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はこべら賞(2009/01/17) のレース情報

基本情報
中京ダート・左1700M
ダート・左1700M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(特) / 馬齢
はこべら賞
16 頭
14:50発走
本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
勝タイム:
1.47.4
前半5F:
1.03.3
後半3F:
37.6
ペース:平均
-54 (-16-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 中舘英二 56.0 1.47.4 37.6 -2--2--2--2 2 4.4 プリサイスエンド / セルリアンブルー 栗) 笹田和秀 492 -6 8 4
02 長谷川浩 56.0 1.48.1 38.2 -3--3--3--3 1 1.9 キングカメハメハ / イアラスーベニア 栗) 西園正都 526 -4 9 5
03 アタマ 的場勇人 56.0 1.48.1 37.9 -4--4--6--4 3 7.6 ネオユニヴァース / ジョーセクレタリー 地) 小久保智 504 -4 3 2
04 21/2 中村将之 56.0 1.48.5 37.4 16-16-14-14 10 77.0 シルバーチャーム / ハギノスプレンダー 栗) 鮫島一歩 504 -6 11 6
05 1/2 上村洋行 56.0 1.48.6 38.5 -4--4--4--4 6 17.8 フォーティナイナー / エリモシンフォニー 栗) 橋口弘次 488 -6 7 4
06 クビ 古川吉洋 56.0 1.48.6 38.4 -8--7--6--7 7 23.8 バトルライン / ラムールバンブー 美) 高橋裕  512 +4 6 3
07 クビ 藤岡康太 56.0 1.48.7 38.9 -1--1--1--1 9 45.7 トワイニング / ゴールドリーフ 栗) 藤岡健一 480 0 5 3
08 11/4 赤木高太 56.0 1.48.9 38.5 -8--7--9--8 4 10.5 ゴールドアリュール / マチカネレイロウ 美) 菊沢隆徳 470 0 1 1
09 ハナ 鮫島良太 56.0 1.48.9 38.1 13-10-13-11 5 13.0 ニューイングランド / ナムラブルネイ 栗) 境直行  444 0 2 1
10 21/2 津村明秀 54.0 1.49.3 38.9 10-10--9--9 13 244.9 タヤスツヨシ / ホクトスキャン 美) 畠山重則 486 0 15 8
11 丸田恭介 56.0 1.49.6 38.9 10-10-11-11 11 83.5 トウカイテイオー / シンコウカリビアン 美) 鈴木康弘 502 0 4 2
12 アタマ 北村友一 56.0 1.49.6 39.5 -4--6--4--4 8 28.5 キングカメハメハ / シルクプリマドンナ 栗) 池江泰郎 442 0 12 6
13 ハナ 西田雄一 56.0 1.49.6 39.0 15-14-11-11 16 321.5 ニューイングランド / オースミブラッシー 美) 堀井雅広 428 -6 13 7
14 石橋脩 56.0 1.50.1 39.8 -7--7--8--9 12 93.5 コロナドズクエスト / トキノスピカ 美) 水野貴広 460 +4 16 8
15 クビ 田辺裕信 54.0 1.50.1 39.1 13-14-14-14 15 272.3 ウイングアロー / タニノミラージュ 美) 松永康利 470 +2 10 5
16 大差 安藤光彰 56.0 1.53.9 42.0 10-10-16-16 14 268.6 ロサード / ナンプーユイ 美) 加藤和宏 452 +3 14 7
単勝 8番 (2人) 4.4 枠連 4-5 (1人) 4.3 複勝 8番(2人)
9番(1人)
3番(3人)
1.3
1.1
1.7
ワイド 8-9(1人)
3-8(3人)
3-9(2人)
2.1
3.7
3.3
3連複 3-8-9 (1人) 7.9 馬連 8-9 (1人) 4.9
3連単 8-9-3 (4人) 46.7 馬単 8-9 (3人) 12.2
該当なし
レース後のコメント

中京10Rのはこべら賞(3歳500万下・ダート1700m)は、2番人気メイショウイエミツ(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒4。4馬身差の2着に1番人気ドクターラオウが、アタマ差の3着に3番人気ジョーメテオがそれぞれ入線。
メイショウイエミツは栗東・安田伊佐厩舎の3歳牡馬で、父プリサイスエンド、母セルリアンブルー(母の父コマンダーインチーフ)。通算成績は5戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 メイショウイエミツ 中舘英二騎手
「完勝ですね。札幌にいた頃はソエを痛がったり、体が太かったりしたのですが、絞れて良くなってきましたね。芝でも悪くないと思いますが、攻め馬の感じからはダートがいいと思っていたんです。抜け出すときの脚が速かったですね」
2着 ドクターラオウ 長谷川浩大騎手
「すんなりと抑えて行けたのですが、やや外にモタれ気味。勝負どころで離されてしまった分の差でしょうか。初距離でしたが、見た目より力んではいませんでした。今日は相手が強かったです」
3着 ジョーメテオ 的場勇人騎手
「内枠だったので前回のようなレースはできないと思い、ゲートから出して行ったら1~2コーナーでかかってしまいました。でも、まだ3戦目ですし、競馬を覚えて折り合いがつくようになれば、能力はあるので上でもやれると思います」
4着 ハギノリベラ 中村将之騎手
「昇級戦でしたし、スタートで行けなかったので、後ろからになりましたが、終いは脚を使っています。調子もいいのでしょう」
5着 ワールドワイド 上村洋行騎手
「2戦目で行きっぷりが一変しました。道中もずっと手応えがよかったですし。近いうちにこのクラスでも勝ち負けになりそうですよ」勝浦正樹騎手
「1200mでは忙しい感じでした。マイルの方が競馬はしやすいですね。道中も折り合いました。距離も問題ありませんでしたね。ただ、伸びそうでじれったいところはあります」r />※15日(木)までに選定された馬が辞退した場合は、それぞれの地方の区分ごとに繰り上がる。
※16日(金)以降に辞退馬が出た場合は、南関東の補欠馬が繰り上がる。
(TCK特別区競馬組合発表などによる)、んですけど、気ムラな面があるかもしれません。ちょっと分かりませんね」まいました。展開のアヤもありますし、仕方ありません」
14着 カイテキプリン(後藤騎手)
「不利が大きく、レースになりませんでした」
15着 ダイワバーガンディ(北村宏騎手)
「状態はよさそうで、馬は落ち着いていたし、折り合いもついていたのですが、他馬にぶつけられてゴチャつき、競馬になりませんでした」
~アラカルト~
●福永騎手、13年連続JRA重賞制覇
福永祐一騎手のJRA重賞勝利は、昨年の阪神カップ(マルカフェニックス)以来で通算66勝目。デビュー翌年(97年)から13年連続でのJRA重賞勝利となった。
●藤原英昭調教師、重賞19勝目
藤原英昭調教師のJRA重賞勝利は、昨年のステイヤーズS(エアジパング)以来で通算19勝目。
●アグネスタキオン産駒
アグネスタキオン産駒のJRA重賞勝利は、昨年の有馬記念(ダイワスカーレット)以来で通算25勝目。カるペースでした。前について行けなかったね。無理して行きたくなかった
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