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松籟ステークス(2009/02/01) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
曇   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
松籟ステークス
12 頭
15:01発走
本賞金) 1,780 - 710 - 450 - 270 - 178 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.28.2
前半5F:
1.00.6
後半3F:
36.6
ペース:平均
40 (-20+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 54.0 2.28.2 36.0 -4--4--4--4 8 18.8 タニノギムレット / ハギノラベンダー 栗) 鮫島一歩 476 0 3 3
02 11/4 デムーロ 54.0 2.28.4 35.7 12-12--9--9 4 6.8 オペラハウス / カガヤキマイカ 栗) 長浜博之 474 +4 5 5
03 ハナ 佐藤哲三 56.0 2.28.4 36.4 -3--3--3--3 1 3.0 グラスワンダー / レットルダムール 栗) 佐々木晶 520 -2 4 4
04 13/4 北村友一 54.0 2.28.7 35.8 10-10-11-11 10 34.2 ステイゴールド / リザーブシート 栗) 田中章博 424 0 8 6
05 クビ 鮫島良太 54.0 2.28.7 36.3 -5--5--5--5 6 12.4 キングヘイロー / セタガヤウタヒメ 美) 田中剛  454 -4 10 7
06 1/2 幸英明 55.0 2.28.8 36.1 -7--7-10--9 9 29.8 ステイゴールド / マイネプリテンダー 美) 田中剛  448 -2 6 5
07 クビ ルメール 57.5 2.28.8 36.2 -7--7--6--8 3 6.2 スエヒロコマンダー / パールクイン 美) 金成貴史 524 +2 7 6
08 クビ 古川吉洋 52.0 2.28.9 36.4 -6--6--6--7 12 105.9 ホワイトマズル / ロツクンロールリーダー 栗) 村山明  468 +2 1 1
09 11/4 武豊 55.0 2.29.1 37.5 -2--2--1--1 5 7.1 バブルガムフェロー / アグネスリブ 栗) 大根田裕 484 -2 2 2
10 アタマ 浜中俊 55.0 2.29.1 36.6 -9--9--6--5 7 16.3 ジャングルポケット / アッサムヒル 栗) 池江泰寿 484 -2 12 8
11 31/2 四位洋文 56.0 2.29.7 36.7 10-11-11-11 2 5.3 メイショウドトウ / シゲルタカネビケ 栗) 田中章博 480 +6 11 8
12 1/2 和田竜二 55.0 2.29.8 38.0 -1--1--2--2 11 55.5 タイキシャトル / サンタママ 栗) 松永幹夫 472 +6 9 7
単勝 3番 (8人) 18.8 枠連 3-5 (21人) 45.4 複勝 3番(8人)
5番(3人)
4番(1人)
4.4
1.9
1.7
ワイド 3-5(19人)
3-4(16人)
4-5(4人)
12.8
10.9
5.4
3連複 3-4-5 (21人) 54.3 馬連 3-5 (23人) 45.8
3連単 3-5-4 (182人) 479.4 馬単 3-5 (45人) 100.8
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの松籟ステークス(4歳上1600万下ハンデ・芝2400m)は道中4番手を進んだ8番人気ハギノジョイフル(安藤勝己騎手)が直線の追い比べから残り100mで抜け出し、外から迫った4番人気タニノディキディキに1馬身1/4差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは2分28秒2(稍重)。さらにハナ差で3着に1番人気アーネストリーが入った。
ハギノジョイフルは栗東・鮫島一歩厩舎の5歳セン馬で、父タニノギムレット、母ハギノラベンダー(母の父ジェイドロバリー)。通算29戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 ハギノジョイフル(安藤勝騎手)
「正直勝てるとは思っていませんでした。でも前が動いてくれたし、時計の掛かる馬場も合っているのだと思います。競馬はスムースで、力をつけているのでしょう」
2着 タニノディキディキ(デムーロ騎手)
「途中、馬群から離れてしまう場面がありました。そこで周りに馬がいればもっと闘争心が出たと思います」
3着 アーネストリー(佐々木晶師)
「2400mも克服出来ましたし、収穫はありました。今後の選択肢が増しましたよ。競馬はパーフェクト、佐藤哲三騎手がうまく乗ってくれました。まだ本調子には2歩手前でしたし、斤量も2キロ増えて56キロでしたからね」
4着 ソリッドプラチナム(北村友騎手)
「重い馬場を考えるとよく伸びていますよ」
5着 セタガヤフラッグ(鮫島騎手)
「道悪が上手なはずなんですけど、今日は馬場にノメっていました」。この距離で逃げ切ったんですから次が楽しみですよ」
5着 アタゴオーラ(御神本騎手)
「この距離は少し長いですね。2000mくらいがちょうどいいようです。この馬場も少し気にしていました」
7着 ブラストタリスマン(蛯名騎手)
「最後も伸びかけてはいるんだけど、ちょっと引っ掛かってしまいました。途中下も気にしていましたね。距離はこのくらいでも大丈夫です」 />6着 タマモサポート 津村明秀騎手
「手応えが良さそうに見えたかも知れないが、実はダメダメだった。前が開いても出て行こうとしなかった。今日のような走りづらい馬場も影響したのかも」
8着 タケミカヅチ 武豊騎手
「絶好位で流れに乗れたよ。でも、追ってまったく反応がなかったね。頭が低い馬なので、こういう馬場は得意じゃないみたい」
11着 マルカシェンク 福永祐一騎手
「たまに出遅れるんだよなぁ。イヤんなるわ。具合は良かったけど、切れ味で勝負する馬だから外に出しても最後伸びることはなかったよ」
14着 ファストロック O.ペリエ騎手
「前に行ったが直線に向いてからの手応えがなかった。クラスの壁なのでしょうか。オープンならもっと可能性はあると思います」
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