初咲賞(2009/01/17) のレース情報

基本情報
中山芝・右外2200M
芝・右外2200M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
初咲賞
15 頭
15:00発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.15.0
前半5F:
1.02.0
後半3F:
35.7
ペース:平均
-3 (-51+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 56.0 2.15.0 35.2 -4--4--4--4 1 3.3 サツカーボーイ / スイートリヴリア 美) 土田稔  442 +4 6 4
02 11/4 吉田隼人 57.0 2.15.2 35.5 -3--3--3--3 4 7.7 フォーティナイナー / マルサンホマレ 栗) 中村均  496 -8 8 5
03 11/4 横山典弘 56.0 2.15.4 35.0 12-11-12-11 5 11.6 シンボリクリスエス / ワーキングガール 美) 後藤由之 452 +6 7 4
04 クビ 北村宏司 57.0 2.15.4 35.9 -2--2--2--2 12 69.3 Danehill / Quarter Moon 美) 藤沢和雄 506 -2 5 3
05 アタマ 江田照男 56.0 2.15.4 36.1 -1--1--1--1 9 15.6 マンハッタンカフェ / グリドルボーン 美) 境征勝  506 0 12 7
06 アタマ 坂井英光 56.0 2.15.4 35.3 -9--9--8--8 2 4.9 アドマイヤベガ / アステオン 美) 戸田博文 456 +2 1 1
07 ハナ 後藤浩輝 57.0 2.15.4 35.3 -8--8--8--6 7 14.4 アジュディケーティング / ベルモントチャペル 美) 和田正道 490 +2 11 6
08 柴山雄一 57.0 2.15.6 35.0 15-15-14-11 6 14.4 サクラローレル / コーリンピュア 美) 平井雄二 476 -4 14 8
09 アタマ 小野次郎 57.0 2.15.6 35.3 10-11-12-11 10 19.9 マンハッタンカフェ / ルイジアナピット 美) 大久保洋 496 0 3 2
10 クビ 勝浦正樹 56.0 2.15.7 35.6 -7--7--8--8 13 73.5 マヤノトップガン / フィジーガール 美) 藤原辰雄 484 +8 2 2
11 13/4 武士沢友 57.0 2.16.0 36.2 -4--4--4--6 11 40.7 チーフベアハート / マイハート 美) 岩戸孝樹 460 0 10 6
12 蛯名正義 56.0 2.16.3 36.5 -6--6--4--4 3 6.5 アグネスタキオン / シェープアップ 美) 和田正道 478 0 9 5
13 11/2 大庭和弥 57.0 2.16.5 35.8 12-14-15-15 14 175.9 ジェニュイン / イシブミ 美) 浅野洋一 466 +2 13 7
14 3/4 村田一誠 57.0 2.16.6 36.4 12-11--8-11 15 291.6 パラダイスクリーク / ウラワン 美) 牧光二  562 +4 4 3
15 クビ 田中勝春 57.0 2.16.7 36.8 10--9--7--8 8 15.1 オペラハウス / クラッシーマダム 美) 菅原泰夫 462 -6 15 8
単勝 6番 (1人) 3.3 枠連 4-5 (1人) 5.5 複勝 6番(1人)
8番(4人)
7番(7人)
1.4
2.5
3.6
ワイド 6-8(4人)
6-7(5人)
7-8(24人)
6.6
7.6
17.0
3連複 6-7-8 (13人) 47.8 馬連 6-8 (4人) 15.8
3連単 6-8-7 (55人) 236.7 馬単 6-8 (6人) 28.9
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの初咲賞(4歳以上1000万下・芝2200m)は、1番人気スノークラッシャー(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分15秒0。1馬身1/4差の2着に4番人気マイネルファーマが、1馬身1/4差の3着に5番人気ラヴォランテがそれぞれ入線。
スノークラッシャーは美浦・清水利章厩舎の4歳牡馬で、父サツカーボーイ、母スイートリヴリア(母の父リヴリア)。通算成績は11戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 スノークラッシャー 松岡正海騎手
「まだレースを覚えているところなので、内に入れてレースをさせました。抜けてからの脚は上のクラスのもの。レースを覚えてくれば、上でも楽しみですよ」
2着 マイネルファーマ 吉田隼人騎手
「うまく折り合って、自分のレースはできたんですが勝った馬の脚が上でしたね」
6着 ミヤビベガ 坂井英光騎手
「イメージ通りのレースだったんですが、ペースが遅くてヨーイドンのレースになってしまって、思ったほど伸びませんでした」あることはわかりました」
3着 レイクメリット 北村宏司騎手
「頭を下げて走ったりして、まだしっかりしていない面がありますね。それでも、ここまで走るんだから、これからが楽しみです」
4着 トウショウザウルス 武士沢友治騎手
「スタートでびっくりした感じで出て行って、うまく馬の後ろに入れたと思ったら、こわがってしまって。まだ若いというか、こわがりですね。一度使って変わってくれるとは思うんですけどね」の変則2冠馬であり、古馬を相手にジャパンカップで2着となったディープスカイが121でトップ。菊花賞が重賞初勝利となったオウケンブルースリが119で2位となり、皐月賞を逃げ切ったキャプテントゥーレが114で3位となっている。
<3歳・ダート>
 ジャパンダートダービーを制し、古馬相手のJBCクラシックで2着だったサクセスブロッケンが114でトップ。アメリカのピーターパンステークス(
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