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ディセンバーステークス(2008/12/20) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
オープン特別   サ3上(国)(特) / 別定
ディセンバーステークス
11 頭
15:25発走
本賞金) 2,400 - 960 - 600 - 360 - 240 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.47.5
前半5F:
59.4
後半3F:
36.0
ペース:平均
38 (8+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 55.0 1.47.5 34.7 -5--5--5--5 1 4.2 アドマイヤベガ / スパークトウショウ 美) 大久保洋 484 +6 6 6
02 13/4 内田博幸 54.0 1.47.8 34.7 -6--6--7--6 2 4.3 トワイニング / モスフロックス 栗) 中村均  464 0 5 5
03 クビ 後藤浩輝 56.0 1.47.8 34.7 -7--7--7--6 5 10.4 エルコンドルパサー / ホワイトウォーターレディ 美) 二ノ宮敬 518 0 9 7
04 1/2 蛯名正義 56.0 1.47.9 35.8 -4--3--4--4 3 4.8 サンデーサイレンス / ブレッシング 美) 藤沢和雄 504 +8 7 6
05 3/4 木幡初広 56.0 1.48.0 34.6 -8--8--9--9 7 12.3 ダンスインザダーク / スーパーリヴリア 美) 相沢郁  522 -2 4 4
06 11/2 ペリエ 56.0 1.48.2 36.7 -2--2--1--1 6 11.7 タマモクロス / ニホンピロポリーナ 栗) 服部利之 486 -4 1 1
07 クビ 柴田善臣 56.0 1.48.3 34.7 -9--9-10-10 11 59.7 ラストタイクーン / オーロラトウショウ 美) 小桧山悟 476 -2 8 7
08 アタマ 吉田隼人 56.0 1.48.3 35.4 10-10--5--6 4 7.5 サンデーサイレンス / アグネスセレーネー 栗) 長浜博之 500 -4 2 2
09 ハナ 松岡正海 55.0 1.48.3 36.3 -3--3--3--3 8 15.6 テンビー / プラントオジジアン 美) 斎藤誠  488 -6 10 8
10 クビ 三浦皇成 55.0 1.48.4 34.8 10-10-10-10 10 22.8 マイネルラヴ / シビルスイート 栗) 中村均  504 +2 11 8
11 13/4 村田一誠 55.0 1.48.7 36.9 -1--1--2--2 9 17.6 スペシャルウィーク / ストームティグレス 栗) 中尾秀正 510 -4 3 3
単勝 6番 (1人) 4.2 枠連 5-6 (1人) 4.0 複勝 6番(3人)
5番(1人)
9番(5人)
1.6
1.6
2.7
ワイド 5-6(1人)
6-9(7人)
5-9(8人)
3.0
7.3
8.0
3連複 5-6-9 (5人) 27.6 馬連 5-6 (1人) 8.0
3連単 6-5-9 (23人) 121.0 馬単 6-5 (2人) 16.6
該当なし
レース後のコメント

中山11Rのディセンバーステークス(3歳以上オープン・芝1800m)は、1番人気トウショウシロッコ(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒5。1馬身3/4差の2着に2番人気ドリームガードナーが、クビ差の3着に5番人気リキッドノーツがそれぞれ入線。
トウショウシロッコは美浦・大久保洋厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤベガ、母スパークトウショウ(母の父ニツポーテイオー)。通算成績は26戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 トウショウシロッコ 吉田豊騎手
「今日は流れが向いたし、うまく離れた位置を走れて楽に外から追い上げられましたからね。力はある馬ですが、これで賞金が加算できたんで、使いたいレースが使えるようになるのが嬉しいですね」
2着 ドリームガードナー 内田博幸騎手
「うまく流れに乗って、差し切れると思ったんですけどね。勝った馬は前回乗せてもらってスタートがよすぎて逃げる形になったんですが、こういうレースだと強いですね」
3着 リキッドノーツ 後藤浩輝騎手
「よくゴール前まで伸びているんだけどね。こういうレースができれば楽しみだね」
4着 ピサノパテック 蛯名正義騎手
「今日はちょっと元気よすぎだったね。勝ち馬の前あたりでレースができればよかったけど、前に行って壁を作らないとダメだったからね。もうちょっと落ち着いてレースができればいいんだけど」
5着 ダンスインザモア 木幡初広騎手
「初めて乗ったんでよくわからないけど、終いもしっかり伸びていたね」す。レースではフワッとゲートを出たり、逆に道中はガーッと行ったりする面があります。しかしレースそのものは楽に勝つことができました。力があります。1400~1600mぐらいがいいでしょう」
2着 スイートマトルーフ 岩田康誠騎手
「うまく馬群で脚を溜めて、直線はよく伸びたのですが相手が強かったですね」
3着 ボンバルリーナ 佐藤哲三騎手
「まだトモの使い方にぎこちなさが残ります。それを修正するために外をまわしてレースをしました。うまく使い出したら、行き脚もよくなるので。使いつつよくなってくるでしょう」
4着 クリアソウル 安藤勝己騎手
「今日はゲートをうまく出ませんでしたが、道中はいい手応えでレースを運べました。距離の長い方がよさそうです」
阪神4Rの2歳未勝利(ダート1800m)は、1番人気サダムマンテン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒9。1馬身1/4差の2着に3番人気タマモユニヴァースが、1馬身差の3着に8番人気ウインザマキがそれぞれ入線。
サダムマンテンは栗東・中村均厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ミントエンジェル(母の父Machiavellian)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 サダムマンテン 岩田康誠騎手
「スタートが決まったので、ハナに立って行きました。ところが道中
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