京都金杯(2009/01/05) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅢ   サ4上(国) / ハンデ
第47 回 京都金杯
16 頭
15:45発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.32.9
前半5F:
57.9
後半3F:
35.0
ペース:平均
25 (9+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 津村明秀 57.0 1.32.9 34.5 -------3--3 7 13.8 タマモクロス / アンサーミー 栗) 藤岡健一 482 +4 8 4
02 福永祐一 57.5 1.33.2 34.1 ------10-11 3 6.6 サンデーサイレンス / シェンク 栗) 河内洋  504 +6 2 1
03 1/2 四位洋文 56.0 1.33.3 33.8 ------16-14 2 6.0 Kingmambo / Believe 栗) 松元茂樹 478 +4 5 3
04 1/2 安藤勝己 58.0 1.33.4 34.6 -------8--6 1 3.6 アグネスタキオン / ビワハイジ 栗) 松田博資 460 +10 1 1
05 3/4 幸英明 56.0 1.33.5 34.7 ------10--9 6 9.7 ジャングルポケット / クラフテイワイフ 栗) 千田輝彦 488 -4 13 7
06 1/2 小牧太 55.0 1.33.6 34.4 ------13-12 16 87.9 エアジハード / ファインドレス 栗) 加用正  532 +2 12 6
07 ハナ 川田将雅 56.0 1.33.6 35.0 -------5--6 4 9.3 アドマイヤボス / アドマイヤエール 栗) 中尾秀正 524 +4 10 5
08 アタマ 田中勝春 54.0 1.33.6 34.3 ------13-14 13 56.8 ホワイトマズル / ヤマニンザナドゥ 栗) 浅見秀一 468 +14 3 2
09 ハナ 武豊 55.0 1.33.6 35.1 -------5--3 5 9.6 ウォーエンブレム / シャンラン 美) 二ノ宮敬 486 +2 7 4
10 クビ 渡辺薫彦 55.0 1.33.6 34.3 ------13-14 15 87.5 キングヘイロー / ホッコーシャープ 栗) 村山明  468 -6 14 7
11 11/4 藤岡佑介 56.0 1.33.8 35.7 -------2--2 11 40.6 Grand Lodge / Valixa 美) 畠山吉宏 526 -2 6 3
12 アタマ 秋山真一 54.0 1.33.8 35.4 -------3--3 12 51.1 Forest Wildcat / Wake Up Kiss 栗) 西園正都 472 0 15 8
13 13/4 藤田伸二 57.5 1.34.1 36.2 -------1--1 9 27.6 Stravinsky / Principium 栗) 山内研二 518 -5 4 2
14 11/2 和田竜二 53.0 1.34.3 35.7 -------5--6 8 22.4 ステイゴールド / フェアリーベル 栗) 川村禎彦 458 +10 9 5
15 浜中俊 58.0 1.35.2 36.1 ------10-12 10 35.1 ブライアンズタイム / グレースアドマイヤ 栗) 音無秀孝 488 +4 16 8
16 21/2 後藤浩輝 56.0 1.35.6 36.7 -------8--9 14 75.0 フレンチデピュティ / ポピーデイ 栗) 石坂正  504 -6 11 6
単勝 8番 (7人) 13.8 枠連 1-4 (2人) 7.4 複勝 8番(7人)
2番(3人)
5番(2人)
3.9
2.5
2.1
ワイド 2-8(16人)
5-8(17人)
2-5(3人)
13.1
13.4
6.9
3連複 2-5-8 (14人) 59.4 馬連 2-8 (16人) 40.9
3連単 8-2-5 (114人) 436.9 馬単 8-2 (40人) 101.3
該当なし
レース後のコメント

 京都競馬場で行われたスポーツニッポン賞京都金杯(芝1600)は7番人気のタマモサポート(栗東・藤岡健一厩舎、津村明秀騎乗)が直線で抜け出し、2着のマルカシェンクに2馬身の差をつけ快勝。
タマモサポートは栗東・藤岡健一厩舎の6歳牡馬で、父タマモクロス、母アンサーミー(母の父ジョリーズヘイロー)。通算成績は27戦6勝となった。
 レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
1着 タマモサポート(津村騎手)
 馬が落ち着いていて、雰囲気もよくチャンスはあると思っていました。ゲートセンスもあるし、馬のリズムに任せて進めました。前回のレース同様ぐっとハミを取ってくれましたから、いい手応えでしたよ。最後まで気を抜かせないように走らせました。1年の初めにとってもいいスタートが切れましたね。この勢いに乗っていきたいです。
2着 マルカシェンク(福永騎手)
 スタートを決めたかったけど、半歩遅れました。そのせいで取りたかった位置を取れませんでした。でも、それ以外はスムーズ。しっかり脚を使ってるんですけどね。勝ち馬はスムーズでしたから。
4着 アドマイヤオーラ(安藤勝巳騎手)
 全く伸びなかったですね。いつもはぐっと沈み込むところがあるのに今日はそれがありませんでした。こんな馬ではないんですけどね。
7着 アドマイヤスバル(川田騎手) 
 前回のレースはペースに着いていけず終いだけ。今日は着いていけたし内容は悪くありません。勝ち馬以外、そんなに差はないですからね。、感謝の一言です。ヤンチャなところが段々と大人になりましたが、私もメイショウサムソンと共に成長できました」
【生産者:林孝輝氏のコメント】
「この場に立てるのもメイショウサムソンのおかげです」後ろから早めについて来られたからね……。ま、この時計でよく頑張っていたと思う」
4着 4番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「もう少し前に行きたかったが、行けなかった。最後伸びているだけに残念です」
6着 2番オペラブラーボ(蛯名正義騎手)
「道中はスムーズに運べたのですが、4コーナーの出口でちょっとモタついて、そこで前と離されてしまいました。直線の短い中山で、ああして離されたのは痛かったですね。でも、そんなに大きく負けたわけではないですし、重賞で強い馬とモマれれば変わってくると思います。まだまだ良くなる馬ですし、決して悲観する内容じゃないですよ」
7着 6番キングストレイル(田中勝春騎手)
「4コーナーまでは問題なかったけど、そこから馬群に入って行けなかった」
【アラカルト】
■連覇
アドマイヤフジが昨年に続き2連覇を達成。中山金杯の連覇は96年、97年のベストタイアップ以来、史上2頭目。
■騎手も連覇
川田将雅騎手も昨年に続き中山金杯2連覇。97年、98年の岡部幸雄騎手以来、史上4人目の快挙。
■調
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