北大路特別(2009/01/11) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1800M
芝・右外1800M
晴  
2勝クラス特別   サ4上牝 [指] / 定量
北大路特別
14 頭
14:35発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.50.6
前半5F:
1.03.1
後半3F:
34.8
ペース:スロー
-73 (-103+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 55.0 1.50.6 34.6 -------2--2 1 3.3 ダンスインザダーク / グロリオーサ 栗) 宮徹   446 +2 14 8
02 13/4 川田将雅 55.0 1.50.9 34.9 -------2--2 6 10.1 スペシャルウィーク / ステイトリーダンス 栗) 加用正  466 +2 9 6
03 クビ 太宰啓介 54.0 1.50.9 34.1 ------10-10 8 19.2 ワイルドラッシュ / シクレノンジュエル 栗) 小島貞博 456 +2 4 3
04 ハナ 松岡正海 55.0 1.50.9 35.1 -------1--1 7 15.6 アグネスタキオン / ノーザンマイア 栗) 森秀行  446 -4 5 4
05 3/4 幸英明 55.0 1.51.0 34.3 -------9--9 5 7.3 マイネルラヴ / キクカグローバル 栗) 清水出美 448 -4 6 4
06 11/2 岩田康誠 55.0 1.51.2 34.7 -------6--6 2 6.0 ブライアンズタイム / アドマイヤラピス 栗) 橋田満  436 -10 7 5
07 佐藤哲三 55.0 1.51.4 34.8 -------7--7 4 7.1 ブライアンズタイム / キャットクイル 栗) 中竹和也 468 -2 11 7
08 ハナ 武幸四郎 55.0 1.51.4 35.1 -------4--5 9 22.6 ダンスインザダーク / サンドピクチャー 栗) 佐藤正雄 464 0 2 2
09 11/4 長谷川浩 55.0 1.51.6 34.4 ------12-12 11 48.8 ステイゴールド / プロミネントカット 美) 田島俊明 408 0 12 7
10 3/4 小牧太 55.0 1.51.7 34.6 ------12-12 13 81.3 ブライアンズタイム / エンドレスパワー 栗) 田中章博 458 0 8 5
11 アタマ 石橋守 55.0 1.51.7 35.1 -------7--7 14 107.7 アグネスカミカゼ / ニットウコメット 栗) 梅田康雄 478 +6 1 1
12 1/2 草野太郎 55.0 1.51.8 34.7 ------12-12 10 36.0 タバスコキャット / クリスティキャット 美) 嶋田潤  422 -6 10 6
13 1/2 秋山真一 55.0 1.51.9 35.7 -------4--4 3 6.2 フジキセキ / ファレノプシス 栗) 中竹和也 426 -2 3 3
14 31/2 田中克典 54.0 1.52.5 35.6 ------10-10 12 64.3 アグネスタキオン / キチマチス 栗) 須貝尚介 454 -2 13 8
単勝 14番 (1人) 3.3 枠連 6-8 (7人) 13.5 複勝 14番(1人)
9番(6人)
4番(7人)
1.6
3.2
4.1
ワイド 9-14(9人)
4-14(14人)
4-9(32人)
8.7
11.0
22.0
3連複 4-9-14 (33人) 83.6 馬連 9-14 (5人) 17.9
3連単 14-9-4 (123人) 369.2 馬単 14-9 (7人) 31.2
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの北大路特別(4歳上1000万下・牝馬限定・芝1800m)は1番人気プリンセストロイ(藤岡佑介騎手)が2番手追走から直線内ラチ沿いを抜け出し、6番人気ステイトリーデイズに1馬身3/4差をつけて人気に応えた。勝ちタイムは1分50秒6(良)。さらにクビ差で3着に8番人気プティマカロンが入った。
プリンセストロイは栗東・宮徹厩舎の5歳牝馬で、父ダンスインザダーク、母グロリオーサ(母の父フレンチグローリー)。通算19戦9勝。
~レース後のコメント~
1着 プリンセストロイ(藤岡佑騎手)
「逃げ馬の2番手からイメージ通りの競馬で強かったですね。最後は少し内にモタれたので内ラチ沿いを走らせました。スタートもいいし、レースは上手ですよ」
3着 プティマカロン(太宰騎手)
「内で動けませんでしたけど、ロスなく回って来られたし、いい脚を使ってくれました」
4着 ケンブリッジマイア(松岡騎手)
「ペースを落として気分よく行けたので、よく粘ってくれました。この馬は気分次第。気分よく行ければ後ろからでもいいみたいですよ」
5着 キクカラヴリイ(幸騎手)
「追い込んでくれているんですけど、展開が向きませんでした」まだ体を使い切れていませんね。身が入ってくればもっと上に上がれそうですよ。距離ももう少しあった方がよさそうです」B瞬発力あるタイプではないからね」いたんですよ。最後になって脚を使いましたが、それもモタれていましたからね。外枠がやはりよくなかったと思います。小回りだから中団につけて差す競馬がしたかったですね。それにズブいので外枠から行くのはきついですね」方がいいですね」j
〈特別表彰馬〉 
ホスピタリテイ(競走馬・種牡馬)
●調教師・騎手部門
〈最優秀調教師賞〉 
川島正行(船橋) 7年連続9回目
〈最優秀騎手賞〉 
戸崎圭太(大井) 初受賞
〈優秀新人騎手賞〉 
川島正太郎(船橋)
〈優秀女性騎手賞〉 
宮下瞳(愛知) 2年ぶり8回目
別府真衣(高知) 3年連続3回目  
〈ベストフェアプレイ賞〉 
吉原寛人(金沢) 初受賞
〈特別賞〉 
高岡秀行調教
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