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ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2008/12/27) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ2才(混)(特) / 馬齢
第25 回 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
11 頭
15:45発走
本賞金) 3,200 - 1,300 - 800 - 480 - 320 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.01.7
前半5F:
59.9
後半3F:
37.5
ペース:ハイ
76 (47+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 2.01.7 37.1 -2--2--2--2 2 5.8 ネオユニヴァース / アコースティクス 美) 萩原清  504 +10 6 6
02 武豊 55.0 2.02.4 38.2 -1--1--1--1 1 1.3 スペシャルウィーク / クラウンピース 美) 杉浦宏昭 504 -4 3 3
03 11/4 川田将雅 55.0 2.02.6 37.7 -4--4--5--2 7 34.1 スペシャルウィーク / カーリーエンジェル 栗) 音無秀孝 488 0 4 4
04 クビ 安藤勝己 55.0 2.02.6 37.0 -4--4--7--7 4 18.1 マンハッタンカフェ / マイミッシェル 美) 武藤善則 504 -6 1 1
05 11/2 松岡正海 55.0 2.02.8 38.0 -6--6--3--2 5 18.5 チーフベアハート / ミホグレース 美) 畠山重則 478 -8 5 5
06 31/2 藤岡佑介 55.0 2.03.4 38.4 -2--3--4--6 6 26.5 Rock of Gibraltar / Lady Pastel 栗) 笹田和秀 486 -2 9 7
07 クビ 長谷川浩 55.0 2.03.5 38.5 -8--8--5--2 10 144.5 ゴールドアリュール / ラフィンムード 栗) 武宏平  470 -6 8 7
08 21/2 ルメール 54.0 2.03.9 38.2 11-10--9--7 3 17.0 ダンスインザダーク / セニョラージェ 栗) 梅田智之 480 -6 7 6
09 福永祐一 55.0 2.05.0 38.7 -9--7-10--9 9 138.9 クロフネ / エリモダリア 栗) 森秀行  446 0 2 2
10 10 浜中俊 54.0 2.06.6 40.5 -7--8--7--9 11 244.2 ミラクルアドマイヤ / シャトーモア 栗) 中村均  438 +2 10 8
11 大差 和田竜二 55.0 2.31.7 64.8 -9-10-10-11 8 59.2 ジャングルポケット / ティアドロップス 栗) 山内研二 492 -2 11 8
単勝 6番 (2人) 5.8 枠連 3-6 (1人) 1.7 複勝 6番(2人)
3番(1人)
4番(7人)
1.3
1.1
3.9
ワイド 3-6(1人)
4-6(14人)
3-4(5人)
1.5
10.3
4.4
3連複 3-4-6 (6人) 18.7 馬連 3-6 (1人) 2.3
3連単 6-3-4 (35人) 110.5 馬単 6-3 (3人) 9.2
該当なし
レース後のコメント

阪神11Rの第25回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII・芝2000m)は道中2番手でレースを進めた2番人気ロジユニヴァース(横山典弘騎手)が直線残り200mで逃げ粘るリーチザクラウンを捉えて抜け出し、そのまま同馬を4馬身突き放して圧勝した。勝ちタイムは2分1秒7(良)。2着に1番人気リーチザクラウン、さらに1馬身1/4差で3着に7番人気トゥリオンファーレが入った。
ロジユニヴァースは美浦・萩原清厩舎の2歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母アコースティクス(母の父Cape Cross)。通算3戦3勝で、重賞は前走札幌2歳ステークス(GIII)に続く2勝目。
~レース後のコメント~
1着 ロジユニヴァース(横山典騎手)
「イメージ通りに2番手からの競馬が出来た。追ってからの反応もよかったけど、あんなにアッサリ交わしてくれるとは思わなかったね。夏を越して成長してきているし、1つ1つ課題をクリアしてくれている。いい素材ですね」
2着 リーチザクラウン(武豊騎手)
「折り合いはついていたけど、追ってからの反応がなかったね。今日はそんなに競馬をしてないよ」
3着 トゥリオンファーレ(川田騎手)
「1コーナーでの不利でハミを噛んで引っ掛かったね。あとはスムースな競馬だったと思う。下(馬場)の状態がもう少しよかったらいいんだけど…」 
4着 マッハヴェロシティ(安藤勝騎手)
「3コーナーの馬場の悪いところで急にトビがおかしくなった。レースを止めるかと思ったよ。腰の強い馬じゃないし、馬場の悪いのは堪えるね。でも最後はみんな止まっていたよ」びてくれているのですが…」
8着 キヲウエタオトコ(佐々木晶師)
「体は重くありませんでしたが、前走の反動でしょうかね。返し馬から大人し過ぎたとジョッキーも言っていましたし、道中もハミを取りませんでした。よく分かりませんね」 ワした。先週も乗りましたが順調に来ている様です。
 ジャパンカップは、あまり強くやってないつもりだったんですけど、時計が速くなり過ぎてしまったので、今日はオーバーワークにならない様に気をつけて乗りました。
 ジャパンカップは凄く良い状態で内容のあるレースをしてくれました。引き続き、その状態をキープしていますから、今回も良いレースができると思います。
 去年の有馬記念は素晴らしい出来だったので、さすがにそこまでではないですが、高いレベルにあると思います。
 去年の有馬記念と同じレース展開になるかと言われると難しいと思います。人気がありませんでしたし誰もマークしてくれなかったので、気楽に乗れたのは大きかったでしょう。
 今年は有力馬が前に行きそうですし、ある程度、流れてくれるのではないでしょうか。後ろからと言うことはないでしょうが、前にいる有力馬を見ながらレースをする形になると考えています。まあ、でもどんなレースになっても、この馬のリズムで走らせたいと思います。
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