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メイD (サ3才) 中山 6R 2009/01/24 のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
16 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.39.2
前半5F:
1.02.8
後半3F:
36.4
ペース:平均
-27 (-43+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 56.0 1.39.2 36.3 ----2--2--2 2 4.3 グラスワンダー / イーグルマドンナ 美) 萱野浩二 492 10 5
02 11/2 小林淳一 54.0 1.39.4 36.0 ----8--8--7 8 23.5 メジロベイリー / メジロナタリー 美) 土田稔  410 1 1
03 1/2 後藤浩輝 56.0 1.39.5 36.6 ----3--2--3 3 4.6 スペシャルウィーク / イタリアンドレス 美) 小島太  478 14 7
04 クビ 松岡正海 54.0 1.39.6 36.2 ---10--8--8 1 3.7 キングカメハメハ / ブルーリッジリバー 美) 相沢郁  410 11 6
05 蛯名正義 56.0 1.39.9 36.8 ----6--5--4 9 26.6 ゴールドアリュール / ブルーペルル 美) 勢司和浩 464 12 6
06 11/4 三浦皇成 53.0 1.40.1 37.3 ----1--1--1 4 6.6 ネオユニヴァース / ファーディーン 美) 萱野浩二 422 9 5
07 11/4 木幡初広 56.0 1.40.3 37.2 ----3--5--4 6 16.6 タヤスツヨシ / コーラルピンク 美) 南田美知 478 4 2
08 13/4 池崎祐介 51.0 1.40.6 37.2 ---10--8-10 15 93.8 ゴールドアリュール / リスポンスファン 美) 武市康男 436 13 7
09 1/2 江田照男 56.0 1.40.7 37.1 ---10-12-12 13 83.6 ミラクルアドマイヤ / ヤクモローレル 美) 加藤和宏 464 5 3
10 11/4 高山太郎 54.0 1.40.9 37.8 ----6--5--6 14 86.9 ステイゴールド / カネショウイプサム 美) 宗像義忠 460 16 8
11 伊藤工真 51.0 1.41.4 38.0 ----8--8-10 5 11.1 マンハッタンカフェ / アクセラレイション 美) 高橋祥泰 412 7 4
12 21/2 田中勝春 56.0 1.41.8 37.9 ---13-13-12 12 83.4 ナリタトップロード / ウエスタンローズ 美) 田中清隆 462 6 3
13 1/2 菊沢隆徳 54.0 1.41.9 37.9 ---14-14-15 16 123.0 スペシャルウィーク / トロフィーポイント 美) 相沢郁  484 3 2
14 13/4 勝浦正樹 54.0 1.42.2 37.0 ---16-16-16 11 45.0 サクラバクシンオー / アポロドゥルガー 美) 成島英春 452 2 1
15 11/4 藤田伸二 54.0 1.42.4 39.4 ----3--2--8 10 30.7 ブライアンズタイム / プリスティン 美) 上原博之 474 8 4
16 13/4 内田博幸 56.0 1.42.7 38.7 ---15-14-14 7 21.8 スペシャルウィーク / エンジェルマインド 美) 和田正道 490 15 8
単勝 10番 (2人) 4.3 枠連 1-5 (8人) 22.6 複勝 10番(2人)
1番(8人)
14番(3人)
1.8
5.4
1.8
ワイド 1-10(19人)
10-14(3人)
1-14(27人)
16.1
4.8
22.6
3連複 1-10-14 (29人) 96.7 馬連 1-10 (20人) 53.0
3連単 10-1-14 (228人) 784.0 馬単 10-1 (36人) 100.3
該当なし
レース後のコメント

中山6Rのメイクデビュー中山(3歳新馬・芝1600m)は、2番人気ベルウッドゼウス(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分39秒2。1馬身半差の2着に8番人気メジロクレイマーが、半馬身差の3着に3番人気イルサルトがそれぞれ入線。
ベルウッドゼウスは美浦・萱野浩二厩舎の3歳牡馬で、父グラスワンダー、母イーグルマドンナ(母の父クリスタルグリツターズ)。
レース後のコメント
1着 ベルウッドゼウス 横山典弘騎手
「いい調教ができていたので、無駄なことをしないで済みました。スタートも良く、思った通りの流れで手応え良く追走できました。真面目を絵に書いたような馬です。他の馬がキョロキョロしているなか、普通に走っていましたよ。追ってからの反応もすごく良かったです」
3着 イルサルト 後藤浩輝騎手
「ゲートで立ち上がったりするように、押さえつけられると我慢できないでいます。でも、競馬では嫌なところは見せませんでした。流れに乗ってスムーズな競馬ができましたね」 競走馬の安全のために散水を実施することがある。
(JRA発表による)幾度となく輩出している、いわば馬と人の宝庫であります。この地において、ダート競馬の祭典が実施できることは、大変光栄であると同時に、大きな責任を感じております。
 必ずやファンの皆様に楽しんでいただける充実したJBCデーを実現すべく努力してまいる所存ですので、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
(JBC実行委員会の発表による)馬では7戦して未勝利)となった。うに、力をつけてきているよ」
3着 12番ミヤビランベリ(吉田豊騎手)
「右回りは走るね。本当はもう少し後ろが牽制してくれると良かったけど、いいペースで流れていたし、後ろから早めについて来られたからね……。ま、この時計でよく頑張っていたと思う」
4着 4番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「もう少し前に行きたかったが、行けなかった。最後伸
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