万葉ステークス(2009/01/04) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ニホンピロレガーロ (牡6 | 酒井学 | 53.0 | 3.08.3 | 34.8 | -6--5--3--3 | 4 | 6.3 | アドマイヤベガ / ニホンピロポリーナ | 栗) 服部利之 | 514 | +6 | 4 | 4 | |
02 | マンハッタンスカイ (牡5 | クビ | 芹沢純一 | 57.5 | 3.08.4 | 35.1 | -2--2--2--2 | 2 | 3.6 | マンハッタンカフェ / デック | 栗) 浅見秀一 | 546 | +12 | 7 | 7 |
03 | アラタマサモンズ (牡7 | クビ | 小牧太 | 53.0 | 3.08.4 | 35.2 | -1--1--1--1 | 5 | 7.8 | タバスコキャット / アセルティンズエンジェルス | 栗) 新川恵 | 514 | +6 | 6 | 6 |
04 | ブレーヴハート (牡7 | ハナ | 藤岡佑介 | 53.0 | 3.08.4 | 34.7 | -4--4--5--5 | 6 | 8.0 | サンデーサイレンス / カーリング | 美) 加藤征弘 | 520 | -4 | 5 | 5 |
05 | ブラックアルタイル (セ7 | 1/2 | 福永祐一 | 54.0 | 3.08.5 | 34.8 | -4--5--5--5 | 3 | 4.9 | アドマイヤベガ / ブライダルディナー | 美) 二ノ宮敬 | 492 | +8 | 2 | 2 |
06 | トウカイエリート (牡9 | 11/4 | 上村洋行 | 56.0 | 3.08.7 | 35.2 | -3--3--3--3 | 1 | 3.0 | サンデーサイレンス / トウカイナチユラル | 栗) 野中賢二 | 500 | +20 | 1 | 1 |
07 | ウインカーディナル (牡7 | ハナ | 浜中俊 | 52.0 | 3.08.7 | 34.6 | -7--7--7--7 | 7 | 39.1 | ブライアンズタイム / スロクルージュ | 栗) 中竹和也 | 496 | +4 | 3 | 3 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
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- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
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~払い戻し~
単勝 | 4番 (4人) | 6.3 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 4番(4人) 7番(2人) |
2.9 2.1 |
ワイド | 4-7(5人) 4-6(10人) 6-7(6人) |
3.9 4.8 4.0 |
3連複 | 4-6-7 (10人) | 20.1 | 馬連 | 4-7 (5人) | 11.2 | ||||||
3連単 | 4-7-6 (47人) | 110.8 | 馬単 | 4-7 (12人) | 23.3 |
レース後のコメント
京都8Rの万葉ステークス(4歳上オープンハンデ・芝3000m)は、中団から伸びた4番人気ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)がゴール直前で抜け出し優勝した。勝ちタイム3分8秒3。2着には2番人気マンハッタンスカイ、3着には5番人気アラタマサモンズが入線している。
ニホンピロレガーロは栗東・服部利之厩舎の6歳牡馬で、父アドマイヤベガ、母ニホンピロポリーナ(母の父ニホンピロウイナー)。通算成績は19戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 4番ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)
「スタートはいまひとつでしたが、長丁場だったので腹を括ってあの位置からレースをしました。この馬で年末に騎乗停止となったので、年明けにこの馬で勝てて良かったです。道中は余裕を持って力まずに走ってくれました。ハンデもあるので、馬をとにかく信じて乗りました」
2着 7番マンハッタンスカイ(芹沢純一騎手)
「ハンデですね。勝ち馬との4.5キロ差は大きいです。本来の粘りがありませんでした。今日は2番手で折り合う理想の形になりました。距離そのものは問題ありません」
3着 6番アラタマサモンズ(小牧太騎手)
「流れそのものは理想的です。でもやっぱり、好位からの方がこの馬には良さそうですね」
4着 5番ブレーヴハート(藤岡佑介騎手)
「難しいところがある馬です。3コーナーでかわされて、自分からハミを取るのを待ちました。最後はよく伸びてくれましたね。長距離の適性はありますよ」
6着 1番トウカイエリート(上村洋行騎手)
「うまく流れに乗れましたが、追ってからの反応がよくありませんでした」い初重賞制覇を飾った。
<レース後の関係者のコメント>
1着 ミスジョーカー
(本橋孝太騎手)
「重賞初制覇を自厩舎の馬で出来て良かったです。今日は落馬があったので、カラ馬の後ろにつけて行けば前が空くと思っていました。ジョーカー自身の体調もよかったです。最後は他の馬に来ないでくれ、と思って乗っていたし、ゴールの瞬間はどうやってガッツポーズをしようかと思っていました」
(矢野義幸調教師)
「馬はいい状態をキープしていたし、トゥインクルレディー賞のように内で我慢できればいいレースは出来ると思っていました。この後も牝馬路線を中心に使っていくことになるでしょう。本橋騎手にはこれで天狗にならないように、と言っておきます」
2着 パノラマビューティ (御神本訓史騎手)
「ペースが遅くて早めに仕掛けたけど、4コーナーでの不利が痛かったね」
5着 シスターエレキング (桑島孝春騎手)
「出負けしちゃったし、カラ馬を気にしながら走っていた」
9着 ダイワオンディーヌ (高野毅騎手)
「プラス10キロも具合の良い証拠だね。3コーナーで内を突きたかったけどカラ馬がいたので…仕方ないね」
競走中止 プリュネル (山崎誠士騎手)
「申し訳なかったです。戻ってきたくなかったです(苦笑)」
(取材:木和田篤)・森)
エスポワールシチー(牡4歳 栗東・安達)
オフィサー(牡7歳 栗
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