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ギャラクシーステークス(2008/12/28) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
オープン特別   サ3上(混)(特) / 別定
ギャラクシーステークス
16 頭
15:45発走
本賞金) 2,400 - 960 - 600 - 360 - 240 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.23.7
前半5F:
57.5
後半3F:
38.1
ペース:ハイ
62 (130-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 56.0 1.23.7 36.7 ------10-11 4 15.2 Fusaichi Pegasus / サークリング 栗) 森秀行  500 +2 5 3
02 21/2 浜中俊 53.0 1.24.1 38.3 -------3--2 6 18.1 タイキシャトル / シネマライフ 栗) 領家政蔵 490 0 14 7
03 ハナ 小林徹弥 56.0 1.24.1 36.9 ------13-13 3 12.8 フサイチコンコルド / ヒシタエコ 栗) 小島貞博 534 +6 13 7
04 クビ 武英智 52.0 1.24.2 38.0 -------4--4 2 6.6 コロナドズクエスト / ロゼットブランシュ 栗) 境直行  476 +8 8 4
05 11/4 武幸四郎 55.0 1.24.4 37.6 -------9--7 8 22.5 シンボリクリスエス / サンフラワーガール 栗) 本田優  528 +8 9 5
06 クビ 武士沢友 55.0 1.24.4 36.5 ------16-16 7 21.9 スキャン / ニシノフォルテ 美) 水野貴広 464 -10 10 5
07 3/4 幸英明 56.0 1.24.5 37.4 ------13-11 14 170.4 フォーティナイナー / ロイヤルアカデミー 栗) 野中賢二 492 -12 12 6
08 クビ 秋山真一 58.0 1.24.6 38.5 -------4--4 5 17.3 エンドスウィープ / マキシマムデニール 栗) 野村彰彦 470 +2 3 2
09 ハナ 石橋脩 53.0 1.24.6 38.1 -------7--7 11 68.2 アジュディケーティング / エスケイチャーミイ 栗) 川村禎彦 498 0 7 4
10 3/4 下原理 56.0 1.24.7 37.5 ------12-13 9 46.7 エブロス / ホーマンマルサ 栗) 鮫島一歩 478 +8 11 6
11 クビ 田村太雅 56.0 1.24.8 37.3 ------15-13 15 299.5 エンドスウィープ / ワーキングイオン 栗) 須貝尚介 496 +6 4 2
12 1/2 藤岡佑介 56.0 1.24.9 39.2 -------2--2 1 1.6 アグネスデジタル / パローニアクレスト 美) 鈴木伸尋 568 +4 1 1
13 3/4 赤木高太 56.0 1.25.0 39.4 -------1--1 13 166.9 エルコンドルパサー / アベルクイーン 美) 岩戸孝樹 496 +4 15 8
14 1/2 石橋守 52.0 1.25.1 38.2 ------10-10 10 66.9 フレンチデピュティ / エアインセンス 美) 河野通文 490 +2 16 8
15 21/2 鮫島良太 56.0 1.25.5 39.0 -------8--7 16 315.8 ディアブロ / ニューブレハット 栗) 鮫島一歩 546 +14 2 1
16 角田晃一 56.0 1.26.7 40.5 -------4--6 12 113.1 スキャン / プリンセストウジン 地) 太田進  462 +4 6 3
単勝 5番 (4人) 15.2 枠連 3-7 (8人) 26.1 複勝 5番(3人)
14番(6人)
13番(4人)
3.6
4.6
3.6
ワイド 5-14(15人)
5-13(17人)
13-14(11人)
16.7
19.5
14.8
3連複 5-13-14 (38人) 145.7 馬連 5-14 (16人) 59.0
3連単 5-14-13 (265人) 1,177.1 馬単 5-14 (37人) 152.0
該当なし
レース後のコメント

阪神11Rのギャラクシーステークス(3歳上オープン・ダート1400m)は、道中後方を進んだ4番人気オフィサー(小牧太騎手)が直線で先行勢を差し切り優勝した。勝ちタイム1分23秒7。2着には6番人気クィーンオブキネマ、3着には3番人気ヒシカツリーダーが入線している。
オフィサーは栗東・森秀行厩舎の6歳牡馬で、父Fusaichi Pegasus、母サークリング(母の父Irish River)。通算成績は41戦6勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番オフィサー(小牧太騎手)
「前がかなり飛ばしていたので、前の馬は止まるだろうと思っていました。直線で外に出せるように、周囲を見ながら乗りました。先頭に立つと嫌がるところがあるので、そこを気をつけました。今日みたいな競馬ができれば、今後も楽しみだと思います」
2着 14番クィーンオブキネマ(浜中俊騎手)
「タメても一緒なので行かせました。負けたけど、強い競馬だったと思いますし、オープンでも何とかなりますね」
4着 8番ペプチドルビー(武英智騎手)
「勝ったと思ったほどでしたが、反応が悪かったところもあります。距離があるかもしれません。昇級戦でしたしね」
6着 10番ブイチャレンジ(武士沢友治騎手)
「この馬には、直線の長い東京の方が、長く脚を使えていいですね」@ゲイン(津村明秀騎手)
「いい競馬はできましたが、58キロのぶん伸びを欠いてしまいました。でも、揉まれても嫌気を差さずに最後まで頑張ってくれましたし、このぶんなら来年も頑張ってくれそうです」直、今日は力で押し切ったというレースでしたね」
2着 14番アドマイヤモナーク(川田将雅騎手)
「いい感じで外に出して、仕掛けながらの追走になった。馬は本当によく頑張って走ってくれたよ。ただ、着差以上に勝ち馬は強かったと感じました」
3着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「悔しい結果になってしまいました。距離は大丈夫だし、スタートしてからもいい感じはあった。レース前は不安もあったけどねぇ。結果が出せるようになったので、今後は楽しみなんじゃないでしょうか」
(伊藤正徳調教師)
「今日も緊張感が強く、レース前におしっこが出ていないんです。それでもしっかり力を出してくれました。馬の具合が昨年の秋から確実に良くなって、進歩しています。ですから大事なところで頑張れるようになってきたんですね。まぁ、このクラスの戦いは精神力によるところが大きいんですが、もう少し強くしたいですね。内容的に
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