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コーラルステークス(2009/04/04) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
雨  
オープン特別   サ4上(国)[指] / 別定
コーラルステークス
16 頭
15:35発走
本賞金) 2,300 - 920 - 580 - 350 - 230 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.23.2
前半5F:
59.0
後半3F:
36.2
ペース:平均
-36 (32-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 1.23.2 36.1 -------2--2 1 2.2 War Chant / Taine 栗) 池江泰寿 508 +6 15 8
02 武豊 56.0 1.23.4 36.4 -------1--1 2 4.4 Grand Slam / Little Indian Girl 栗) 中竹和也 514 +4 8 4
03 3/4 四位洋文 56.0 1.23.5 36.2 -------4--3 11 33.9 Exploit / Two Punch Lil 栗) 田島良保 516 -8 1 1
04 アタマ 荻野要 54.0 1.23.5 35.6 ------12-10 3 10.0 コロナドズクエスト / ロゼットブランシュ 栗) 境直行  466 -2 6 3
05 11/4 藤岡佑介 56.0 1.23.7 35.7 ------12-13 10 33.4 Machiavellian / Desert Beauty 美) 田村康仁 506 0 2 1
06 クビ 上村洋行 57.0 1.23.8 36.1 -------8--9 16 150.8 ヘクタープロテクター / ジェラート 美) 奥平雅士 518 -6 4 2
07 11/4 岩田康誠 56.0 1.24.0 36.8 -------3--3 4 10.6 コロナドズクエスト / エリモシンフォニー 栗) 松永幹夫 488 +2 13 7
08 クビ 池添謙一 56.0 1.24.0 36.3 -------8--6 8 19.0 ゴールドアリュール / オージーカンパニー 美) 国枝栄  496 -6 3 2
09 ハナ 小林徹弥 56.0 1.24.0 35.7 ------15-15 9 31.7 ワイルドラッシュ / ナムラミステリー 栗) 松永昌博 486 0 11 6
10 11/4 石橋守 56.0 1.24.2 36.9 -------4--3 14 105.1 ブライアンズタイム / コペルティーナ 美) 小島太  468 0 16 8
11 クビ 北村友一 56.0 1.24.3 36.4 ------10-10 7 17.1 ホワイトマズル / モザーティアナ 栗) 音無秀孝 602 +4 10 5
12 アタマ 幸英明 56.0 1.24.3 36.0 ------15-15 12 49.0 フジキセキ / サマープロテクター 栗) 川村禎彦 514 +6 12 6
13 クビ 武幸四郎 56.0 1.24.4 36.2 ------14-13 5 15.1 フレンチデピュティ / ムガメール 栗) 安田隆行 496 +12 14 7
14 福永祐一 56.0 1.25.2 37.8 -------4--6 6 16.9 Deputy Minister / Hello Rachel 美) 久保田貴 490 -2 5 3
15 3/4 小牧太 55.0 1.25.3 37.4 ------10-10 13 75.1 スターオブコジーン / エピーメロン 栗) 山内研二 474 +2 7 4
16 21/2 和田竜二 58.0 1.25.7 38.0 -------7--6 15 139.6 ヘネシー / ウェディングベリー 栗) 宮徹   470 +8 9 5
単勝 15番 (1人) 2.2 枠連 4-8 (1人) 4.8 複勝 15番(1人)
8番(2人)
1番(10人)
1.2
1.5
5.3
ワイド 8-15(1人)
1-15(10人)
1-8(19人)
2.1
9.5
16.3
3連複 1-8-15 (8人) 36.8 馬連 8-15 (1人) 5.2
3連単 15-8-1 (15人) 106.1 馬単 15-8 (1人) 8.7
該当なし
レース後のコメント

1着 セントラルコースト 川田将雅騎手
「ゲートがよくないと聞いていたので、その点だけを注意して乗りました。レースはいいスタートを切ってくれましたが、馬力がかなりある馬なので、掛かり気味に行きました。でも、3コーナーでは落ち着いてくれました。直線では前に離されましたが、そこからしっかり伸びて、オリジナルフェイトをつかまえてくれました。いい馬ですね」

3着 アンクルリーサム 四位洋文騎手
「今日は行けたら行こうと思っていましたが、オリジナルフェイトが行ったので控えました。砂を被っても辛抱してくれましたし、最近では馬に弱いところがなくなってコンスタントに競馬に使えるようになったのも大きかったですね。こういうレースを続けていけばチャンスは回ってきそうです。そういう意味で収穫の多いレースでした」

4着 ペプチドルビー 荻野要騎手
「反応もよかったのですが、前残りのレースでポジションが後ろ過ぎました」

5着 イブロン 藤岡佑介騎手
「この1400mはいいですね。内枠から終いよく来ていますからね。前が止まらない馬場でよく差してきてくれました」


ーン 川田将雅騎手
「落ち着いてゲートも出られたし、スムーズに運べました。直線も一瞬伸びましたが、最後は力の差かもしれません」

7着 ワイドサファイア 福永祐一騎手
「イメージ通りでした。ダブルウェッジを馬なりで交わしたときはいけると思ったんですけど……。あの馬(アイアンルック)は強いですよ」

10着 ダブルウェッジ 四位洋文騎手
「折り合いはついたし、モタれるようなところもありませんでした。行く馬がいなかったら嫌だなとは思っていましたが、行ってくれる馬もいましたし折り合いをつけられたんですけど、あっさり交わされてしまいましたね。抵抗もさせてもらえませんでした」


>「春よりもフットワークがよくなっていました。スムーズに内を走って、うまくラストだけ外へ出せたんですが、この速いタイムでも前に行った馬が止まっていませんからね。でも馬は確実に良くなっています
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