--2 4 7.9 ジャングルポケット / フラワーコロネット 栗) 浅見秀一 498 -4 13 7
03 クビ 田面木博 54.0 1.53.4 37.9 16-16-13-13 13 47.1 アサティス / ジンデンハナコ 美) 伊藤伸一 470 -2 8 4
04 クビ 三浦皇成 57.0 1.53.5 38.6 11-10-10--8 5 17.5 ブライアンズタイム / ラティール 栗) 加藤敬二 490 -2 9 5
05 クビ クラスト 53.0 1.53.5 39.1 -6--3--3--3 3 6.5 アサティス / サンヨウアロー 栗) 藤岡健一 484 -6 2 1
06 11/4 田中博康 52.0 1.53.7 39.1 -7--7--7--6 8 25.5 マーベラスサンデー / キートウショウ 美) 土田稔  468 +6 3 2
07 クビ 横山典弘 53.0 1.53.7 39.1 -7--7--7--6 11 32.2 フジキセキ / ワインアンドローズ 美) 鈴木伸尋 478 0 4 2
08 3/4 後藤浩輝 57.0 1.53.8 39.2 -9--9--7--8 1 2.7 Giant's Causeway / Macarena Macarena 美) 伊藤正徳 488 -4 11 6
09 クビ 柴山雄一 54.0 1.53.9 38.1 15-15-16-15 16 78.4 トーホウエンペラー / トーホウビーナス 栗) 柴田光陽 476 +8 7 4
10 11/4 勝浦正樹 56.0 1.54.1 39.0 11-12-12-11 12 32.5 チーフベアハート / エジンバラシチー 美) 相沢郁  430 +4 14 7
11 ハナ 田中勝春 54.0 1.54.1 38.7 11-12-13-13 7 20.2 フジキセキ / ステファニーチャン 美) 尾形充弘 474 +2 10 5
12 11/4 田辺裕信 53.0 1.54.3 39.5 -9-10-10-10 6 20.1 フレンチデピュティ / パープルホワイト 美) 久保田貴 484 +6 6 3
13 吉田隼人 54.0 1.54.5 40.2 -3--3--3--3 15 59.6 Point Given / プレシャスキャット 美) 清水英克 494 +14 1 1
14 クビ 吉田豊 54.0 1.54.5 39.0 11-12-13-15 14 55.2 ブラックタキシード / アズマエデン 美) 平井雄二 506 +6 12 6
15 クビ 柴田善臣 55.0 1.54.6 40.2 -3--3--3--3 2 4.6 クロフネ / マイナーズジェム 美) 小島太  470 +4 16 8
16 ハナ 石橋脩 55.0 1.54.6 40.2 -3--3--3-11 10 30.2 ブライアンズタイム / グッバイマイラブ 栗) 松永幹夫 458 +2 15 8
単勝 5番 (9人) 28.1 枠連 3-7 (13人) 26.4 複勝 5番(12人)
13番(3人)
8番(13人)
10.1
2.5
10.7
ワイド 5-13(33人)
5-8(108人)
8-13(51人)
29.8
129.2
46.2
3連複 5-8-13 (307人) 1316.0 馬連 5-13 (35人) 97.5
3連単 5-13-8 (1681人) 7855.7 馬単 5-13 (72人) 214.7
該当なし
レース後のコメント

1着 ラッシュストリート 中舘英二騎手
「行くように言われていたんですが、なかなか行かないんですよ。叩いていくのは嫌だったんですが、仕方ないですからね。絶好調とは思えなかったんですが、それで思い切り行かずフワフワとしていて、並ばれてからも粘れたんでしょう。一緒に乗っていて行ききると粘る馬だと思っていたんですが、これほど頑張るとは思いませんでした」

2着 コロナグラフ 北村宏司騎手
「あわや3着かと思いましたよ。最後はフワフワと浮きながら走っているんです。スパッと放す脚質ではありませんから、前半ムキになって走らなければ時計のかかる馬場は合うだろうなと思っていました。道中は2番手でしたし、相手は前を行く馬一頭と思って乗っていたんですが、うまい流れに持ち込まれてしまいました」

3着 ダイバクフ 田面木博公騎手
「まったく行く気がなくて、しょうがないのでジックリと行きました。3分3厘からようやくハミをとって行き出したんですが、届くかもと思ったほどでした。こういう馬場が合っているんでしょうね」

8着 エアマックール 伊藤正徳調教師
「道中離されずついて行ってますから、苦しかったわけではないんですね。何か変なんです。これから調べてみます」
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