師走ステークス(2008/12/27) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
オープン特別   サ3上(混)(特) / ハンデ
師走ステークス
10 頭
15:25発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.52.7
前半5F:
1.03.5
後半3F:
36.7
ペース:スロー
-61 (-43-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 54.0 1.52.7 36.7 -1--1--1--1 2 6.4 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 502 -2 7 7
02 アタマ 蛯名正義 56.0 1.52.7 36.6 -4--4--2--3 5 15.1 アフリート / シェーラザード 栗) 大根田裕 504 +4 6 6
03 13/4 柴田善臣 56.0 1.53.0 36.9 -2--2--2--2 3 7.5 ゴールドアリュール / カズミハルコマ 美) 大江原哲 518 +16 2 2
04 クビ 後藤浩輝 56.0 1.53.0 36.6 -7--7--5--7 7 35.6 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  462 +2 4 4
05 11/4 吉田隼人 56.0 1.53.2 36.9 -6--4--5--4 9 41.5 ブライアンズタイム / バロネッセ 栗) 池江泰郎 482 -4 1 1
06 1/2 三浦皇成 55.0 1.53.3 37.0 -4--6--5--4 4 13.2 エアダブリン / エアジャスミン 美) 伊藤正徳 500 0 3 3
07 11/4 吉田豊 52.0 1.53.5 36.9 -8--8--8--8 8 38.7 ブライアンズタイム / ノーブルドノール 美) 尾形充弘 452 +6 8 7
08 21/2 勝浦正樹 53.0 1.53.9 37.2 -8-10--8--9 6 34.9 サンデーサイレンス / バーシャ 美) 尾形充弘 512 0 10 8
09 村田一誠 53.0 1.54.2 37.6 -8--8--8--9 10 124.0 Rubiano / Sapphire Breeze 美) 田中清隆 470 +6 9 8
10 内田博幸 56.0 1.55.1 39.0 -2--2--2--4 1 1.4 クロフネ / カーリーパッション 栗) 角居勝彦 498 -4 5 5
単勝 7番 (2人) 6.4 枠連 6-7 (9人) 26.4 複勝 7番(2人)
6番(4人)
2番(3人)
2.6
3.5
3.2
ワイド 6-7(7人)
2-7(8人)
2-6(12人)
7.0
7.0
10.1
3連複 2-6-7 (24人) 63.7 馬連 6-7 (10人) 29.2
3連単 7-6-2 (115人) 412.5 馬単 7-6 (18人) 64.0
該当なし
レース後のコメント

中山11Rの師走ステークス(3歳上オープン・ハンデ・ダート1800m)は先手を奪った2番人気ナンヨーヒルトップ(藤田伸二騎手)が5番人気マルブツリードとの直線の追い比べをアタマ差制して優勝。勝ちタイムは1分52秒7(良)。さらに1馬身3/4差で3着に3番人気タケミカヅチが入った。1番人気フラムドパシオンは4角で故障を発症し最下位10着で入線。
ナンヨーヒルトップは美浦・小笠倫弘厩舎の3歳牡馬で、父カリズマティック、母パリモニー(母の父Seeking the Gold)。通算14戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 ナンヨーヒルトップ(藤田騎手)
「前走が1200mのレースだったから道中引っ掛からないか心配だったよ。でも物見をするぐらいで息が入ったね。早めに来られて一度マルブツリードに出られたけど差し返してくれた。根性あるね」
2着 マルブツリード(蛯名騎手)
「レースとしてはよかったんだけど、あれ以上は待てないからなぁ。流れもあまり速くなかったし、あんまり待ってもモタモタしてしまう馬なので上がって行ったんだよ。一度アタマぐらいは出たんだけど、ステッキを嫌がったのかなぁ。叩いたのは逆効果だったね。見せムチぐらいにするべきだったかな」 
3着 タケミカヅチ(柴田善騎手)
「うまく前で流れに乗れたよ。でも追ってからが頼りなかったなぁ。その点が今後の課題だね。芝、ダートは問わないよ。また来年だね」 }にトビがおかしくなった。レースを止めるかと思ったよ。腰の強い馬じゃないし、馬場の悪いのは堪えるね。でも最後はみんな止まっていたよ」びてくれているのですが…」
8着 キヲウエタオトコ(佐々木晶師)
「体は重くありませんでしたが、前走の反動でしょうかね。返し馬から大人し過ぎたとジョッキーも言っていましたし、道中もハミを取りませんでした。よく分かりませんね」 ワした。先週も乗りましたが順調に来ている様です。
 ジャパンカップは、あまり強くやってないつもりだったんですけど、時計が速くなり過ぎてしまったので、今日はオーバーワークにならない様に気をつけて乗りました。
 ジャパンカップは凄く良い状態で内容のあるレースをしてくれました。引き続き、その状態をキープしていますから、今回も良いレースができると思います。
 去年の有馬記念は素晴らしい出来だったので、さすがにそこまでではないですが、高いレベルにあると思います。
 去年の有馬記念と同じレース展開になるかと言われると難しいと思います。人気がありませんでしたし誰もマークしてくれなかったので、気楽に乗れたのは大きかったでしょう。
 今年は有力馬が前に行きそうですし、ある
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