フェブラリーステークス(2009/02/22) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴   稍重
GⅠ   サ4上(国)(指) / 定量
第26 回 フェブラリーステークス
16 頭
15:40発走
本賞金) 9,400 - 3,800 - 2,400 - 1,400 - 940 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.34.6
前半5F:
58.8
後半3F:
35.8
ペース:平均
-22 (17-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 57.0 1.34.6 35.4 -------2--3 6 20.6 シンボリクリスエス / サクセスビューティ 栗) 藤原英昭 522 +7 15 8
02 クビ 安藤勝己 57.0 1.34.6 35.6 -------2--2 3 5.0 Mineshaft / Better Than Honour 美) 藤沢和雄 518 +10 14 7
03 アタマ ルメール 57.0 1.34.6 35.3 -------4--4 1 2.7 フジキセキ / ライフアウトゼア 栗) 角居勝彦 530 -3 2 1
04 11/4 佐藤哲三 57.0 1.34.8 36.0 -------1--1 5 9.4 ゴールドアリュール / エミネントシチー 栗) 安達昭夫 482 -6 12 6
05 11/2 岩田康誠 57.0 1.35.0 35.7 -------4--4 4 8.8 Touch Gold / Dolly Talbo 栗) 白井寿昭 502 0 16 8
06 クビ 武豊 57.0 1.35.1 35.6 -------7--7 2 4.1 エルコンドルパサー / スカーレットレディ 栗) 石坂正  522 0 9 5
07 川田将雅 57.0 1.35.8 35.9 ------11-11 12 69.5 アドマイヤボス / アドマイヤエール 栗) 中尾秀正 514 +4 11 6
08 アタマ 松岡正海 57.0 1.35.8 36.2 -------9--8 10 43.1 アフリート / レインボーウッド 栗) 安達昭夫 480 -2 5 3
09 11/2 田中勝春 57.0 1.36.0 35.9 ------12-12 16 231.7 ブライアンズタイム / アサヒブライト 美) 加藤征弘 502 +4 4 2
10 クビ 木幡初広 57.0 1.36.0 35.8 ------14-14 7 26.2 フサイチコンコルド / ヒシタエコ 栗) 小島貞博 532 +2 7 4
11 クビ 勝浦正樹 57.0 1.36.1 36.4 -------7--8 15 175.4 Grand Slam / Cognac Lady 美) 松山康久 514 -6 1 1
12 3/4 横山典弘 57.0 1.36.2 35.6 ------16-16 11 59.6 Gone West / Radu Cool 栗) 森秀行  488 +6 10 5
13 クビ 柴田善臣 57.0 1.36.2 36.5 -------9--8 13 153.7 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 504 +2 6 3
14 クビ 後藤浩輝 57.0 1.36.3 36.9 -------6--4 9 39.0 ジェイドロバリー / ガイアローマン 栗) 吉田直弘 496 -2 8 4
15 21/2 三浦皇成 57.0 1.36.7 36.6 ------14-12 8 35.1 ヘネシー / リアルサファイヤ 栗) 音無秀孝 500 0 3 2
16 クビ 福永祐一 57.0 1.36.7 36.2 ------12-15 14 175.1 Fusaichi Pegasus / サークリング 栗) 森秀行  506 +6 13 7
単勝 15番 (6人) 20.6 枠連 7-8 (7人) 14.9 複勝 15番(7人)
14番(3人)
2番(1人)
4.5
2.0
1.3
ワイド 14-15(19人)
2-15(12人)
2-14(2人)
17.0
11.8
4.5
3連複 2-14-15 (16人) 57.3 馬連 14-15 (14人) 47.1
3連単 15-14-2 (156人) 577.2 馬単 15-14 (41人) 140.7
該当なし
レース後のコメント

1着 サクセスブロッケン(内田博騎手)
「前にいたカジノドライヴが粘っていて捉え切れるか不安でした。でも最後の直線に入って馬がハミを取って伸びてくれましたね。レース前に馬がやる気を出していたので今日はいいところまでいけると思っていました。強いカネヒキリ、ヴァーミリアン、カジノドライヴにどれだけくらい付けるかを考えていました。“接戦の競馬で勝つ”ということは騎手としての腕が問われるので勝てて本当に嬉しいですね」

2着 カジノドライヴ(安藤勝騎手)
「3コーナー過ぎまではうまく行ってくれました。馬のセンスはいいものがありますが、これまで強いところと競馬をしてこなかったことが今日の敗因でしょう」

3着 カネヒキリ(ルメール騎手)
「いいレースが出来ているし、馬の動きは悪くありません。最後の接戦を制すことが出来なかったのは少し疲れが出ていたからだと思います」

4着 エスポワールシチー(佐藤哲騎手)
「思った通りの競馬をしてくれたし、馬も器用にスピードの上げ下げをしてくれました。GI初チャレンジでもいいデキだったと思います。これから強い馬とレースをしていく上でもっと成長していって欲しいですね」

5着 フェラーリピサ(岩田騎手)
「道中ちょっとハミを噛んでしまって、それが最後に響きましたかね。それでもGIでこれだけのメンバーを相手にソコソコの競馬をしたんですから、次につながるでしょう」

6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」

7着 アドマイヤスバル(川田騎手)
「直線に入ってから外に出したら前について行ってくれました。ただ前にいた馬は強かったですね」


ホ)」

13着 カイテキプリン 三浦皇成騎手
「少し距離が長いかも知れません。1200mなら自分のレースが出来ると思いますが……」

16着 フレンドリードレス 柴山雄一騎手
「(不利を受けて)落ちるかと思ったよー」


/>「スタートはよかったし、手応えも十分だった。ただ、左回りだし、200m距離が延びたことがなぁ…」マレード、今年のコロネーションカップと昨年のアイルランドダービーの勝ち馬ソルジャーオブフォーチュン、アーリントンミリオンを制したフランスのスピリットワン、今年ドバイデューティーフリーとシンガポール航空国際カップを勝った南アフリカのジェイペグなどが登録してきている。ノ馬場が悪くて切れ味をそがれていましました。体つき気性が大人になってきています。この後は中山記念を挟むかもしれませんが、大阪杯の予定です」br />メルシーエイタイム    1
該当馬なし        4
(JRA報道室発表による)橋田満調教師も昨年に続き中山金杯2連覇。96年、97年の松山康久調教師以来、史上3人目の快挙。
■7歳馬
7歳馬の中山金杯優勝は94年のヒダカハヤト以来で、これが2回目。
■トップハンデ
トップハンデ馬の勝利は06年のヴィータローザ以来で、これが7回目。
■タイレコード
勝ちタイム1分58秒5は、中山芝2000mのタイレコードである。かないよ」
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