博多ステークス(2009/07/19) のレース情報

基本情報

小倉芝・右1800M

第02回小倉 02日目

10 R

芝・右1800M

曇良

3勝クラス特別サ３上(混)[指] / ﾊﾝﾃﾞ

博多ステークス

12 頭

15:35発走

本賞金) 1780.0 - 710.0 - 450.0 - 270.0 - 178.0 (万

コース・ラップ

ハイペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 293 M

勝タイム:

1.44.9

前半5F:

57.3

後半3F:

35.6

ペース：ハイ

62 (32+30)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ダイシンプラン (牡4		福永祐一	57.0	1.44.9	34.1	-8--8--8--7	5	9.3	ﾀｲｷｼｬﾄﾙ / ﾀﾞｲｼﾝｼﾙﾋﾞｱ	栗) 吉田直弘	510	+8	11	8
02	タガノティアーズ (牝5	２1/2	橋本美純	53.0	1.45.3	34.7	-6--5--5--3	6	10.1	ﾀﾆﾉｷﾞﾑﾚｯﾄ / ﾀｶﾞﾉﾋﾟｱｰｽ	栗) 宮徹	454	+6	2	2
03	ホーマンファラオ (牡7	クビ	鮫島良太	56.0	1.45.3	34.8	-4--5--5--6	9	26.1	ｵﾍﾟﾗﾊｳｽ / ﾀﾞｲｲﾁｼｶﾞｰ	栗) 安田隆行	462	+10	10	7
04	シゲルフセルト (牡4	ハナ	幸英明	56.0	1.45.3	34.4	11-11--8--7	4	9.3	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾌｪｱﾘｰﾍﾞﾙ	栗) 川村禎彦	448	+6	7	6
05	スペルバインド (牝4	アタマ	武豊	55.0	1.45.3	34.5	-9--9--8--7	2	5.3	ｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙ / ﾃﾞｲﾝｽｶﾔ	栗) 長浜博之	508	+16	1	1
06	ニホンピロコナユキ (牝5	アタマ	酒井学	50.0	1.45.3	35.8	-2--2--2--2	12	118.5	ﾆﾎﾝﾋﾟﾛﾆｰﾙ / ﾆﾎﾝﾋﾟﾛﾀﾞﾝｽ	栗) 服部利之	470	+6	9	7
07	チョウサンデイ (牡4	3/4	太宰啓介	57.0	1.45.5	34.4	-9--9-11-11	7	11.1	ｴｲｼﾝｻﾝﾃﾞｨ / ﾁｮｳﾊｯｽﾙ	栗) 日吉正和	496	+4	12	8
08	フライングメリッサ (牝5	１1/4	上村洋行	53.0	1.45.7	35.0	-7--7--7-10	3	6.9	ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ / ｳｲﾝｸﾞｵﾌﾞﾗｯｸ	栗) 鮫島一歩	448	0	3	3
09	タガノヴァレオ (セ4	アタマ	和田竜二	57.0	1.45.7	35.4	-4--4--4--3	8	14.7	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ﾀｶﾞﾉﾗﾋﾟｽ	栗) 小原伊佐	508	-4	4	4
10	デンコウミサイル (牡6	アタマ	安藤光彰	53.0	1.45.7	34.6	11-11-11-11	11	92.4	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾔﾏﾌﾃﾞｨﾉｽ	栗) 鶴留明雄	508	+6	5	5
11	シルポート (牡4	２	浜中俊	56.0	1.46.0	36.7	-1--1--1--1	1	2.7	ﾎﾜｲﾄﾏｽﾞﾙ / ｽﾍﾟﾗﾝﾂｧ	栗) 西園正都	498	+6	8	6
12	ウインスペンサー (牡5	３	角田晃一	53.0	1.46.5	36.3	-3--3--3--3	10	33.7	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ｻﾝﾌﾗﾜｰｶﾞｰﾙ	栗) 牧浦充徳	518	-4	6	5

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	11番 (5人)	9.3	枠連	2-8 (12人)	26.1	複勝	11番(7人) 2番(6人) 10番(9人)	3.7 3.5 6.3	ワイド	2-11(28人) 10-11(36人) 2-10(33人)	19.3 31.5 25.8
3連複	2-10-11 (92人)	321.1	馬連	2-11 (25人)	52.3
3連単	11-2-10 (454人)	1533.3	馬単	11-2 (47人)	92.4

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

1着　ダイシンプラン（福永騎手）
「前半は折り合いに専念して早めに動こうと思っていました。待って待っての競馬より惰性をつけて行った方がいいようですから。自分のタイミングで動けましたよ。力がありますね」

2着　タガノティアーズ（橋本騎手）
「前半もいいペースでインコースを流れに乗って進めました。スムースに捌けたと思います。馬体も充実していますね」

3着　ホーマンファラオ（鮫島騎手）
「3～4コーナーでモタモタするのは分かっていたから早めに押して行きました。勝った馬に少し寄られましたが、そこからまた来てますからね。距離も1200mや1400mよりいいようです」

6着　ニホンピロコナユキ（酒井騎手）
「逃げ馬の後ろで単騎のように行けましたね。5キロのハンデですから、気持ちよく行かせてどこまで粘れるか、という競馬でした。あのペースでよく粘っていますよ」

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