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未勝利 (サ3才) 中山 2R 2009/01/05 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
未勝利   サ3才牝 / 馬齢
16 頭
10:20発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.57.8
前半5F:
1.04.7
後半3F:
39.8
ペース:平均
9 (27-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 54.0 1.57.8 39.1 -9--9--7--6 6 10.8 フサイチコンコルド / シクレノンディアナ 美) 畠山重則 462 +8 12 6
02 クビ 北村宏司 54.0 1.57.8 39.8 -1--1--1--1 8 12.3 アグネスデジタル / イシノスター 美) 古賀慎明 450 +4 1 1
03 ハナ 吉田隼人 54.0 1.57.8 39.2 11-12--7--6 1 2.5 マンハッタンカフェ / インディパレード 美) 松山康久 510 -4 4 2
04 13/4 柴田善臣 54.0 1.58.1 39.9 -2--2--2--2 3 7.3 アグネスデジタル / マイネラフィーネ 美) 高橋祥泰 452 +8 9 5
05 11/2 内田博幸 54.0 1.58.3 39.9 -4--5--6--8 2 6.8 サツカーボーイ / テンタシオン 美) 高橋文雅 490 -2 7 4
06 三浦皇成 53.0 1.58.8 40.5 -2--3--3--3 5 8.8 ワイルドラッシュ / ドラマチックローズ 美) 上原博之 462 -2 10 5
07 11/4 江田照男 54.0 1.59.0 40.7 -4--3--3--3 9 34.7 ダンスインザダーク / クッドビークイーン 美) 矢野照正 496 +4 5 3
08 3/4 蛯名正義 54.0 1.59.2 40.9 -4--5--3--3 6 10.8 サクラバクシンオー / ジェニファーズルビー 美) 田中清隆 472 +2 15 8
09 吉田豊 54.0 2.00.1 41.4 -7--7--7--9 12 199.9 サツカーボーイ / ハシノシルフィード 美) 清水美波 452 +2 13 7
10 アタマ 柴田大知 54.0 2.00.1 40.6 13-13-15-14 14 406.3 スキャターザゴールド / ビビットダンサー 美) 高松邦男 462 0 14 7
11 3/4 武士沢友 54.0 2.00.2 40.7 14-15-15-14 15 427.5 ティンバーカントリー / アトラスマーカー 美) 嶋田潤  432 -4 8 4
12 菊沢隆徳 54.0 2.00.5 41.3 -9-10-13-13 4 8.1 Medaglia d'Oro / アヴェニューズレディ 美) 戸田博文 490 +2 3 2
13 3/4 二本柳壮 54.0 2.00.7 41.7 11-11-11-10 13 249.0 シンボリクリスエス / カラキーア 美) 二本柳俊 432 +4 11 6
14 11/2 千葉直人 51.0 2.00.9 41.9 16-15-11-10 10 92.5 クロフネ / オンワードセルボ 美) 菅原泰夫 488 +6 2 1
15 嘉藤貴行 54.0 2.02.0 42.6 14-14-14-16 16 444.9 フジキセキ / ピクシーレイテッド 美) 小桧山悟 392 +8 16 8
16 的場勇人 53.0 2.02.8 44.0 -7--7-10-10 11 102.3 タヤスツヨシ / シノギトップ 美) 柄崎孝  518 -2 6 3
単勝 12番 (6人) 10.8 枠連 1-6 (21人) 68.6 複勝 12番(5人)
1番(8人)
4番(1人)
2.8
3.1
1.4
ワイド 1-12(29人)
4-12(7人)
1-4(4人)
19.4
7.1
5.3
3連複 1-4-12 (22人) 53.9 馬連 1-12 (29人) 61.2
3連単 12-1-4 (170人) 542.0 馬単 12-1 (59人) 136.7
該当なし
レース後のコメント

中山2Rの3歳未勝利(牝馬限定・ダート1800m)は、中団から伸びた6番人気コスモディアナ(松岡正海騎手)がゴール前の混戦から抜け出し優勝した。勝ちタイム1分57秒8。2着には8番人気マスターギラティナが入線、1番人気インディストラーダは3着に敗れている。
コスモディアナは美浦・畠山重則厩舎の3歳牝馬で、父フサイチコンコルド、母シクレノンディアナ(母の父アレミロード)。通算成績は5戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 12番コスモディアナ(松岡正海騎手)
「背中の長い馬で、テンに行き脚がつかないんです。ただ骨量が多く、力がありますので、ダートに変わったのは良かったですね。道中、流れが遅いので上がって行こうと思ったのですが、人気の馬が先に行ったので、流れが速くなると感じて、内で我慢しました。計算どおりにうまくいきましたね」
2着 1番マスターギラティナ(北村宏司騎手)
「マイペースで行けて、力は出し切れたと思います。ゴール前で差されましたが、あれは決め手の差ですね」
3着 4番インディストラーダ(松山康久調教師)
「スタートで隣の馬がガタガタして、少し恐怖心を持ったようですね。遅れてしまいました。2コーナーで外へ出して、その後は上がって行っているんですが、どうしても前半のロスが痛いですね。あそこまで伸びているように、能力の高い馬なんです。こういう馬はひとつ勝つと、上まで行けそうな雰囲気を持っていますよ」成長しています。先週の追い切りは馬自身がやる気になって動いて、かといってむきになる事無く変わりなく落ち着いていい状態を保っていました。本番も頑張ってくれると思います。
取材:檜川彰人です」優先出走権が与えられている。
(JRA報道室発表、地方競馬全国協会ウェブサイトによる)張りましょう。」
3着 パノラマビューティ (御神本騎手)
「前走は不利があって実力ではなかったからね。今日は前回よりも出応えを感じていると関係者から言われてもいたんだよ。このメンバーを相手にこれだけ走って、今日は実力を証明できたからこの後が楽しみになったよ。」
(取材:小林雅巳)合がよく、良い反応を見せてくれました。3回勝ったなかで今回が最も楽でしたね。声援ありがとうございました。また応援してください」
●服部利之調教師のコメント
「休養明けで追い切りが1本足りないかと思いちょっと不安でしたが、パドックで見たときに不安は消し飛びました。これまで直線で抜け出し目標にされるレースが続いてましたが、直線で前を捕らえるレースができて、とても満足しています。あと3週間で上手く調整しJBCスプリントに向かいます。これでGIレースを7勝となりましたが、まだ誰も到達していない8勝目を挙げさせてやりたいですね」
(コメントは岩手競馬PRセンターのリリースによる)方
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