京都牝馬ステークス(2009/02/01) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇   稍重
GⅢ   サ4上(国) 牝 [指] / 別定
第44 回 京都牝馬ステークス
14 頭
15:35発走
本賞金) 3900.0 - 1600.0 - 980.0 - 590.0 - 390.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.35.1
前半5F:
59.2
後半3F:
35.9
ペース:平均
29 (13+16)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 武豊 53.0 1.35.1 34.8 ------13-11 6 12.1 ブラックホーク / アカプルコ 栗) 荒川義之 442 +2 6 4
02 11/4 藤岡康太 54.0 1.35.3 35.2 ------10-10 7 13.2 ダンスインザダーク / レン2 栗) 宮徹   476 -2 11 7
03 アタマ 安藤勝己 54.0 1.35.3 36.0 -------2--2 1 4.6 ダンスインザダーク / シェンク 栗) 音無秀孝 524 0 5 4
04 1/2 和田竜二 54.0 1.35.4 36.0 -------3--3 14 119.0 ラムタラ / ラッキーダイアリー 美) 柄崎孝  462 -4 3 3
05 クビ 小牧太 53.0 1.35.4 35.2 ------11-11 4 6.9 クロフネ / キュンティア 栗) 橋口弘次 444 -4 1 1
06 クビ デムーロ 54.0 1.35.5 35.3 ------11-11 3 5.6 ゴールドアリュール / デインスカヤ 栗) 長浜博之 492 -2 2 2
07 1/2 藤岡佑介 54.0 1.35.6 36.0 -------6--4 8 13.5 スペシャルウィーク / クラウンピース 栗) 橋口弘次 476 -2 7 5
08 クビ 四位洋文 55.0 1.35.7 35.9 -------7--8 11 29.1 エルコンドルパサー / トウカイパステル 栗) 田所秀孝 430 -6 13 8
09 クビ 北村友一 54.0 1.35.7 35.2 ------13-14 13 56.2 ブライアンズタイム / ウェルシュマフィン 栗) 松元茂樹 430 -10 10 6
10 3/4 池添謙一 54.0 1.35.8 36.3 -------3--4 5 10.0 マーベラスサンデー / アジヤタイリン 栗) 境直行  516 +6 14 8
11 13/4 幸英明 53.0 1.36.1 36.9 -------1--1 10 22.2 タヤスツヨシ / ラピュセル 美) 宗像義忠 498 -10 12 7
12 1/2 角田晃一 54.0 1.36.2 36.4 -------7--6 9 17.9 ダンスインザダーク / グロリオーサ 栗) 宮徹   446 0 4 3
13 21/2 武幸四郎 54.0 1.36.6 37.1 -------3--6 12 49.1 ジョリーズヘイロー / マイシークレット 美) 水野貴広 470 0 8 5
14 クビ ルメール 54.0 1.36.7 36.8 -------7--8 2 4.9 アグネスタキオン / ニシノフラワー 栗) 河内洋  448 0 9 6
単勝 6番 (6人) 12.1 枠連 4-7 (5人) 14.5 複勝 6番(8人)
11番(6人)
5番(1人)
3.8
3.6
1.8
ワイド 6-11(45人)
5-6(5人)
5-11(13人)
30.4
8.8
11.5
3連複 5-6-11 (33人) 105.6 馬連 6-11 (41人) 97.2
3連単 6-11-5 (366人) 965.5 馬単 6-11 (75人) 184.7
該当なし
レース後のコメント

京都11Rの第44回京都牝馬ステークス(GIII・牝馬限定・芝1600m)は6番人気チェレブリタ(武豊騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。後方追走から直線内をついて脚を伸ばし、追い比べから残り100m手前で抜け出した。勝ちタイムは1分35秒1(稍重)。1馬身1/4差2着にゴール前外から伸びた7番人気レインダンス。さらにアタマ差で3着に道中2番手を進んだ1番人気ザレマが入った。2番人気ニシノマナムスメは最下位14着に大敗。
チェレブリタは栗東・荒川義之厩舎の4歳牝馬で、父ブラックホーク、母アカプルコ(母の父アンバーシヤダイ)。通算15戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 チェレブリタ(武豊騎手)
「前半はポジションを気にせず、直線もいいところが空きましたね。外へ行く気持ちはまったくありませんでした。状態もいいですね」
(荒川師)
「ジョッキーがうまく乗ってくれましたね。うまく捌いてくれました。具合もよかったですよ。次走はオーナーと相談して決めます」
2着 レインダンス(藤岡康騎手)
「やったと思ったんですけどね。馬場のせいか、脚色が一緒になってしまいました。パンパンなら弾けていたと思います。一時の悪い状態から戻ってきましたね」
3着 ザレマ(音無師)
「スタートから隊列が決まるまでに脚を使ってましたね。最後にそのあたりが影響したのでしょうか」
5着 オディール(小牧騎手)
「伸びていきそうなんですが、ジリジリしか伸びないですね。前が見えているのに歯痒いですよ」
14着 ニシノマナムスメ(ルメール騎手)
「馬場が荒れていて気にしていましたね。直線に向くともう反応がなかったです」キ。この馬場も少し気にしていました」
7着 ブラストタリスマン(蛯名騎手)
「最後も伸びかけてはいるんだけど、ちょっと引っ掛かってしまいました。途中下も気にしていましたね。距離はこのくらいでも大丈夫です」 />6着 タマモサポート 津村明秀騎手
「手応えが良さそうに見えたかも知れないが、実はダメダメだった。前が開いても出て行こうとしなかった。今日のような走りづらい馬場も影響したのかも」
8着 タケミカヅチ 武豊騎手
「絶好位で流れに乗れたよ。でも、追ってまったく反応がなかったね。頭が低い馬なので、こういう馬場は得意じゃないみたい」
11着 マルカシェンク 福永祐一騎手
「たまに出遅れるんだよなぁ。イヤんなるわ。具合は良かったけど、切れ味で勝負する馬だから外に出しても最後伸びることはなかったよ」
14着 ファストロック O.ペリエ騎手
「前に行ったが直線に向いてからの手応えがなかった。クラスの壁なのでしょうか。オープンならもっと可能性はあると思います」
15着 サイレントプライド 横山典弘騎手
「今日のような重い馬場ではどうしようもないよ。本当にひどい馬場でした」
国枝栄調教師
「この馬場で58キロですから、馬が嫌がっているようでした。この馬は暖かくなってからの方が良いのかも知れません」
16着 ショウナンアルバ 松岡正海
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