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矢作川特別(2008/12/28) のレース情報

基本情報
中京ダート・左1700M
ダート・左1700M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
矢作川特別
16 頭
14:50発走
本賞金) 1,430 - 570 - 360 - 210 - 143 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
勝タイム:
1.45.4
前半5F:
1.00.8
後半3F:
38.5
ペース:平均
29 (67-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 56.0 1.45.4 38.0 -5--6--6--5 1 2.9 ワイルドラッシュ / ナムラミステリー 栗) 松永昌博 484 -4 2 1
02 21/2 藤岡康太 57.0 1.45.8 37.9 14-14-10--8 8 25.9 フジキセキ / エーピースイート 栗) 藤沢則雄 498 +4 10 5
03 ハナ 柴山雄一 57.0 1.45.8 38.8 -2--2--2--2 3 5.3 トーホウエンペラー / トーホウビーナス 栗) 柴田光陽 468 -2 5 3
04 中舘英二 57.0 1.46.8 39.4 -7--7--6--5 2 4.9 ブライアンズタイム / ラティール 栗) 加藤敬二 486 0 4 2
05 クビ 小野次郎 57.0 1.46.8 38.3 15-15-14-13 11 97.9 アフリート / トップウィッシュ 美) 保田一隆 508 -12 11 6
06 1/2 田中博康 56.0 1.46.9 39.9 -2--2--2--2 6 13.0 Boundary / Compel 栗) 中竹和也 480 +12 15 8
07 クビ 池田鉄平 56.0 1.47.0 39.1 -9-10-10-10 10 77.2 ブラックホーク / セイカパンジー 地) 佐藤茂  500 +2 12 6
08 クビ 長谷川浩 56.0 1.47.0 40.1 -1--1--1--1 4 8.8 スクワートルスクワート / シーセレーネ 栗) 梅内忍  510 0 9 5
09 ハナ 田辺裕信 55.0 1.47.0 38.8 13-13-12-12 13 117.1 フレンチデピュティ / ジョージアキヨ 美) 尾関知人 470 +4 13 7
10 1/2 中村将之 55.0 1.47.1 40.1 11-11--2--2 5 12.6 ステイゴールド / ゲイリークレイン 栗) 牧浦充徳 404 -2 1 1
11 ハナ 熊沢重文 55.0 1.47.1 39.9 -5--4--5--5 9 33.6 ニホンピロニール / ニホンピロダンス 栗) 服部利之 464 +2 16 8
12 11/4 的場勇人 57.0 1.47.3 38.9 -9--9-13-14 14 150.1 デザートキング / ナスノステージワン 栗) 安田伊佐 468 +2 6 3
13 ハナ 生野賢一 56.0 1.47.3 39.7 -4--4--8--8 7 16.8 タイキシャトル / ノルデンフリマー 栗) 音無秀孝 504 +20 3 2
14 13/4 大野拓弥 57.0 1.47.6 40.0 -7--7--8-10 12 101.7 エイシンワシントン / スプリングジニア 美) 柄崎孝  462 +8 14 7
15 クビ 松田大作 57.0 1.47.6 39.0 11-12-15-15 15 164.6 デヒア / ビビッドアイ 栗) 福永甲  484 -4 8 4
16 大差 丹内祐次 56.0 1.49.9 40.4 16-15-16-16 16 209.6 Hawk Wing / Thaidah 美) 水野貴広 458 -4 7 4
単勝 2番 (1人) 2.9 枠連 1-5 (3人) 9.4 複勝 2番(1人)
10番(7人)
5番(3人)
1.3
4.4
2.0
ワイド 2-10(10人)
2-5(2人)
5-10(19人)
9.9
3.3
15.3
3連複 2-5-10 (12人) 47.8 馬連 2-10 (12人) 31.8
3連単 2-10-5 (76人) 275.3 馬単 2-10 (14人) 46.8
該当なし
レース後のコメント

中京10Rの矢作川特別(3歳上1000万下・ダート1700m)は、道中先団を進んだ1番人気ナムラハンター(和田竜二騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分45秒4。2着には8番人気アドマイヤミラクル、3着には3番人気トーホウアタックが入線している。
ナムラハンターは栗東・松永昌博厩舎の3歳牡馬で、父ワイルドラッシュ、母ナムラミステリー(母の父ジェニュイン)。通算成績は12戦3勝となった。
【レース後のコメント】
1着 2番ナムラハンター(和田竜二騎手)
「持久戦に持ち込む方がいいようですね。ゴールを過ぎても止まらないぐらいですから」
2着 10番アドマイヤミラクル(藤岡康太騎手)
「前走、押して行ったら引っかかったそうで、ジワーッと出して行ったら、うまく折り合いました。いい脚を使っているのですが、勝ち馬は強いですよ。でもチャンスはあります」
3着 5番トーホウアタック(柴山雄一騎手)
「マクって行ければ良かったのですが、ゴチャついて、3~4コーナーでリズムを崩してしまいました。それでも終い粘っていますからね。力はありますよ。1000万下クラスならすぐ勝てると思います」賞のときほどテンションが上がっていませんでした。それで安心してレースに臨めたんです。行く馬はいないだろうと思っていたので先頭に立ったのですが、あまり遅いペースにはしたくありませんでした。3コーナー過ぎから各馬が迫ってきたのですが、まだ十分に反応がありましたからね。終いは追ってからもうひと踏ん張りがある馬です。正直、今日は力で押し切ったというレースでしたね」
2着 14番アドマイヤモナーク(川田将雅騎手)
「いい感じで外に出して、仕掛けながらの追走になった。馬は本当によく頑張って走ってくれたよ。ただ、着差以上に勝ち馬は強かったと感じました」
3着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「悔しい結果になってしまいました。距離は大丈夫だし、スタートしてからもいい感じはあった。レース前は不安もあったけどねぇ。結果が出せるようになったので、今後は楽しみなんじゃないでしょうか」
(伊藤正徳調教師)
「今日も緊張感が強く、レース前におしっこが出ていないんです。それでもしっかり力を出してくれました。馬の具合が昨年の秋
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