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中山グランドジャンプ(2009/04/18) のレース情報

基本情報
中山芝・外4250M
芝・外4250M
J・GⅠ   障4上(国) / 定量
第11 回 中山グランドジャンプ
15 頭
15:40発走
本賞金) 8,000 - 3,200 - 2,000 - 1,200 - 800 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 白浜雄造 63.5 4.49.1 - -5--2--2--1 2 3.2 オペラハウス / スプリングマドンナ 栗) 野村彰彦 510 -6 13 7
02 クビ 高田潤 63.5 4.49.1 - -3--2--1--2 1 2.1 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  508 0 10 6
03 大差 江田勇亮 63.5 4.51.9 - 12-12--6--3 8 23.4 ゴーカイ / ダンスフォンテン 美) 菊沢隆徳 484 -2 8 5
04 北沢伸也 63.5 4.53.4 - 14-14-11--9 12 73.7 タマモクロス / タケノパンジー 栗) 作田誠二 460 +4 14 8
05 11/4 黒岩悠 63.5 4.53.6 - 13-13--8--8 9 36.1 エリシオ / タイプリンセス 栗) 坪憲章  490 -2 7 4
06 ダーデン 63.5 4.54.6 - -9-10--7--7 6 21.6 Perugino / High Royale 外) パーセル 514 +6 3 2
07 1/2 佐久間寛 63.5 4.54.7 - -7--6--5--6 7 23.3 テイエムオペラオー / テイエムシャルマン 栗) 鹿戸明  442 -18 2 2
08 五十嵐雄 63.5 4.55.0 - -1--1--4--4 11 50.5 タニノギムレット / ミナガワジュエル 美) 菅原泰夫 500 0 4 3
09 1/2 菊地昇吾 63.5 4.55.1 - 11-10--8--9 4 11.6 テイエムオペラオー / テイエムシーズン 栗) 鹿戸明  462 -6 12 7
10 31/2 穂苅寿彦 62.0 4.55.7 - -4--4--3--4 10 43.9 マーベラスサンデー / エレガントピコー 美) 萱野浩二 494 0 11 6
11 西谷誠 63.5 4.56.7 - -8--8-11-12 5 21.6 ジェニュイン / ユニバース 栗) 本田優  530 0 9 5
12 小坂忠士 62.0 4.57.6 - -9--8-10-11 3 10.7 ニューイングランド / トーワマドンナ 栗) 佐山優  472 0 5 3
13 1/2 石神深一 61.5 4.57.7 - 15-15-13-13 15 207.7 デヒア / ブルーブロッサム 美) 浅野洋一 494 -8 6 4
14 大差 浜野谷憲 63.5 5.00.3 - -2--4-14-14 14 126.2 タヤスツヨシ / パープルアベニュー 美) 藤原辰雄 476 0 15 8
15 大差 出津孝一 63.5 5.06.4 - -5--7-15-15 13 104.9 ダンスインザダーク / マイグリーン 栗) 木原一良 470 -16 1 1
単勝 13番 (2人) 3.2 枠連 6-7 (1人) 2.9 複勝 13番(2人)
10番(1人)
8番(8人)
1.3
1.1
3.9
ワイド 10-13(1人)
8-13(13人)
8-10(8人)
1.8
11.2
7.4
3連複 8-10-13 (5人) 20.6 馬連 10-13 (1人) 3.7
3連単 13-10-8 (16人) 84.5 馬単 13-10 (2人) 8.1
該当なし
レース後のコメント

1着 スプリングゲント 白浜雄造騎手
「馬も人もここ2、3年いい結果がなかったので、今回勝てて本当に嬉しいです。レースではキングジョイの高田騎手が積極的に競馬をしていましたが、そのペースに巻き込まれたくありませんでした。自分のペースで行けたから、いい結果につながったのだと思います」

野村彰彦調教師
「本当によく立ち直ってくれました。前回はゴール前で落鉄してしまい、今回その反動があるかと思いましたが、それを感じさせない素晴らしいレースでした。白浜騎手がキングジョイの内に潜り込んで走ってくれたのはいい判断だったと思います。9歳ですけど、年齢は関係ありません。秋に備えて、帰ってから調整していきます」

2着 キングジョイ 高田潤騎手
「最終障害では手応えがあったし、交わせる感じで行けたんですが、直線で外に寄られたのがキツかったですね。でも、これも競馬だから仕方ないね」

3着 オープンガーデン 江田勇亮騎手
「気難しい馬なので自分の競馬に徹さないとダメですね。下手に追いかけたりできませんよ。ただ、力はつけていますね」

4着 クルワザード 北沢伸也騎手
「前回に続いて、まったくハミがかからず、ずっと追い通しでした。しかも、左回りになると左にモタれるし。でも、残り半マイルからハミを取ってくれて、よく走ってくれました」

5着 ドールリヴィエール 黒岩悠騎手
「とにかく初めてづくし。でも、大障害コースもちゃんとこなしたしね。これだけ走れば、まだ5歳なんだから楽しみですね」

6着 ジノラッド C.ダーデン騎手
「勝った馬はとても強かったけど、それ以外の馬たちも手強かったですね。なかなかこういったレースには参加できないので、出走できただけでも本当に嬉しいです」

11着 バトルブレーヴ 西谷誠騎手
「休み明けで久しぶりということで、スタミナ切れしてしまいました。ただ、中山のコースは合っているし、障害は綺麗に飛べていましたよ」


Wゲートの馬が入る。枠連8?8はこのレース史上初の事。平成14年の京王杯スプリングカップデ8枠馬が上位3頭を独占したのが近い例。
・四位騎手
今年は安田記念に次いでG1は2勝目。幸3勝に次いで、武豊、安藤勝己、池添、角田と並ぶG1を今年2勝した騎手となった。関東騎手のG1未勝利は昨年のマイルCSの蛯名正義騎手以来続いている。ノしたいとは思いますけどね。今の時点では春先を考えればこのレースに出られるとは思ってませんでしたから、馬は良くなってますね。
 欲を言えば距離はもう少し長いほうがこの馬にはいいかもしれませんね。ま、今の状態だったらまあまあいいかなと思いますけど。
 うまくいい成績を収めてね、少し夏休みをさせたいと思いますけど。
(取材:佐藤 泉)すが、自分がうまく乗れなかったことで、後ろの位置になってしまいました。一度実戦を経験したことで、自分も周囲が見えてくると思います。このあとの騎乗も頑張ります」
中京5R、4歳以上500万下(ダート1000m)で、田中博康騎手騎乗のペイルローズは13着だった。
-田中博康騎手のコメント-
「うまく状況判断ができずにレースの流れに乗れませんでした。これから経験を積んでいって、馬の能力を最大限に引き出す騎乗ができればと思います」がきいて、スタートもうまく出てくれました。いい状態だった頃の気性に戻っていますね。気の勝っている馬ですから、適距離に戻れば巻き返せると思います」

14着 カツヨトワイニング 大庭和弥騎手
「最後は外に出せればよかったんですけど、なかなか馬群がバラけてくれなくて出せませんでした。距離も長いかも知れません。短距離の方がいい脚を使えます」


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