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2009ゴールデンブーツトロフィー(2009/12/06) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2009ゴールデンブーツトロフィー
15 頭
15:01発走
本賞金) 1,480 - 590 - 370 - 220 - 148 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.02.2
前半5F:
1.01.9
後半3F:
35.3
ペース:平均
-36 (-65+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 56.0 2.02.2 34.7 -9--8--8--8 2 3.9 アグネスタキオン / ウェスタースケルド 栗) 松田博資 456 +2 8 5
02 11/2 メンディ 58.0 2.02.4 35.0 -6--5--7--5 6 11.1 マーベラスサンデー / アンバーフェロー 栗) 北出成人 448 +6 7 4
03 11/2 キネーン 58.0 2.02.6 34.7 12-13-13-12 10 36.3 マヤノトップガン / ユーワエンジェル 栗) 庄野靖志 528 +6 6 4
04 クビ 秋山真一 58.0 2.02.7 35.1 10-10-10--9 15 164.0 タバスコキャット / スマイルホープ 栗) 南井克巳 510 0 3 2
05 ハナ ムーア 57.0 2.02.7 35.3 -4--5--4--5 1 3.0 キングカメハメハ / ドーンランサム 栗) 西園正都 478 +2 5 3
06 クビ ルメール 57.0 2.02.7 35.4 -4--3--4--3 5 9.4 キングカメハメハ / アサカプティット 栗) 鶴留明雄 496 +8 10 6
07 11/4 岩田康誠 58.0 2.02.9 35.1 12-14-13-12 7 16.5 サツカーボーイ / ケイケヤキ 栗) 平田修  452 0 11 6
08 ハナ 武豊 57.0 2.02.9 35.8 -2--2--2--2 3 8.5 Fusaichi Pegasus / ファーストナイト 美) 矢野英一 482 -2 14 8
09 ハナ ホワイト 58.0 2.02.9 35.2 12-10-12-12 14 148.2 タイキシャトル / タケノアイリス 栗) 五十嵐忠 540 -1 12 7
10 クビ ウィリア 55.0 2.03.0 35.2 15-14-13-12 9 23.6 フサイチコンコルド / グローバルゼロ 栗) 谷潔   444 0 15 8
11 藤田伸二 58.0 2.03.5 36.3 -3--3--2--3 13 115.9 ムタファーウエク / セイカカロブ 栗) 田中章博 482 +2 13 7
12 3/4 内田博幸 57.0 2.03.6 36.7 -1--1--1--1 8 18.3 ホワイトマズル / ミスランタナ 栗) 田所秀孝 452 +4 1 1
13 11/4 ボレル 56.0 2.03.8 36.3 10-10--8--9 11 39.1 スペシャルウィーク / ステイトリーダンス 栗) 加用正  470 +8 4 3
14 的場文男 57.0 2.04.0 36.7 -7--7--4--5 12 62.0 トワイニング / チャーミングファピアノ 栗) 浅見秀一 448 -6 9 5
15 ゴメス 57.0 2.05.3 37.7 -7--8-10--9 4 9.2 War Chant / Last Crown 栗) 中竹和也 498 -2 2 2
単勝 8番 (2人) 3.9 枠連 4-5 (9人) 14.5 複勝 8番(1人)
7番(5人)
6番(10人)
1.5
3.0
7.6
ワイド 7-8(4人)
6-8(21人)
6-7(34人)
5.6
17.4
30.6
3連複 6-7-8 (40人) 123.9 馬連 7-8 (7人) 16.6
3連単 8-7-6 (176人) 555.2 馬単 8-7 (10人) 31.3
該当なし
レース後のコメント

1着 タガノプルミエール(横山典騎手)
「初めて乗りましたが、折り合いがしっかりついていましたし、最後もいい伸び脚でした。返し馬もいい感じに弾んでいて、これなら伸びてくれると思っていました。(ポイントトップについて)レースは最後まで何があるか分かりませんから、気を引き締めて乗りたいです」

2着 グッドバニヤン(メンディザバル騎手)
「スタートもうまく、道中もリラックスして走ることが出来ました。センスを感じますし、もう少し距離が延びても面白いかもしれません」

3着 マヤノゴクウ(キネーン騎手)
「後方で馬を落ち着かせて、じっくり脚をためて直線勝負に賭けました。少し後ろ過ぎたかもしれませんが、下手に動くよりもいいと思い我慢しました。馬込みにも怯まず、よく伸びてくれました」

5着 キングストリート(ムーア騎手)
「スタートも良く、道中は思い通りの位置につけることが出来ました。ただ、この馬にとっては少しペースが速かったようです。よく伸びてくれましたが、最後の100mで止まってしまいました」

6着 ソラヲカケル(ルメール騎手)
「4コーナーまでスムースにレースが出来ました。直線に入る手前で外から来る馬を待った分、少しロスがありました。直線に向いてからの反応は素晴らしかったです」

9着 テイエムヒリュウ(ホワイト騎手)
「ズブい馬だと聞いていましたが、そんなことはありませんでした。道中は勝ち馬の直後でマークしていましたが、追い出してから勝ち馬について行けませんでした」

10着 オカゲサマデ(ウィリアムズ騎手)
「昇級後の初めてのレースでしたが、よく頑張ったと思います。経験を積んでいけばこのクラスでも十分に通用出来るでしょう」

13着 ステイトリーデイズ(ボレル騎手)
「なるべく前々で競馬をしたかったのですが、今日は思うようなポジションにつけることが出来ませんでした。もう少しスピードが欲しいですね」

15着 ウォークラウン(ゴメス騎手)
「1600m地点まではスムースに走っていましたが、残り400m辺りから急にストライドが狭くなりました。昇級して初めてのレースでしたが、能力的に劣っているとは感じません。この先良くなると思います」
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