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万葉ステークス(2009/01/04) のレース情報

基本情報
京都芝・右外3000M
芝・右外3000M
晴  
オープン特別   サ4上(国) / ハンデ
万葉ステークス
7 頭
14:00発走
本賞金) 2,300 - 920 - 580 - 350 - 230 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
3.08.3
前半5F:
1.03.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
-41 (-107+66)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 酒井学 53.0 3.08.3 34.8 -6--5--3--3 4 6.3 アドマイヤベガ / ニホンピロポリーナ 栗) 服部利之 514 +6 4 4
02 クビ 芹沢純一 57.5 3.08.4 35.1 -2--2--2--2 2 3.6 マンハッタンカフェ / デック 栗) 浅見秀一 546 +12 7 7
03 クビ 小牧太 53.0 3.08.4 35.2 -1--1--1--1 5 7.8 タバスコキャット / アセルティンズエンジェルス 栗) 新川恵  514 +6 6 6
04 ハナ 藤岡佑介 53.0 3.08.4 34.7 -4--4--5--5 6 8.0 サンデーサイレンス / カーリング 美) 加藤征弘 520 -4 5 5
05 1/2 福永祐一 54.0 3.08.5 34.8 -4--5--5--5 3 4.9 アドマイヤベガ / ブライダルディナー 美) 二ノ宮敬 492 +8 2 2
06 11/4 上村洋行 56.0 3.08.7 35.2 -3--3--3--3 1 3.0 サンデーサイレンス / トウカイナチユラル 栗) 野中賢二 500 +20 1 1
07 ハナ 浜中俊 52.0 3.08.7 34.6 -7--7--7--7 7 39.1 ブライアンズタイム / スロクルージュ 栗) 中竹和也 496 +4 3 3
単勝 4番 (4人) 6.3 枠連 0-0 (人) 0.0 複勝 4番(4人)
7番(2人)
2.9
2.1
ワイド 4-7(5人)
4-6(10人)
6-7(6人)
3.9
4.8
4.0
3連複 4-6-7 (10人) 20.1 馬連 4-7 (5人) 11.2
3連単 4-7-6 (47人) 110.8 馬単 4-7 (12人) 23.3
該当なし
レース後のコメント

京都8Rの万葉ステークス(4歳上オープンハンデ・芝3000m)は、中団から伸びた4番人気ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)がゴール直前で抜け出し優勝した。勝ちタイム3分8秒3。2着には2番人気マンハッタンスカイ、3着には5番人気アラタマサモンズが入線している。
ニホンピロレガーロは栗東・服部利之厩舎の6歳牡馬で、父アドマイヤベガ、母ニホンピロポリーナ(母の父ニホンピロウイナー)。通算成績は19戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 4番ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)
「スタートはいまひとつでしたが、長丁場だったので腹を括ってあの位置からレースをしました。この馬で年末に騎乗停止となったので、年明けにこの馬で勝てて良かったです。道中は余裕を持って力まずに走ってくれました。ハンデもあるので、馬をとにかく信じて乗りました」
2着 7番マンハッタンスカイ(芹沢純一騎手)
「ハンデですね。勝ち馬との4.5キロ差は大きいです。本来の粘りがありませんでした。今日は2番手で折り合う理想の形になりました。距離そのものは問題ありません」
3着 6番アラタマサモンズ(小牧太騎手)
「流れそのものは理想的です。でもやっぱり、好位からの方がこの馬には良さそうですね」
4着 5番ブレーヴハート(藤岡佑介騎手)
「難しいところがある馬です。3コーナーでかわされて、自分からハミを取るのを待ちました。最後はよく伸びてくれましたね。長距離の適性はありますよ」
6着 1番トウカイエリート(上村洋行騎手)
「うまく流れに乗れましたが、追ってからの反応がよくありませんでした」い初重賞制覇を飾った。
<レース後の関係者のコメント>
1着 ミスジョーカー
(本橋孝太騎手)
「重賞初制覇を自厩舎の馬で出来て良かったです。今日は落馬があったので、カラ馬の後ろにつけて行けば前が空くと思っていました。ジョーカー自身の体調もよかったです。最後は他の馬に来ないでくれ、と思って乗っていたし、ゴールの瞬間はどうやってガッツポーズをしようかと思っていました」
(矢野義幸調教師)
「馬はいい状態をキープしていたし、トゥインクルレディー賞のように内で我慢できればいいレースは出来ると思っていました。この後も牝馬路線を中心に使っていくことになるでしょう。本橋騎手にはこれで天狗にならないように、と言っておきます」
2着 パノラマビューティ (御神本訓史騎手)
「ペースが遅くて早めに仕掛けたけど、4コーナーでの不利が痛かったね」
5着 シスターエレキング (桑島孝春騎手)
「出負けしちゃったし、カラ馬を気にしながら走っていた」
9着 ダイワオンディーヌ (高野毅騎手)
「プラス10キロも具合の良い証拠だね。3コーナーで内を突きたかったけどカラ馬がいたので…仕方ないね」
競走中止 プリュネル (山崎誠士騎手)
「申し訳なかったです。戻ってきたくなかったです(苦笑)」
(取材:木和田篤)・森)
エスポワールシチー(牡4歳 栗東・安達)
オフィサー(牡7歳 栗
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