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関越ステークス(2009/08/08) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1800M
ダート・左1800M
晴  
オープン特別   サ3上(国)[指] / ハンデ
関越ステークス
14 頭
15:45発走
本賞金) 2,300 - 920 - 580 - 350 - 230 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.50.2
前半5F:
1.03.1
後半3F:
35.1
ペース:スロー
-100 (-82-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 55.0 1.50.2 35.0 -2--2--2--2 4 12.8 キャプテンスティーヴ / ゴールデンマザー 栗) 領家政蔵 518 0 12 7
02 クビ 後藤浩輝 54.0 1.50.2 35.1 -1--1--1--1 7 22.7 マンハッタンカフェ / アンノウンウォーターズ 栗) 西橋豊治 462 -6 11 7
03 伊藤工真 48.0 1.51.0 35.6 -6--5--3--3 10 32.0 ビワタケヒデ / ワンセイコー 美) 鈴木勝美 494 -8 4 3
04 11/4 酒井忍 53.0 1.51.2 35.5 10--9--8--7 11 37.3 ラストタイクーン / オーロラトウショウ 美) 小桧山悟 480 -4 1 1
05 黛弘人 56.0 1.51.5 36.1 -3--3--3--3 5 16.3 ヘクタープロテクター / ジェラート 美) 奥平雅士 520 +6 5 4
06 1/2 武豊 56.0 1.51.6 35.9 -8-10--8--9 3 6.2 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  466 -2 9 6
07 ハナ 北村宏司 56.0 1.51.6 36.1 -3--5--7--7 1 2.3 アフリート / シェーラザード 栗) 大根田裕 502 -6 10 6
08 31/2 柴山雄一 54.0 1.52.2 36.8 13-13--3--3 8 29.3 フジキセキ / サマープロテクター 栗) 川村禎彦 508 -4 2 2
09 11/4 山口竜一 53.0 1.52.4 36.4 11-11-12-10 12 98.4 エルコンドルパサー / クローズ 栗) 村山明  518 +2 14 8
10 11/4 武士沢友 52.0 1.52.6 36.4 11-11-13-12 13 120.4 ブライアンズタイム / スロクルージュ 栗) 中竹和也 484 +6 3 3
11 1/2 川田将雅 53.0 1.52.7 37.3 -3--3--3--6 2 3.4 アグネスデジタル / タルゴナイト 栗) 白井寿昭 504 +4 7 5
12 柴田善臣 55.0 1.53.4 37.6 -8--7--8-12 6 21.4 ジェリ / シアトルロケット 栗) 音無秀孝 480 0 6 4
13 21/2 吉田隼人 52.0 1.53.8 38.1 -6--7--8-10 9 30.1 エルコンドルパサー / レン2 美) 加藤征弘 502 -3 13 8
田中勝春 52.0 - - - - - オペラハウス / ブリスクバイオ 美) 松山将樹 494 0 8 5
単勝 12番 (4人) 12.8 枠連 7-7 (20人) 83.5 複勝 12番(4人)
11番(7人)
4番(9人)
3.7
7.6
8.0
ワイド 11-12(28人)
4-12(39人)
4-11(58人)
25.6
45.4
70.8
3連複 4-11-12 (161人) 964.5 馬連 11-12 (27人) 86.3
3連単 12-11-4 (902人) 6,209.6 馬単 12-11 (51人) 165.8
該当なし
レース後のコメント

1着 シルククルセイダー 松岡正海騎手
「領家調教師から前々で競馬をして欲しいと言われていたので、積極的に行きました。ペースがオープンとは思えないスローの展開でうまくいきましたね。ズブい馬とも聞いていましたが、反応はよかったですよ。能力があるんでしょうね。自分の形になれば強い競馬をするタイプかもしれません」

2着 メイショウクオリア 後藤浩輝騎手
「うまくスローに落として行ったのに、あれで差されたのは仕方ないですね。今日はダートがよかったからというより、周りを気にせずスンナリと逃げられたのがよかったのでしょう。砂を被ることもなかったですしね」

3着 サンマルセイコー 伊藤工真騎手
「やはり48キロというハンデが味方してくれたのでしょうが、競馬自体もスムーズでしたし、それに最後の直線でうまく前が開いてくれましたしね。終いはよく切れましたよ」

6着 メイショウサライ 武豊騎手
「どうしてもスタートが悪くて展開に左右されてしまうね。デキはいいみたいだけど、どうもゲートの出が悪いね」

7着 マルブツリード 北村宏司騎手
「スタートは悪くなかったけど、外からどんどん来られてしまい、好位置でレースができませんでした。完全な上がり勝負のレースになって、この馬には厳しい競馬になってしまいました」


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