未勝利 (サ２才) 京都 3R 2009/10/11 のレース情報

基本情報

京都芝・右2000M

第04回京都 02日目

3 R

芝・右2000M

晴良

未勝利サ２才(混)[指] / 馬齢

12 頭

11:00発走

本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

勝タイム:

2.02.2

前半5F:

1.01.7

後半3F:

35.3

ペース：平均

-36 (-65+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	エイシンフラッシュ (牡2		内田博幸	55.0	2.02.2	34.9	-7--7--6--6	2	3.6	King's Best / ﾑｰﾝﾚﾃﾞｨ	栗) 藤原英昭	488	-8	10	7
02	レッドスパークル (牡2	クビ	秋山真一	55.0	2.02.2	35.0	-4--4--4--3	4	9.5	ﾆｭｰｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ / ｸﾘｽﾀﾙｺｰﾗﾙ	栗) 藤岡健一	468	0	1	1
03	ステージプレゼンス (牡2	３1/2	安藤勝己	55.0	2.02.8	35.5	-4--4--6--6	1	2.5	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ﾀﾞﾝｽｰｽﾞﾃﾞﾄﾜｰﾙ	栗) 角居勝彦	480	-6	8	6
04	グランドチャペル (牡2	3/4	福永祐一	55.0	2.02.9	35.4	-7--7--8--9	3	3.9	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ﾁｬﾍﾟﾙｺﾝｻｰﾄ	栗) 千田輝彦	478	0	5	5
05	オースミカイエン (牡2	１1/4	和田竜二	55.0	2.03.1	36.1	-2--2--2--2	9	75.3	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ﾅﾘﾀｸﾞﾚｰｽ	栗) 山内研二	500	-4	4	4
06	タイガーバローズ (牡2	クビ	角田晃一	55.0	2.03.1	36.2	-1--1--1--1	6	21.9	Red Ransom / ﾊﾟﾋｭｰﾒﾘｰ	栗) 中竹和也	478	0	2	2
07	シルクゴスホーク (牡2	ハナ	松岡正海	55.0	2.03.1	35.6	-7--7--8--9	5	11.8	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ｼﾙｸﾌｪﾆｯｸｽ	栗) 中村均	500	+8	9	7
08	モーレツ (牡2	1/2	松山弘平	52.0	2.03.2	35.4	10-10-11-11	10	181.6	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ﾓｯﾄﾋｶﾘｦ	栗) 音無秀孝	496	-4	3	3
09	ハードダダンダン (牡2	クビ	幸英明	55.0	2.03.3	36.1	-4--4--4--3	7	27.6	ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ / ﾁｰﾏ	栗) 西橋豊治	462	-4	11	8
10	カシノピストン (牡2	２	太宰啓介	55.0	2.03.6	36.2	10-10--8--8	8	68.7	ｲｰｸﾞﾙｶﾌｪ / ﾌｻｲﾁｴﾒﾛｰﾄﾞ	美) 和田雄二	440	+8	6	5
11	メイショウシャイン (牡2	２1/2	石橋守	55.0	2.04.0	36.3	10-12-11-11	11	222.8	ｵﾍﾟﾗﾊｳｽ / ﾒｲｼｮｳｱｹﾞﾊ	栗) 中内田充	458	+4	12	8
12	セイピーシーズ (牝2	ハナ	渡辺薫彦	54.0	2.04.0	36.9	-3--2--2--3	12	275.5	ﾎﾜｲﾄﾏｽﾞﾙ / ﾚｼﾞｭｲｰﾙ	栗) 服部利之	468	+4	7	6

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	10番 (2人)	3.6	枠連	1-7 (5人)	13.7	複勝	10番(3人) 1番(4人) 8番(1人)	1.5 1.7 1.2	ワイド	1-10(6人) 8-10(1人) 1-8(3人)	4.4 1.7 3.2
3連複	1-8-10 (3人)	11.2	馬連	1-10 (6人)	16.4
3連単	10-1-8 (27人)	98.5	馬単	10-1 (9人)	25.9

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　エイシンフラッシュ（内田博騎手）
「楽に前に行けましたけど、今後のことを考えて下げて競馬をさせました。直線窮屈になってしまいましたが、無理せず空くのを待ちました。空いたらスッと抜けてくれました」

２着　レッドスパークル（秋山騎手）
「僕が３回乗った中で雰囲気は一番良かったです。この感じでいつも行ければいいと思います。距離はもっとあってもいいし、きれいな良馬場がいい馬です」

３着　ステージプレゼンス（安藤勝騎手）
「落鉄の影響もあったと思います。馬が気にしていました。前が狭くなった時、自分から行ける馬ではないので、下げる形になりました」

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