フラワーカップ(2009/03/21) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ヴィーヴァヴォドカ (牝3 | 村田一誠 | 54.0 | 1.49.3 | 36.2 | -1--1--1--1 | 11 | 43.6 | ダンスインザダーク / トウカイステラ | 美) 勢司和浩 | 486 | -10 | 4 | 2 | |
02 | ディアジーナ (牝3 | クビ | 内田博幸 | 55.0 | 1.49.4 | 36.1 | -4--4--2--3 | 1 | 1.5 | メジロマックイーン / アイネスターキン | 美) 田村康仁 | 480 | 0 | 16 | 8 |
03 | マジックシアター (牝3 | 21/2 | 吉田隼人 | 54.0 | 1.49.8 | 36.0 | -8--8--9-10 | 2 | 9.9 | ネオユニヴァース / マジカルウーマン | 美) 久保田貴 | 480 | -2 | 3 | 2 |
04 | ナリタシリカ (牝3 | 13/4 | 川島信二 | 54.0 | 1.50.1 | 36.9 | -2--2--2--2 | 10 | 35.2 | コマンダーインチーフ / オースミリンド | 栗) 宮本博 | 426 | 0 | 10 | 5 |
05 | ダイアナバローズ (牝3 | ハナ | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.50.1 | 36.6 | -4--4--5--7 | 8 | 31.9 | シンボリクリスエス / チッキーズディスコ | 美) 小笠倫弘 | 450 | -2 | 1 | 1 |
06 | ピエナリリー (牝3 | クビ | 江田照男 | 54.0 | 1.50.1 | 35.8 | 13-13-14-14 | 16 | 220.5 | タニノギムレット / リリーポンド | 栗) 藤沢則雄 | 422 | -10 | 11 | 6 |
07 | ロイヤルネックレス (牝3 | クビ | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.50.2 | 36.2 | 10-10-12-10 | 5 | 15.5 | シンボリクリスエス / シルバーネックレス | 栗) 中尾秀正 | 448 | -12 | 6 | 3 |
08 | ナンヨークイーン (牝3 | 3/4 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.50.3 | 36.7 | -6--7--5--5 | 13 | 87.2 | トワイニング / ラフィカ | 美) 池上昌弘 | 434 | -2 | 15 | 8 |
09 | クリアソウル (牝3 | ハナ | 菊沢隆徳 | 54.0 | 1.50.3 | 36.2 | 10-12-13-13 | 12 | 52.6 | アグネスデジタル / キャトルセゾン | 美) 斎藤誠 | 430 | -2 | 2 | 1 |
10 | シゲルキリガミネ (牝3 | アタマ | 木幡初広 | 54.0 | 1.50.3 | 36.8 | -6--4--5--5 | 9 | 32.5 | グランデラ / トキファイター | 栗) 小島貞博 | 456 | -6 | 7 | 4 |
11 | ドゥミポワント (牝3 | 11/4 | 武士沢友 | 54.0 | 1.50.5 | 36.2 | 14-14-14-14 | 15 | 217.9 | サウスヴィグラス / マウントモガミ | 美) 保田一隆 | 456 | +6 | 8 | 4 |
12 | アイアムマリリン (牝3 | アタマ | 吉田豊 | 54.0 | 1.50.5 | 35.5 | 14-14-16-16 | 3 | 12.7 | マンハッタンカフェ / ヒシシルバーメイド | 美) 奥平雅士 | 462 | -4 | 5 | 3 |
13 | パドブレ (牝3 | 1/2 | 松岡正海 | 54.0 | 1.50.6 | 36.9 | 16-14--8--7 | 7 | 30.8 | ホワイトマズル / リオクラーロ | 美) 保田一隆 | 492 | -6 | 13 | 7 |
14 | キミニムチュウ (牝3 | クビ | 大野拓弥 | 54.0 | 1.50.7 | 36.9 | -9--8--9--7 | 14 | 118.6 | シンボリクリスエス / アイライクユー | 美) 小林常泰 | 458 | +4 | 12 | 6 |
15 | ダイワバーガンディ (牝3 | クビ | 北村宏司 | 54.0 | 1.50.7 | 36.8 | 10-10--9-10 | 4 | 13.5 | ブライアンズタイム / ダイワルージュ | 美) 上原博之 | 452 | -2 | 9 | 5 |
