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初富士ステークス(2009/01/18) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
初富士ステークス
14 頭
15:00発走
本賞金) 1,780 - 710 - 450 - 270 - 178 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.48.0
前半5F:
1.00.4
後半3F:
35.4
ペース:平均
0 (-30+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村宏司 57.5 1.48.0 35.4 -1--1--1--1 4 6.9 Rock of Gibraltar / Alisidora 美) 尾関知人 500 +6 2 2
02 クビ 勝浦正樹 52.0 1.48.0 34.1 12-13-13-13 6 8.5 アドマイヤベガ / ラトラヴィアータ 美) 高橋裕  474 -2 1 1
03 1/2 福永祐一 54.0 1.48.1 35.0 -6--6--6--4 5 7.5 オペラハウス / エリモセントラル 栗) 北出成人 470 0 8 5
04 1/2 松岡正海 55.0 1.48.2 35.3 -5--3--3--4 2 5.2 ムタファーウエク / ビンゴハナコ 美) 萱野浩二 526 +2 14 8
05 3/4 内田博幸 57.0 1.48.3 34.9 -9--9--9--9 3 5.6 ダンスインザダーク / ハナノメガミ 美) 国枝栄  492 +2 6 4
06 1/2 藤田伸二 57.0 1.48.4 35.2 -6--7--8--7 1 3.9 マンハッタンカフェ / ローリエ 美) 小島太  480 0 10 6
07 クビ 横山典弘 54.0 1.48.5 34.9 12-12-11-11 9 24.9 エルコンドルパサー / ダンスパートナー 美) 加藤征弘 454 +2 13 8
08 クビ 三浦皇成 55.0 1.48.5 35.8 -2--2--2--2 10 32.0 タイキシャトル / サンタママ 栗) 松永幹夫 466 +6 4 3
09 1/2 田中勝春 54.0 1.48.6 35.1 -9--9--9--9 11 35.1 サツカーボーイ / ヤマニンプラシード 栗) 梅田智之 428 0 9 6
10 1/2 木幡初広 52.0 1.48.7 35.6 -6--7--6--7 13 64.3 ジェニュイン / ターコイズブルー 美) 柴崎勇  486 +10 3 3
11 クビ 丹内祐次 54.0 1.48.8 35.0 11-11-12-11 8 23.7 マヤノトップガン / トウキュウアビー 美) 矢野照正 496 +2 12 7
12 13/4 蛯名正義 54.0 1.49.1 36.3 -2--3--3--2 7 19.8 アグネスタキオン / セブンレツトウ 美) 和田正道 534 +8 5 4
13 クビ 後藤浩輝 53.0 1.49.1 35.2 12-14-13-14 14 103.1 ホワイトマズル / ロツクンロールリーダー 栗) 村山明  466 +2 7 5
14 13/4 江田照男 53.0 1.49.4 36.5 -4--5--3--4 12 53.9 オペラハウス / パーティプラザ 美) 奥平雅士 488 +2 11 7
単勝 2番 (4人) 6.9 枠連 1-2 (13人) 25.4 複勝 2番(4人)
1番(5人)
8番(6人)
2.3
2.8
2.8
ワイド 1-2(13人)
2-8(15人)
1-8(12人)
9.7
11.4
9.5
3連複 1-2-8 (22人) 74.8 馬連 1-2 (12人) 24.6
3連単 2-1-8 (143人) 503.0 馬単 2-1 (27人) 54.2
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの初富士ステークス(4歳上1600万下ハンデ・芝1800m)は先手を奪った4番人気ファストロック(北村宏司騎手)が直線早めに抜け出し、ゴール前末脚鈍ったものの外から急追した6番人気リビアーモをクビ差退けて勝利を飾った。勝ちタイムは1分48秒0(良)。さらに1/2差で3着に5番人気エリモファイナルが入り、1番人気ハリーアップは6着に終わった。
ファストロックは美浦・藤沢和雄厩舎の5歳牡馬で、父Rock of Gibraltar、母Alisidora(母の父Nashwan)。通算14戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 ファストロック(北村宏騎手)
「スタートをポンと出られたのが大きいですね。道中も本当にスムースに行けて、4コーナーでも手応えが残っていました。背負っている分、最後は詰め寄られましたが、よく我慢してくれました」
2着 リビアーモ(勝浦騎手)
「前走ハミを噛んでしまって中途半端な競馬になってしまいましたから、今日は絶対にそうならないように乗りました。4コーナーで外へ出した時は何とかなると思ったんですがね…」
4着 マイネルファルケ(松岡騎手)
「少し疲れが出ているのでしょうか? 馬場に出てから妙に大人しくて歩いて4コーナーまで行きましたから。1コーナーではうまく内に入れることが出来たんですが、4コーナーで抑え切れずラチにぶつかってしまいました。惜しかったですね」
6着 ハリーアップ(小島太師)
「先週長いところを狙っていたのに除外されてしまいました。ギリギリに出来ていたので仕方なくここを使いましたが、切れる脚のない馬で、コーナーを4つ回るコースでは苦しいですね。おまけに逃げ馬のペースでは仕方ないですね。東京なら1800mでも何とかなるんですが…」ナ2位となり、皐月賞を逃げ切ったキャプテントゥーレが114で3位となっている。
<3歳・ダート>
 ジャパンダートダービーを制し、古馬相手のJBCクラシックで2着だったサクセスブロッケンが114でトップ。アメリカのピーターパンステークス(GII)を制したカジノドライヴが113で2位。3位は110のスマートファルコン
<2歳>
 朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬のセイウンワンダーとラジオNIKKEI杯2歳ステークスの勝ち馬のロジユニヴァースがともに112でトップ。3位は111のフィフスペトル。全日本2歳優駿を制したスーニが110で4位(ダートではトップ)となっている。
(NARのホームページ及びJRA報道室発表のリリースによる)[ト1800m)】
アークビスティー(牡3歳 栗東・矢作)
アースリヴィング(牝3歳 美浦・小笠)
オセアニアボス(牡4歳 栗東・矢作)
カネトシコウショウ(牡3歳 栗東・村山)
グロリアスノア(牡3歳 栗東・矢作)
スズカワグナー(牡3歳 栗東・橋田)
ドクターラオウ(牡3歳 栗東・西園)
トップオブピーコイ(牡3歳 栗東・森)
【ゴドルフィン・マイル(GII ダート1600m)】
アグネスジェダイ(牡7歳 栗東・森)
エスポワールシチー(牡4歳 栗東・安達)
オフィサー(牡7歳 栗東・森)<
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