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中山新春ジャンプステークス(2009/01/05) のレース情報

基本情報
中山芝→ダート3200M
芝→ダート3200M
オープン特別   障4上(混) / 別定
中山新春ジャンプステークス
13 頭
13:40発走
本賞金) 1,800 - 720 - 450 - 270 - 180 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 金子光希 62.0 3.37.6 - -1--2--1--1 1 2.9 パントレセレブル / ベイフィオーリ 美) 上原博之 482 +2 11 7
02 横山義行 60.0 3.37.9 - -8--6--3--2 2 2.9 ドリームウェル / クルーピアレディー 美) 加藤征弘 474 0 6 5
03 宗像徹 58.0 3.38.6 - -9--8--5--4 5 10.5 サンデーサイレンス / ジョウノカオルコ 美) 加藤征弘 454 +2 7 5
04 五十嵐雄 60.0 3.40.0 - 13-11--8-10 12 99.6 タヤスツヨシ / レポウシュカ 美) 高橋義博 484 -2 5 4
05 11/2 西谷誠 60.0 3.40.2 - -5--6--8--6 3 6.1 オペラハウス / レディーウインク 栗) 安田隆行 506 -6 3 3
06 クビ 江田勇亮 60.0 3.40.3 - 12-12-11-11 9 72.7 ステイゴールド / トーワナゴン 美) 佐藤吉勝 472 +24 9 6
07 21/2 大庭和弥 60.0 3.40.7 - -3--5--4--5 7 20.5 トワイニング / スターシャイン 美) 小笠倫弘 494 +2 4 4
08 クビ 山本康志 59.0 3.40.7 - 10--9--8--8 13 104.5 シルクジャスティス / リンダトリアーノ 美) 高橋義博 440 -4 2 2
09 21/2 浜野谷憲 60.0 3.41.1 - 10-10-11-12 10 83.7 エルコンドルパサー / アリーズデライト 美) 高市圭二 508 +16 1 1
10 11/4 白浜雄造 60.0 3.41.3 - -5--3--6--9 6 20.2 ダンスインザダーク / マイグリーン 栗) 木原一良 480 -2 13 8
11 ハナ 穂苅寿彦 60.0 3.41.3 - -2--1--2--3 8 20.7 トウカイテイオー / マジックバレー 美) 後藤由之 482 +4 8 6
12 13/4 南井大志 59.0 3.41.6 - -4--3--6--6 4 9.9 デヒア / エイシンサンサン 栗) 坂口正則 488 -2 12 8
林満明 60.0 - - -5--------- 11 - エリシオ / インバレル 栗) 武宏平  486 -12 10 7
単勝 11番 (1人) 2.9 枠連 5-7 (1人) 3.7 複勝 11番(2人)
6番(1人)
7番(5人)
1.3
1.3
2.3
ワイド 6-11(1人)
7-11(3人)
6-7(5人)
2.3
3.9
5.1
3連複 6-7-11 (2人) 11.2 馬連 6-11 (1人) 4.7
3連単 11-6-7 (3人) 33.3 馬単 11-6 (1人) 8.9
該当なし
レース後のコメント

 東西を通して今年最初の障害戦となった中山8R中山新春ジャンプステークス(オープン、3200メートル)は、終始先手を取った1番人気のシュフルール(美浦・上原博之厩舎、金子光希騎乗)が途中でトウカイマジックに競られながら終盤で難なく振り切り、2番人気のヘンリーゴンドーフの追い上げを2馬身差振り切って勝った。
 レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
1着 シュフルール(金子騎手)
 強いよ。自分のペースで行っただけですからね。力を付けてますよ。追ってからまた伸びてますしね。今が一番充実してるんじゃないでしょうか。
2着 ヘンリーゴンドーフ(横山義行騎手)
 勝ち馬とは2キロの差があったし、最後は交わせると思ったんですけどね。手前を替えませんでしたね。でも、オープンでもやれると思いますよ。
3着 トーセンセレニティ(宗像騎手)
 初めての中山コースでしたが、躊躇せずに飛んでくれてスムーズに運べました。これぐらいやれれば次の東京でも頑張ってくれると思います。前回の競走でメドが立ちましたし最後が芝コースならもっとやれますよ。
5着 シンメイリゲル(西谷騎手)
 バンケットもこなしてくれて、道中もうまく行けたんですが、2周目の向正面でゴチャついたのが痛かったですね。終いは伸びてるので、もう少しペースが流れてくれればよかったんですが。今後に向けてはいい経験になったと思いますよ。今日は着いていけたし内容は悪くありません。勝ち馬以外、そんなに差はないですからね。、感謝の一言です。ヤンチャなところが段々と大人になりましたが、私もメイショウサムソンと共に成長できました」
【生産者:林孝輝氏のコメント】
「この場に立てるのもメイショウサムソンのおかげです」後ろから早めについて来られたからね……。ま、この時計でよく頑張っていたと思う」
4着 4番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「もう少し前に行きたかったが、行けなかった。最後伸びているだけに残念です」
6着 2番オペラブラーボ(蛯名正義騎手)
「道中はスムーズに運べたのですが、4コーナーの出口でちょっとモタついて、そこで前と離されてしまいました。直線の短い中山で、ああして離されたのは痛かったですね。でも、そんなに大きく負けたわけではないですし、重賞で強い馬とモマれれば変わってくると思います。まだまだ良くなる馬ですし、決して悲観する内容じゃないですよ」
7着 6番キングストレイル(田中勝春騎手)
「4コーナーまでは問題なかったけど、そこから馬群に入って行けなかった」
【アラカルト】
■連覇
アドマイヤフジが昨年に続き2連覇を達成。中山金杯の連覇は96年、97年のベストタイアップ以来
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