16 | ショウサンウルル (牝3 | 21/2 | 岩田康誠 | 54.0 | 1.51.1 | 37.9 | -2--2--2--3 | 6 | 17.8 | Grand Slam / キングズラヴ | 栗) 牧田和弥 | 464 | +4 | 14 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 4番 (11人) | 43.6 | 枠連 | 2-8 (3人) | 6.0 | 複勝 | 4番(12人) 16番(1人) 3番(2人) |
6.3 1.1 2.2 |
ワイド | 4-16(12人) 3-4(26人) 3-16(1人) |
11.3 26.5 3.3 |
3連複 | 3-4-16 (25人) | 74.4 | 馬連 | 4-16 (10人) | 29.5 | ||||||
3連単 | 4-16-3 (238人) | 791.1 | 馬単 | 4-16 (28人) | 113.5 |
レース後のコメント
1着 ヴィーヴァヴォドカ 村田一誠騎手
「これまでのレースを見ていて、逃げた方がよさそうだったので行くつもりでいました。自分のペースで行けましたし、競りかけてくる馬もいないし、馬場のよいところを走れました。全ての条件が揃いましたね。勝つときというのはこういうものですね。道中はずいぶん楽に行かせてくれるなー、と向正面あたりでニヤニヤしていました(笑) 直線で追ってからも反応があって粘れるな、と思いました。距離についてはなんとも言えませんが、自分のペースで行けさえすれば、まだまだ上積みがありそうですから、今後が楽しみになりました」
2着 ディアジーナ 田村康仁調教師
「枠順が外すぎましたね。勝ち馬の外ぐらいにつけたかったのですが、スタンド前から行くと1コーナーで掛かってしまうでしょうから、内田博幸騎手の選択は正しかったと思います。また、勝った馬は一頭分だけ残っている馬場のいいところを回ってきていますからね。追いつけませんよ。外々を回って4番手からはきつかったですね。桜花賞はもともと行く気はありませんし、オークスに向かって距離克服のメドは立ちましたね。今後はとりあえずフローラSを目標に調整していきます」
3着 マジックシアター 久保田貴士調教師
「前の馬群を捌くのに苦労しましたね。馬がよくなってきていて、終いに来ているだけにもったいなかったです。まぁ、この馬らしさ、そして強さは見せてくれましたが、これからを考えると頭が痛いですね。桜花賞はもともと行く気はありませんでしたが、今後はオークストライアルに行くか、それとも2着以内が条件となりますがどこか重賞レースを使うか……。この春はもう一度どこかで勝負することになりそうです」
8着 ナンヨークイーン 柴田善臣騎手
「以前よりも馬に落ち着きが出てきました。もう少し成長してくれれば、この先が楽しみです」
11着 ドゥミポワント 武士沢友治騎手
「馬に脚の溜め方を教えれば、先々よくなってくるんじゃないでしょうか」
15着 ダイワバーガンディ 北村宏司騎手
「馬はいい状態で、返し馬とゲートの出もよかったですよ。今日はハナを切ってもいいと思っていましたが、前半なかなかスピードに乗れませんでした」
16着 ショウサンウルル 岩田康誠騎手
「馬はよかったと思ったのですが、途中から『あれれっ?』という感じで手応えがなくなってしまいました。よくわかりませんね」
11着 レッドアゲート(内田博騎手)
「馬の状態は良くも悪くもなかったです。3歳の時に比べると成長の伸びしろが大きくないですね。勝っていた頃の方が馬が大きく見えていました。もっと成長していれば今日は勝てたのですが…」
12着 カレイジャスミン(北村宏騎手)
「最後はスムースに来てくれそうだったのですが、前が塞がってしまいました」
16着 ヤマニンメルベイユ(柴山騎手)
「いくらか急仕上げだった分でしょうか、4コーナーで手応えがなくなってしまいました。休み明けの分、トビがしっかりせず、この馬場の緩さで脚を取られてしまいました。叩いて次は変わってくれるでしょう」
「最初、かかる感じがあったが、4コーナーでは手応えがあった。しかし最後の直線は力不足だったね。来年以降が楽しみだよ」
12着 10番マツリダゴッホ(蛯名正義騎手)
「コースの内を走らせたかったが、外に出る厳しい展開となってしまった。あの位置に下げさせられてしまい、それを取り返す流れもありませんでした。本当に申し訳ない……」
(国枝栄調教師)
「内に入れたかったんですが、内から弾かれて、入ることができませんでしたね。まぁレースですから……。それで馬が怒ってしまって、力んで走ってしまいました。最後も少ししか伸びていませんしね……。また、1年かけてやり直します」
【アラカルト】
■関西馬
関西馬ダイワスカーレットが優勝し、今年のJRAGI22競走の優勝馬内訳は、関西馬20頭、関東馬2頭となった。
■アグネスタキオン産駒
JRAGIは9勝目。今年だけ5勝(皐月賞、NHKマイルC、日本ダービー、エリザベス女王杯、有馬記念)をマークした。
■4歳馬
ダイワスカーレットは4歳馬。有
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