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門松ステークス(2009/01/04) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
オープン特別   サ4上(混) / 別定
門松ステークス
10 頭
15:45発走
本賞金) 2,300 - 920 - 580 - 350 - 230 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.50.8
前半5F:
1.00.6
後半3F:
37.0
ペース:平均
-15 (3-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 佐藤哲三 56.0 1.50.8 36.3 -5--5--4--4 1 2.0 ダンスインザダーク / エヴリウィスパー 栗) 佐々木晶 482 0 8 7
02 ハナ 武豊 57.0 1.50.8 36.3 -6--6--4--2 2 2.5 ブライアンズタイム / マイネプリテンダー 美) 上原博之 528 +4 2 2
03 浜中俊 56.0 1.51.8 37.3 -4--4--4--2 7 27.4 エルコンドルパサー / マクダヴィア 栗) 安田隆行 504 +8 9 8
04 1/2 幸英明 56.0 1.51.9 36.6 10-10--8--8 6 23.9 フジキセキ / サマープロテクター 栗) 川村禎彦 510 0 1 1
05 ハナ 福永祐一 57.0 1.51.9 36.7 -8--8--8--6 5 15.3 エアジハード / ナナヨーウイング 栗) 小原伊佐 512 +6 10 8
06 11/4 渡辺薫彦 56.0 1.52.1 37.1 -7--7--7--8 10 108.2 アフリート / ケイエイローズ 栗) 南井克巳 476 +20 3 3
07 21/2 鮫島良太 56.0 1.52.5 38.5 -2--2--2--1 8 28.8 ブライアンズタイム / グリークシアター 栗) 中村均  486 +16 5 5
08 酒井学 56.0 1.53.6 39.4 -3--3--3--5 3 13.6 タマモクロス / ニホンピロポリーナ 栗) 服部利之 490 +4 7 7
09 21/2 田村太雅 56.0 1.54.0 38.7 -9--9--8--8 9 106.2 エンドスウィープ / ワーキングイオン 栗) 須貝尚介 498 +2 4 4
10 大差 藤岡佑介 55.0 1.56.3 42.5 -1--1--1--6 4 15.3 フジキセキ / アランセラ 栗) 池江泰郎 460 +10 6 6
単勝 8番 (1人) 2.0 枠連 2-7 (1人) 1.7 複勝 8番(1人)
2番(2人)
9番(7人)
1.1
1.1
2.9
ワイド 2-8(1人)
8-9(6人)
2-9(11人)
1.2
4.6
6.0
3連複 2-8-9 (5人) 10.0 馬連 2-8 (1人) 1.8
3連単 8-2-9 (8人) 26.6 馬単 8-2 (1人) 3.3
該当なし
レース後のコメント

京都11Rの門松ステークス(4歳上オープン・ダート1800m)は、中団から伸びた1番人気ダークメッセージ(佐藤哲三騎手)が2番人気マイネルアワグラスとの追い比べをハナ差制し優勝した。勝ちタイム1分50秒8。3着には7番人気アップドラフトが入線している。
ダークメッセージは栗東・佐々木晶三厩舎の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は31戦5勝となった。
【レース後のコメント】
1着 8番ダークメッセージ(佐藤哲三騎手)
「芝を走っているときよりも、ダートの方が余裕を持ってレースを運べるようですね。今、ようやくゲートを出て競馬を覚えている感じです。うまくレースを運べるぶん、4コーナーの対処もうまくできました。いずれダートで重賞を獲る力は持っています」
2着 2番マイネルアワグラス(武豊騎手)
「勝ち馬を目標に、思い通りのレースができました。最後はかわされましたが、力のあるところは見せてくれました」
3着 9番アップドラフト(浜中俊騎手)
「早め早めのレースをして、最後までしぶとく頑張ってくれました」
4着 1番タガノエクリプス(幸英明騎手)
「前半うまく流れてくれただけに悔しいですね。終いよく伸びているだけに残念です」ト(藤岡佑介騎手)
「難しいところがある馬です。3コーナーでかわされて、自分からハミを取るのを待ちました。最後はよく伸びてくれましたね。長距離の適性はありますよ」
6着 1番トウカイエリート(上村洋行騎手)
「うまく流れに乗れましたが、追ってからの反応がよくありませんでした」い初重賞制覇を飾った。
<レース後の関係者のコメント>
1着 ミスジョーカー
(本橋孝太騎手)
「重賞初制覇を自厩舎の馬で出来て良かったです。今日は落馬があったので、カラ馬の後ろにつけて行けば前が空くと思っていました。ジョーカー自身の体調もよかったです。最後は他の馬に来ないでくれ、と思って乗っていたし、ゴールの瞬間はどうやってガッツポーズをしようかと思っていました」
(矢野義幸調教師)
「馬はいい状態をキープしていたし、トゥインクルレディー賞のように内で我慢できればいいレースは出来ると思っていました。この後も牝馬路線を中心に使っていくことになるでしょう。本橋騎手にはこれで天狗にならないように、と言っておきます」
2着 パノラマビューティ (御神本訓史騎手)
「ペースが
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