スポーツ報知杯中京2歳ステークス(2008/12/14) のレース情報

基本情報
中京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
オープン特別   サ2才(混)(特) / 別定
スポーツ報知杯中京2歳ステークス
10 頭
14:50発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.49.3
前半5F:
1.01.7
後半3F:
35.2
ペース:平均
-32 (-62+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 上村洋行 55.0 1.49.3 35.2 -1--1--1--1 7 12.7 マンハッタンカフェ / ミスティックライト 栗) 本田優  494 +4 5 5
02 クビ 赤木高太 55.0 1.49.3 34.3 10-10-10--9 4 6.6 ネオユニヴァース / ショウナンマイラヴ 美) 上原博之 468 0 9 8
03 13/4 藤岡康太 55.0 1.49.6 35.0 -9--9--7--7 6 11.5 アグネスタキオン / フラワーケープ 栗) 領家政蔵 482 +8 7 7
04 クビ 和田竜二 55.0 1.49.7 35.1 -8--6--7--7 3 5.8 ダンスインザダーク / ハリウッドレビュー 美) 加藤征弘 480 0 3 3
05 ハナ 太宰啓介 55.0 1.49.7 35.4 -6--6--3--3 5 10.5 ダンスインザダーク / スリーローマン 栗) 武宏平  494 -4 8 7
06 11/4 的場勇人 55.0 1.49.9 35.1 -6--6--9--9 10 61.2 サクラプレジデント / サクラフューチャー 栗) 羽月友彦 462 -4 2 2
07 クビ 長谷川浩 55.0 1.49.9 35.5 -3--4--5--5 2 3.6 クロフネ / アラデヤ 美) 奥平雅士 462 0 4 4
08 ハナ 川島信二 55.0 1.49.9 35.5 -3--3--5--5 8 19.1 マーベラスサンデー / スレンダーガール 栗) 西園正都 478 -6 1 1
09 3/4 戸崎圭太 55.0 1.50.1 35.9 -2--2--2--2 9 39.8 スウェプトオーヴァーボード / メイクマイバンドル 美) 水野貴広 458 +6 10 8
10 21/2 中舘英二 55.0 1.50.5 36.2 -5--4--3--3 1 3.3 ジャングルポケット / レモンキャンディー 美) 田村康仁 466 -2 6 6
単勝 5番 (7人) 12.7 枠連 5-8 (17人) 44.5 複勝 5番(7人)
9番(4人)
7番(6人)
5.0
2.5
3.9
ワイド 5-9(23人)
5-7(22人)
7-9(17人)
18.8
18.4
12.1
3連複 5-7-9 (56人) 162.6 馬連 5-9 (22人) 48.9
3連単 5-9-7 (339人) 1228.8 馬単 5-9 (47人) 109.3
該当なし
レース後のコメント

中京10Rの中京2歳ステークス(2歳オープン・芝1800m)は、7番人気メイショウドンタク(上村洋行騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒3。クビ差の2着に4番人気ショウナンアルディが、1馬身3/4差の3着に6番人気タキオンクールがそれぞれ入線。
メイショウドンタクは栗東・安田伊佐厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母ミスティックライト(母の父Machiavellian)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 メイショウドンタク 安田伊佐夫調教師
「今日は追ってからもしっかりしていたし、強いレースができた。これくらいは走る馬だと思っていた。問題はここ2戦チグハグな形になったように気性だろうね。力は上の馬ですよ」
2着 ショウナンアルディ 赤木高太郎騎手
「反応がすごいですね。馬が怒るわけじゃなくて、加速が一気。ギアが変わる感じ。一流馬の加速ですよ。届かなかったけれど、上でもやれる馬です」
3着 タキオンソール 藤岡康太騎手
「2コーナーで内の馬にぶつけられて、終始外へ逃げてました。それでも反応よく伸びたし、これから先楽しみです」
4着 ダノンヒデキ 和田竜二騎手
「ゲートがよくなく後ろから行ったんですが、まだペースの緩急の変化についていけない感じ。これからですね」
10着 トモロポケット 中舘英二騎手
「馬込みに入るつもりが少し前になってしまいました。ペースが急に上がった時に反応できなかったのはキャリアの浅さですかね」\ニックがそれぞれ入線。
ピースオブラックは美浦・石毛善彦厩舎の2歳牝馬で、父ステイゴールド、母タイキフブキ(母の父タイキブリザード)。
レース後のコメント
1着 ピースオブラック 大野拓弥騎手
「調教で乗った時から走る印象がありました。後方からの競馬で道中はフワフワしていましたが、勝負所で仕掛けてからはいい脚を使ってくれました。切れる馬だと思っていましたが、その通りでした。またこれからどんどん良くなる馬ですよ」
石毛善彦調教師
「坂路でしかやっていないので、どうかなと思っていたが、稽古で乗った大野君が『いい馬です』と言っていたんだ。彼が乗せてくれと言って離さないんだよ(笑)まだフワフワして走っているけど、8分の出来だったから今後が楽しみだね。距離はさらに延びてもいいだろう」
2着 ネオレボルーション 北村宏司騎手
「ハナを切ったけど、道中物見をしたりで集中力が途切れ途切れでした。まだ若いところを見せたので、今後はそのあたりが無くなればいいでしょう。それでも一杯一杯のレースでは無かったので、これから良くなると思いますよ。距離はこれくらいがいいようです」はマイナスだったなぁ。今後はオーナーと相談しますが、牝馬限定の交流重賞路線を行くことになるでしょう。年明けのTCK女王盃からエンプレス杯ですかね。それで地方競馬が盛り
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